タカオの雑食

とりとめのない映画レビューです。

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かつら工場で働くタナカヒロシ、32歳。ひたすら平凡な男がフォーチューンクッキーで大凶を引いたのをきっかけに様々な不幸に見舞われる。

という、内容なのだが主役のタナカヒロシを鳥肌実が演じている時点で、先入観で平凡な男には見えない。その上かつら工場の従業員の中に昭和のいる・こいるがいるためにさらに普通には見えない。
しかし、まじめに仕事に取り組み、人付き合いが下手なタナカヒロシには好感が持てる。
きっとだれもがタナカヒロシを知っているんじゃないかと思う。

人間関係を円滑にするにはある程度の壁はどうしても必要である。
相手の心を無理に開こうとして、お互いが傷ついてしまうのは珍しい話ではない。
タナカヒロシはその壁が少々分厚いだけだ。だが、そのおかげで友人も少なく、人を愛せず、想われていることにも鈍感なのだ。
実際、タナカヒロシは劇中で結構もてている。中にはわかりやすいサインも送られているにもかかわらず、彼は見事にスルーしている。そんな彼は「人を愛する資格がないのかもね」とヘルス嬢に言われるのだ。

そんな彼に様々な試練が起こる。
減給。両親の死。詐欺。倒産。
様々な試練を経て、少しづつ感情豊かになっていくタナカヒロシ。相手に心を開き、「なんとかなりますよ。」と笑うタナカヒロシを、僕は見習うべきなんじゃないか?

そういえば「素直になれば、世界が変わる」と最近友人に言われた。
このタイミングで、この作品を見たことには何か意味があったのかもしれない。

しかし、相変わらず鳥肌実の動きはキテル。

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