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G'day
今週は一週間ゴールドウィークです。
日本のゴールデンウィークとは異なり、国民の休日が続くというものではありません。
小児病院に寄付をしよう!という国をあげての寄付週間です。
シドニーにはいくつか小児病院があります。
長い間家族と離れて、ずっとこういった子供専用の病院で過ごしている子供たちも少なくありません。
少しでもここにいる子供たちに希望を与えたい、少しでも家族と過ごせる時間がとれるようにしてあげたい、少しでもよりよい治療が受けられるようにしてあげたい、そういう思いで皆で寄付しましょうというイベントです。
私の部署でも今週はゴールドウィークに参加する計画をたてました!
一人5ドルを寄付すると、下記のような特典が受けられるというものです。
1.今週一週間はカジュアルな服装で出社してもよい
2.月曜日に会社からモーニングティー(会社のキッチンで作るパンケーキと飲み物)がでる
3.週の内一日だけ、朝一時間遅く出社、または一時間早く退社してもいい
4.水曜日にボランティアで手作りケーキを持ち寄って、皆でおやつとして食べる
これで5ドルは安いですよね。もちろん上司の承認がなくてはできませんが、うちの上司は4人の子供のパパです。
特にこういった子供への寄付には思いいれもあり、喜んで承認してくれました。
もちろん部署内全員参加でした!^^
私も今週は毎日ジーズンとスニーカーで出社してます。
月曜日にはワッフルとパンケーキを何人かで焼いて、朝食がわりに皆で食べました。
そして今週の金曜日は1時間早く退社する予定になっています。
水曜日の今日は、ボランティアで数名がケーキを焼いてきてくれたので、午前中おやつとして部署内に配りましたが、思った以上にケーキが集まったのであまった分を、他の部署をまわって2ドル寄付してくれた人には、好きなケーキ選んでもらう事にしました。
私ともう一人の同僚で手押しトローリーを借りてきて、お皿にケーキを綺麗に並べて、ひとりひとりの席にトローリーを押しながらまわりました。
”おはようございます。今週はゴールドウィークです、小児病院への寄付のため手作りケーキを売っています、どうか寄付をお願いいたします!”
皆さん快く寄付をしてくれました。あれよあれよという間に全てのケーキが売れちゃいました!^^
集めたお金は、代表者が会社から最も近い小児病院に寄付しにいきます。
何十万円も集まったわけではありませんが、このゴールドウィークを通して、病気の子供たちを思い、少しでも助けになるように皆でチャリティの方法を考え、そして行動をおこす。
それがとっても大切なように思います。
私の会社では、いち市民として社会に貢献する事を奨励しています。
少しでも積極的にボランティアや寄付をしている社員が増えるというのは、会社自体の評判がよくなる助けにもなりますが、それ以上に会社内での道徳感、倫理観を育てる結果につながるからです。
こちらに来て、社会への貢献とは、何も大それたことばかりではなく、こういった小さな規模であっても、相手を思いやり考えて実際に何か行動を起こす・・・そこから広がっていくものという事を学んだ気がします。
皆さんも、ポケットの小銭を寄付するのでもいいし、街に落ちているゴミをひとつ拾うでもいいし、出来ることで社会に貢献してみるのはいかがですか?
