『バベル』公式ブログ

世界で活躍する各界のキーマンが語る、つながる素晴らしさをリレー形式にてご紹介。4/28、映画『バベル』で世界はまだ変えられる…!

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佐竹 英昭
デザイナー&プロデューサー


無意識のコミュニケーション
日ごろデザインを通してヒト、モノに関わるときいつも大事にすること
それは言葉を越えたメッセージに如何に耳を傾けられるか?
例えばどんなにビジュアルツールを使い言葉巧みに、いいプレゼンができても
相手の心のひだに響かなければ何も生まれない。
それは愛についてあれこれ理屈を語るより、そっと抱きしめることで思いが伝わることと似ている(多分)

今は言葉や形=目に見えるモノに影響を受けすぎている
その言葉や形の奥に潜む思いやメッセージに耳を澄ませ、目を凝らすと 本来の姿に気がつき、
自分がそしてすべてが本来の姿、カタチになるように思う

言葉やカタチがかたどる意識の世界を超えたとき、もしくは超えようとするとき
未来につながるコミュニケーション=デザインができる気がする


矛盾のコミュニケーション
コミュニケーションすることの目的は今何なのだろう?
デザインに関わる仕事をする中で、言葉の奥に潜む本当のメッセージに神経を研ぎ澄ます。
理想とか、成功とか、ある種の刷り込みに洗脳されたリアリティのない20世紀的概念。
そんなものを前提に言葉を交わしても、思いを確かめても
そこから真のコミュニケーションは生まれない。

いまは愛のない結婚生活で互いを憎しみ、傷つけあうくらいなら
離婚という選択が愛の進化した形にさえなっていく時代。
メディアに踊らされたキレイゴトより、言葉にできない思いや愛情を感じあうことが
どんなに輝くことか

光のそばに必ず影は存在し、輝けば輝くほどその影は濃く深くなっていく
一見矛盾するようなことを受け入れていくこと
真のコミュニケーションとはそこから始まる気がする
心が見えなくなった今、暗闇の中にこそ光はより輝くことを知る必要はある


クリエイティブコミュニケーション
コミュニケーションには二つの方向がある
過去に戻るかかわりと未来の進むかかわり
デザインを通してモノづくりに関わる中で、すべての出来事は常に2面性を持ち
その瞬間瞬間選択されていく
つまり過去と未来は今この瞬間 同時に存在している
今という瞬間に自分がどんな思いをこめるか
つまりコミュニケーションの原点は自分自身との向き合い方に始まる
自分の中で未来に向き合っていれば未来が開け
過去に向き合っていれば過去に縛られる
すべては自分しだい
時間だけは先へ進んでいくが、
自分がそれを超えるか、過去にとどまるかは自分次第である
自分との対話=コミュニケーション そこからすべては生まれ現実化していく
つまり想い=想像が世の中を創造=クリエイティブしていく


【映画バベルについて】
この映画を見たヒトと見てないヒトでは人生の価値観がまったく違うだろう

【プロフィール】
佐竹英昭デザイン事務所代表
ビュ―ティーに関わるヒト、モノ、コトをデザイン&プロデュース
ヘアーサロンinitiate(代官山)のプロデュース&マネージメントをはじめ
ヘアケアプロダクツの開発、コスメ事業の企画、立ち上げなどを手がけ、最近は地域活性化事業にもかかわり始めている

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たしかに、(今)には過去と未来が一瞬だが、存在すると私も思う。あなたが言うように先を見るか、過去に留まるかは??若者が先を見ると、それは未来?ある年齢になって先を見ると人は、老後の心配?かと、どちらも未来・・・ではないのかな〜

2007/9/20(木) 午前 11:49 [ 北海道老人 ]

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