タカオの雑食

とりとめのない映画レビューです。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

イメージ 1

恥ずかしながら初めて見た。こんなにすごい映画を今まで見なかったなんて、僕はもったいない男である。

これは名探偵が猟奇殺人犯と言う、奇妙な形のミステリーである。

冒頭のタイトルやキャスティングがぶっといゴシック体のスーパーで、薄暗い林に浮かぶその文字群が嫌に不気味で、これから始まる物語に期待と不安をあおる。
そして映る、ジョディ・フォスターが若い。そしてかわいい。
フォスター演じるクラリスは、その時世間をにぎわせていた猟奇殺人事件「バッファロー・ビル」の精神状態を解明してもらおうと、自分の患者を食して州立病院に措置入院させられているハンニバル・レクター博士のもとを訪れる。

顔のアップが多くて、視聴者の不安をあおる。そのほかにも様々な映像トリックが作品を何倍にも面白くしている。犯人の家を囲んだあたりのカット割りにはまんまとやられたもんだ。
犯人の暗視カメラ視点の追いつめられるクラリスとか、久しぶりにドキドキしたぜ、俺ぁ。

レクター博士と言い、バッファロー・ビルと言い、出てくる犯罪者の異常者ぶりには脱帽する。よくもまぁ、こんな変態を考え付いたものだ。

そしてレクター博士。
レクターがクラリスの過去を暴いていくのは、得も言われぬ恐怖と言うか、自分がクラリスになったような、蛇に睨まれた蛙とはああいう状態のことを言うのか、別の見方ですると、あれは性的レイプなのであろうが。

多分、「踊る大捜査線 THE MOVIE」の小泉今日子はレクター博士がモデルなんだろうな。

やっぱり、映画ってドキドキハラハラするもんだと思い知らされた作品。

開く トラックバック(1)

イメージ 1

ヒーローアクションは好きだが、やはり変身したりするのが醍醐味で、この作品の場合は武装した鈴木雅之が暴れる単調なものだろうとタカをくくっていたのだが、シリーズも3まであることだし、それなりに面白いのだろうと思って見てみた。
むしろ、現在の心境上、単純至極なアクションが僕の精神上好まれたというほうが正しい。

主演のウェズリー・スナイプスは鈴木雅之に似ていると思ったら、間違い。舘ひろしだと思った。その黒人の舘ひろしがヴァンパイア相手に大立ち回りをするというストーリーである。
いやぁ、単純明快でよろしい。

敵のヴァンパイアは生まれつきの「純血派」と、咬まれてなった純血派に言わせると「ヴァンパイアの外道」の2派に分かれていて、同種族なのに、あまり仲がよろしくない。
というのも、外道の若手の野心家であるフロストが生意気に何やら画策していて、純血派の伝統的な保守的な生活を脅かすからだ。どちらにせよヴァンパイアなので敵なんだが、純血派のほうはまだ人類との共生のバランスを気にしているっぽい。話せばわかる連中かもしれないが、主人公のブレイドはそんなことお構いなしにやっつける。
話し合いの余地がないのは多分ブレイドのせいだと思われる。

で、個人的におもしろいのはフロストの右腕のクイン。ヴァンパイアは傷の再生能力が高く、殺したと思っていても死んでいなかったりする、この男、最初は黒こげにされ復活。そのあとは腕を切り落とされ、何度も何度も立ち向かっていく様は、称賛に値する。不老不死のやられ役である。その最後の美学は一瞬で灰にされた。これもまた美しく、潔い。
何度もやられても、このクインという男は自分がブレイドに勝てると思っている頭の弱い男なだけに、愛着もわくというものだ。

ヒーローアクションなので、多くのやられ役が登場する。ガンダムのザクよろしく、脇役たちの生きざまを見るのもまた一興かと。

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事