タカオの雑食

とりとめのない映画レビューです。

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好きだなぁ。
初めてみたときは衝撃を受けたものだ。
軽快な会話劇。残酷な描写。なにより、その演出。
一つのストーリーの主人公を時間軸で分けて、そのうえでシャッフルしてある。そのおかげで、キャラクターの魅力はアップし、ストーリーも刺激が増す。

何よりキャラの一人ひとりがいかしすぎる。
中でも、トラボルタ演じるヴィンセントが好きなのだが、その理由は髪型が金八先生みたい。たぶん、似合っていないと思うんだが、皆さんはどう思われるだろうか。
そんな彼が様々なトラブルに巻き込まれるさまはホントに面白い。
サミュエル・L・ジャクソンの役柄もいい。仕事中に起こった偶然を奇跡と信じ、マフィアをやめると言い出し、「奇跡とは何ぞや」という、実があるのかないのかわからない会話をトラボルタと延々とやっている。車の中で、レストランの中で。
懸賞金ボクサーを演じる、ブルース・ウィリスの役柄もいい。八百長を頼まれて、大金を受け取るも裏切り、逃亡しようとしたところに大切な時計を自宅に忘れたことに気付き、仕方なく鳥に戻ったところを偶然にも八百長を依頼したマフィアのボスと鉢合わせし、その後お互い血まみれになるまでもめた後、なぜか二人で拉致されてしまうという、なんでこんな話思いつくんだタランティーノ。

しかも、小道具がこだわっていて面白い。
後ろ姿の印象的なボスは首に絆創膏がある。ブルース・ウィリスの大切な時計は、敵にとられないように尻の穴で守られてきたというもの。トラボルタとジャクソンが途中で着ることになるTシャツのダサさ。
どれもこれもがかっこいい。

タランティーノは好きものだ。
自分の好きな映画がとれている監督だと思う。「キル・ビル」とかその最たるものだったと思う。
羨ましい人だよなぁ。と、表現で食いたい人間の一人として思う。

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