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Aloha!
最初の2日間はのんびり近所を歩いたり、気のむくままにお散歩をしていましが、レンタカーをしない事にしたので、少し遠くの景色をみにいくにはどうしようか? という事で、市内を走るトローリーに乗って一日のんびり島観光してみることとしました。
25ドルで一日どの路線でも乗り放題なんです。
市内観光ツアーを申し込むよりずっと経済的だし、ツアーによくある行きたくもないおみやげ屋さんに連れていかれるよりも、降りたいところでおりて、乗りたいところでまた乗って、ぶらりと母と二人気のむくままがいいいかなって・・・。
ワイキキビーチから出発し、ダイヤモンドヘッドをぬけて東海岸めぐりのコースに乗ることにしました。
ほとんどの人が観光客のせいか、大きな声で観光スポットをドライバーがガイドしてくれます。
”アロハ!ホノルルへようこそ・・・まずはワイキキビーチを通ってダイヤモンドヘッドに向かいます!”
英語となかなか流暢な日本語をしゃべってくれます。
ダイヤモンドヘッドに向かいワイキキビーチから海岸沿いの住宅街に入ると、
”右も左も、お金持ちね〜。高い、高い、お金すごいね〜お金持ち!海見える家高いよ!”って大きい声でガイドさんが指差す家並みは、確かに海に面したすばらしい家ばかり。
ダイヤモンドヘッドに向かう丘陵にたつ家々は、高台から青く澄み渡る海を見下ろし、遠くの火山がよく見渡せる絶景を約束された家ばかり。
まずはダイヤモンドヘッドのクレーターにあたる中心部分にトローリーは一旦停車です。
ここから歩いて頂上の見晴台に上るとワイキキビーチも見渡せるしそうですが、私たちはとりあえず行きは降りずに最後までトローリーに乗って行って、帰りの復路で行きに降りて見たいと思うところで降りようと決めていたので、そのまま乗っていました。
その後はしばらく美しい海岸線を見たり、普段観光では見られないような居住区やショッピングセンターを回りながら、ハナウマ湾へ向かいました。
ハナウマ湾の公園で一旦トローリーは15分の停車。その間にお手洗いにいったり、公園から見下ろせる美しい海岸の写真をとったり・・・ちょっとした休憩。
ハナウマはさんご礁のビーチです。公園の高台から見る海はワイキキビーチとはまた違う美しいグラジュエーション。これは本当に美し〜〜いの一言ですね。
高い崖に囲われた海岸ではシュノーケリングを楽しむ人がたくさんいました。
トイレの周辺は背の高い木々がたくさんあって、日影でピクニックしている家族もいました。
そこで目の端に何かささっと動くものが見えました。
何々?って探すと、足元から1mくらい離れたところに茂っている草の間にリスのような長くフワフワした尻尾が草むらの下から覗いていました。なんだろう?小さな野生の動物がこの公園には住んでいるようです。
写真に撮ろうと追いかけたら、あっちでもこっちでもガサガサ駆け抜ける音が・・、
3−4匹いるようでしたが、近づいて確認しようとしたらすっとどこかにいなくなってしまいました。
残念。><。。
水着のまま車から飛び出してボードを片手に駆けていく子供たちもいました。毎日こんなに美しいビーチで遊べるなんて素敵だなあ。
こんなところでのびのび子供が育つ。最高の環境ですよね。
カランカラン!・・
私たちが乗ってきたトローリーの出発合図の鐘です。
ここで一日過ごした気持ちになりましたが、最初の計画通り往路は通して乗ることにしていたので、あわてて乗り込みました。
乗り込んでみると半分位の人が戻ってきませんでしたね。この美しいビーチで遊んでいくのでしょう。
しばらくまた海岸沿いを走っていくと、次の停車地は潮吹き海岸。
見晴台まで歩いていくと、一本の棒のようなものが岩の間に立っていて、そこが潮吹きのスポットとなっていました。海水が岩にあいた空洞に当たり、大きな波がくると穴から勢い良く潮が噴出るというものです。
波が強く叩きつけるからこそ起きるこの現象ですから、サーフィンには丁度いいエリアでもあるらしく、だいぶ市内から離れたエリアなのに、やはり数名のサーファーがいましたね。
このトローリーはサンフランシスコの街中を走るケーブルカーにも似た形で、窓も大きく開いていてこういった海岸線を走ると、気持ちいい潮風が車内に入ってきてなかなか快適なんです。
ふと横を見ると、母がうとうとしてました。
ふふっ・・・お昼寝には本当に心地よい風なんですよね〜。
クーラーの効き過ぎの観光バスよりもずっとよかったなって思いました。
(1枚目 トローリーにのったワイキキビーチ停留所)
(2枚目 車窓から見えた火山)
(3枚目 高い崖に囲まれたハナウマ湾)
(4枚目 ハナウマ湾の美しい海)
(5枚目 潮吹き海岸)
Aloha!
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