タカオの雑食

とりとめのない映画レビューです。

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幼いころに浴びた放射性廃棄物のせいで視力を失ったのと引き換えに、他の感覚が発達し、深紅のコスチュームに身を包み、世の悪を懲らしめる「正義」のヒーロー。それがデアデビル。
昼は弁護士。夜はヒーローと、二足のわらじをはく彼はまさに正義の体現者。

しかし、正義ってなんだろう?戦争では敵対するお互いの立場が違う正義を主張する。
僕は思う、正義って独善なんじゃないか。

デアデビルもまた、自分の行いにジレンマを抱き、時に教会で懺悔する。
「私は悪人ではない。」

アメコミヒーローにもいろいろいます。
「盲目のヒーロー」日本でいえば座頭市。そういえば、北野武の座頭市も杖が真紅であった。
しかし、全身真紅のデアデビル。第一印象は「なんかかっこ悪い」。
そんな過去悪い彼が変形する杖と体術を駆使して戦う。
しかし、そこは盲目のヒーロー。視力の代わりにほかの感覚を使っているのを演出として見せるために、見せ方がスマートではない。その辺が惜しい。青い画面になって、音波を感じたりしている描写なのはわかるが、少しイライラしましたよぼかぁ。

で、そんなデアデビルも恋をします。
戦いから帰ったら、付き合って三カ月の恋人から三行半の留守電メッセージが入っておりました。
そんな彼は朝の喫茶店で、趣味のいい香水の香りをかぎつけ、友人の弁護士に「美人か?」と聞きます。
果たして、彼は今作のヒロインエレクトラと恋に落ちます。
彼女の前では悪事を無視してしまう彼。

だめじゃん。

そんな人間味あふれるデアデビル。
結構、テーマは掘り下げられてるけど、その辺の恋愛の描写はアメリカとの文化の違いか。
仮面ライダー・本郷猛は恋なんてしてなかったものなぁ。

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