徒然なるままに・・・

ご無沙汰しちゃってますが、近いうちに皆様のブログ訪問させていただきますので!!!

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隣のマックス

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G'day

今の家には、私と猫で4年位前に引越してきました。その数ヶ月後に左隣にご夫婦が引っ越してきました。NZ生まれのご夫婦はとってもフレンドリーで、庭のベランダ越しにいつも声掛け合っておしゃべりしたりしてるんです。

その家にはマックスっていうちび犬がいます。ジャックラッセルっていう種類で、やたら元気がよくって体が小さいのにジャンプ力がすごい!うちの猫はオージー生まれだけに日本の猫より一回りは大きいんですけどね、マックスはサイズ的にはうちの猫とかわらない位なのに、1mは垂直ジャンプできるんです。

で、これまた良く鳴くんですよ。この辺りは閑静な住宅外なので猫が多いせいもあるだろうけど、ベランダや庭でわんわん、わんわん年中ないてる。特にうちの子を見つけた日にはますます大騒ぎ。

怒って騒いでいると思いきや、しっぽふりふりかなり嬉しそうで、時々愛しそうにク〜ンク〜ンとか言ってるし、どうもうちの子に恋焦がれている風なのが笑っちゃいます。しかし、ある日あまりに興奮して1m80cmはあるだろう塀をベランダからジャンプして乗り越えてうちの庭に飛込んじゃったんです。

さすがに、うちの子に怪我でもさせられたらたまったものでないので、どうにかしてもらいたいって隣に言おうと思っていたところで、しばらくマックスの鳴き声がしなくなったんです。家にでも閉じ込められてるかな?って隣をのぞいていたら、お隣の奥さんがベランダから顔だして、”マックスを犬の学校に2週間入れたの。猫を見ても動じないように訓練してるから、もう2度と迷惑かけないから安心してね”って話してくれて、よかったこれでうちの猫も安心して庭でひなたぼっこができるって思ってました。

ある日、お隣さんが”マックス帰ってきたのよ〜!”ってベランダで叫んでいるので、どれどれと顔をだしたら、おとなしそうにお母さんに抱っこされてました。うん、どことなく顔つきも大人になった風だし。そこへどこかの猫が屋根の上をお散歩してきたんだけど、マックスはくんくん匂いをかぐように鼻をならしただけで知らん顔。”2週間の訓練に結構お金かかったけど、行かせてよかったわ〜”ってお母さんもご満悦。めでたしめでたし・・。

そこにうちの猫がさっそうと登場、私の足元にすりすりっと寄って来たとたん”わんわんわん・・”ってマックスが鳴き始め、それも久しぶりのうちの子との対面のせいか、いつも以上に大興奮、抱かれている胸から飛び降り、もう塀にむかってジャンプの体制。”あっマックス待って〜”ていうお母さんの呼び声もむなしく・・・・。

全然学んでない奴。

それ以来うちでは密かに”ばかマックス”って呼んでます。

まあ、うちの子を猫というより恋人くらいに愛しく見ている風なので、他の猫とは完全にマックスの中では別格みたいです。他の猫には吼えなくなったのは本当なので、学校行かせただけはあるとは思いますけどね。でも、猫に惚れる犬・・ってのも・・・やっぱりばかマックスです。

Ta Ta...

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G'Day!

先日バスの運転手さんについて書きましたが、タクシーの運転手も負けないくらい不思議なんですよね。

こっちのタクシーの運転手さんはご想像とおり、日本の運転手さんよりずっとフレンドリーというかカジュアルというか、白い手袋に帽子をかぶったあの日本式タクシーの運転手さんとちがって服装もラフだし。ちなみに、私が最初にシドニーに来たころは、タクシーの運転手さんは自前の服で運転していたんですよね。アロハシャツに短パンもいれば、ひどい人だとビーサンにランニングシャツみたいな人もいたし、なんか近所のおじさんに乗せてもらっているみたいな・・。たしかシドニーオリンピックの年あたりに、これではイカンって事で、たしか制服が義務つけられたんですけどね。やっぱり短パンなんですよこれが・・。

まっそんなタクシー運転手さんたちだから、フレンドリーでおしゃべり好きが多いんです。そのせいか、オージーは、たった一人でタクシーに乗る時でもいきなり助手席に座るんです。そのほうが運転手さんと横並びで話やすいから。

シドニー式タクシー事情にうとい私は、最初の頃はひとりで後部座席を陣取ってすまして座ってたんですけど、運転手さんがやたら話しかけくるくる。中には完全に体後ろにむけて、顔まで後ろにむけながら話しはじめる人もいて、”前みて運転して〜”って思わずいいたくなる運転手もいましたね。あれ以来むしろ助手席に乗ったほうが、運転手が振り向かなくても話しができるので安全なことに気づき、私もいきなり助手席に座るようになりましたよ。

そのせいか、運転手さんと妙に近しくなるというか、いろいろドラマが生まれるというか・・・。

ある日の運転手は、自分の身の上話をしてくれて・・ 奥さんと別れて子供3人抱えてるって話してくれました。まだ若そうな運転手さんなのにな〜ってちょっと同情しながら神妙に話を聞いてあげていたら、降りる寸前で、”こんな僕でよかったら電話ください”って携帯電話番号が書かれた紙を手渡されました。”はあ〜??”これってナンパだったわけ??ってちょっとおいおいって運転手さんでしたね。

また、ある日の運転手さんは、このテープ聞いてみてよ、歌のタイトルわかったら教えて。思い出せなくてずっと苦しくって・・・ってずっと繰り返し自分の音楽テープを聞かせる運転手さんもいましたね。

そうそう、最近会社の帰りで夜遅くタクシーの乗ったときの運転手さんは不思議だったな〜。黒人の20代くらいの運転手さんだったんですけど、私が仕事が終わって疲れたって言ったら。”どうしたら君を幸せにしてあげられるんだろう?”って言いはじめて、丁度近くのショウウィンドウに飾ってあったとっても素敵なドレスを指差して、”ねえ、あれ買ってあげようか?そしたら君は幸せな気持ちになる?”って言うんです。なんか真剣な顔して言うから思わずおかしくなって”ぷっ”って噴出したら、”少し幸せになってくれたね。よかった。僕に今日めいっこができたんだよ。今日の仕事が終わったらすぐに病院に見にいくつもり。こんな嬉しい日は僕のタクシーに乗ったお客さん全員幸せにしたい気持なんだ。そのためならドレス位買ってあげるよ!”って不思議な事言うんですよね。”ありがとう、少し本当に幸せな気持になった”って言ったら”それを聞いて僕はもっと幸せになったよ。ありがとう・・僕はXXXって名前です。覚えておいてね。君が不幸な気持になったらタクシー拾ってよ、きっと運転手は僕だから、君を幸せにするために必ず来るかね。本当だよ。”ってまじめに言うんです。深夜遅くの暗いハイウェイを走っていたんだけど、なんか不思議な感覚に包まれた気がして、そのままトワイライトゾーンにでもはいっちゃいそうでしたね。

不思議なタクシーの運転手さんがいっぱいいるシドニーです。

Ta...

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