その気持ちがお子さんや家族や友人に広がって、人を思いやるやさしい社会になるかもしれませんよ〜
(^_^)/
Ta Ta
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こういう社会貢献が出来る国って豊かだと思います。先日テレビでオーストラリアの温暖化被害を放送していました。美しい心を待った人達の国が心無い国の出すCO2に犯されることに憤りを感じます。
最近、コンビニで買い物した時小銭(本当の小額デス)をレジ横の募金箱に入れるように心がけています。
また、素晴らしい話が聞けました。お礼にポチです。
2007/6/6(水) 午後 11:54
素敵なお話しありがとうございます♪
数え切れない程の人々が住んでいるこの地球。それぞれの小さな小さな思いやりが心と心をつなぐ懸け橋になる・・・そう思えてなりません。
大それたことが出来る人はほんの一握り。でも小さな思いやりは誰しもができることですもんね。
私も実践してみます☆
2007/6/7(木) 午前 1:32
素敵なことですね。日本も真似をするべきですね。自分の私利私欲ばかりの人の多いこと。ケーキも美味しかったでしょうね。葉っぱのハートのようにあったかい気持ちがたくさん詰まってるのでしょうね。
2007/6/7(木) 午前 5:48
日本のゴールデンウイークとは大違いですね。日本の赤い羽根募金などより目的が明確で、また5ドル寄付した人への特典がほほえましくていいですね。子供を大事にする気風に溢れていていいです。私も少しでも社会に貢献するように努めますよ。
2007/6/7(木) 午前 6:26 [ star☆tk ]
ピスパさん ありがとうございます!こういうボランティアも日常にかなり根付いているので、ふとすると当たり前すぎでしまうくらいなのがオーストラリアです。でもこうして文章にして皆さんの反応を読むと、むむっ日本ではこれは特別なことなのね・・って感じます。少なくても月に一度は何かボランティア活動してますよ。コンビにでの小銭の寄付素敵です!チリもつもれば山ですから。^^
2007/6/7(木) 午後 4:04 [ bab*on* ]
Maikyさん よかったこの記事から何かを感じていただけたらなら嬉しいです。ほんの些細な事でも自分の生活の習慣のひとつとしてはじめられたらすでに社会への貢献のはじまりですよね。道路の掃除でも、老人へ席をゆずるでも、きっとご近所さんへ笑顔でこんにちわ!でもいいんじゃないかな?^^
2007/6/7(木) 午後 4:10 [ bab*on* ]
キョウコさん 葉っぱ気づいていただけました??へへ・・上手にハート型に虫に食われた葉っぱなんですよ。思わず写真にとりました。ケーキは本当においしかったです。だから私は2ドル余分に寄付して母へのおみやげ用ケーキをもらって帰りました。
2007/6/7(木) 午後 4:16 [ bab*on* ]
Starthさん そうなんです直接私たちで寄付を届けたり、寄付する相手にとりにきてもらったりするので、お金の行方も明確です。時には小児病院に直接出向いてペンキ塗りのボランティアとか、庭にお花を植えるボランティアもします。子供との直接交流もあり心が温まります。
2007/6/7(木) 午後 4:18 [ bab*on* ]
いいことされてなんだか心あったまりますよね^^。気分もいいですよね♪babionnさんはほんとう素敵な方ですね^^。
2007/6/7(木) 午後 11:07 [ - ]
葉っぱと綺麗な虫食いにポチ!
2007/6/7(木) 午後 11:11 [ - ]
大げさでなく、さらりとこういうことができるのは、外国ならではですよね。日本ではなんだか硬く考えてしまいます。私は今年、「福祉委員会」という生徒の委員会の担当なので、何かうちでも似たようなことができないかと、考えて見ます。
2007/6/8(金) 午後 8:27
Rieさん ありがとうございます!Rieさんにほめられちゃったら、をれに恥じないように素敵な人になるように頑張らなきゃ!でもボランティアは相手を思いやり、同時に自分も小さくても何かをしたという満足感も確かにありますよね。だからこそ、もっともっと何かしたいと思うようになります。ケーキを売っている間も”ありがとう”と声をくれる方が結構いました。嬉しかったですね。ポチ、ありがとうございます♪
2007/6/8(金) 午後 9:12 [ bab*on* ]
よぅよさん 福祉委員会ですか?チャリティのお手伝いやボランティア活動を通じで、生徒さんたちが誰かを思い何かを助けることが習慣となるようになるといいですね。お金ではなくても労働での奉仕も大切だと思いますから、きっといろいろありますよ!
2007/6/8(金) 午後 9:17 [ bab*on* ]
いろんな人の小さな声が胸をいっぱいにしてくれることってありますよね♪^^。
2007/6/8(金) 午後 11:07 [ - ]