タカオの雑食

とりとめのない映画レビューです。

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「スケバン刑事」と言うと、僕が小学生自分のとき、あの例のヨーヨーがはやったのであるが僕は持っていなかった。
男女問わず、あのヨーヨーを手にポーズを決めて「あたいが三代目スケバン刑事!麻宮サキじゃ!!」みたいなことを言うのがブームだった。まったく、大分頭が悪かったと思う。
おそらくリアルタイムで見た覚えはないのだが、スケバン刑事シリーズは夕方。学校から家に帰ってくるころにちょうど再放送が合っていたように記憶していて、おもちゃとしてヨーヨーがあったのだ。数年前にはやった「ハイパー・ヨーヨー」とはまた違う流れをくむブームであった。

さて、映画についてだが、あの往年のスケバン刑事の復活作であり、主演を松浦彩。共演に石川梨華など、ハロー・プロジェクトのアイドルがいくつか出ており、体裁で言うと「アイドル映画」に入るのかしらん?
しかし、監督が深作健太ということで、バトル・ロワイヤル2の監督であるわけで、アクションがハッタリが効いていていい感じである。CGを駆使したヨーヨーの対決はなんだかヒーローものを見ているようだった。何より、「戦う少女」と言うシチュエーションが僕はなんだか好きである。僕は変態かもしれない。

しかし、ツッコミどころも多い。
まず、主人公はニューヨークから強制送還させられた(一応)帰国子女ということになる。だのに〜な〜ぜ〜。彼女は前時代的なスケバン言葉を使うのだ。
そして、スケバン刑事の唯一の武器はやはりヨーヨーである。しかし相手は爆弾犯。いやぁ、どう対抗しろというのだろうか。ヨーヨーはせいぜい、「カシャン」と音を立てて中から警視庁のマークが出てくる機能しか付いていない、ちょっと強力な程度のもの。そんなものをして「唯一許された武器」なのだから、何かしら様式美にこだわっているに違いない。この平成の世に。角界か?!

と、まあ散々けなしてきたが、僕はまあ好きである。
少々Vシネマチックな展開であるものの、スケバン刑事なんだからそんなものは気にならないし、アクションはもちろんスタントマンを使っているのだろうが、それがわからないほどカット割りもうまかった。
何より、竹内力の髪が下りていて面白かった。そういえば、バトルロワイヤル2でも紙おろしてるシーンがあったなぁ。

深作監督は竹内力のリーゼントが嫌いなのか?

始めました。

こちらは僕の休日の過ごし方であるDVD観賞をもっと有意義なものにしようと、見た映画などを適当にレビューなり、コラムなりしてしまおうという趣旨のブログです。
なるべく硬くならないように、なるべく脱線できるように、適当にやっていこうと思います。

どうぞよろしく。

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