四季の風

4度目の「四季の風」の始まりです。これからも記事をせっせと書き続けていきます。

全体表示

[ リスト ]

今日大宮で地域包括支援システムのセミナーが開かれ、先月の民生委員会で啓蒙があり、行きたいと申し出て、行く事になった。

民生委員会定例会を途中で抜け出し、12時41分発の電車で大宮に向かった。

駅に着いたら、1本前の電車が入って来るところで、早めに着いて会場で時間を過ごせばいいと決めて乗った。

しかし、会場に着いたら、何ともう始まっていた。

ちょうど開会のイベントが終わったところらしく、本日のメインである基調講演が始まるところだった。

民生委員会の案内ペーパーには13時30分から16時30分まで、と書いてあったが、家に戻ってあんないチラシを見ると、13時開会と書いてあった。

でもメインが聞けたので良かった。

講師は医療法人アスムスの理事長でお医者さんの太田秀樹さん。

太田さんは62歳。

1992年に医師と患者が信頼関係を築ける医療を目指して24時間、365日対応で人生の終焉まで支える在宅医療をスタートさせた。

医師、歯科医師、看護師、リハビリ職、薬剤師、栄養士、ヘルパーなどがチームを組んでサービスを提供するなど、在宅医療のクオリティ向上を目指している。

現在は小山市を中心に近隣の市町村に複数の在宅療養支援診療を運営しながら、機能強化型在宅医療支援診療として在宅医療に力を注いでいる。

医療が中心ではなく、生活が中心、と言われる。

医者から、この頃あの人の姿を見ないね、と言うと、具合が悪いんだろ、とお父さん医者が答える、という話を聞くと、大いに笑える。

余命いくばくもない患者に対し、あれをやっちゃダメ、風呂も入っちゃダメ、と、病院が中心だとそうなるが、患者さんの生活を中心にすると、お風呂に入るためにはどう言う事が必要だろうか、とか、出かけたいと訴えている方を外に出すためにどういう支援すればいいだろうか、と考え工夫する、ことが大事といわれる。

そうだ、と思う。

命が消えかかっているのに、やりたい事もできずにじっと寝ていて幸せかどうか。

近所に往診してくれる医者が必要。

往診してくれる歯医者さんも。

「地域包括ケアシステム」なんて言葉はややこしいが、地域で最後まで看取る、家族と一緒に最後まで生きる、そのためにどういうサポートができ、必要かを考える事、と見たがどうだろう。

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(0)


.


みんなの更新記事