恥ずかしい話

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中学の頃、恋心

中学校時代、恋愛って言うほどの物はしたことはなかったが好きになった子は確かにいた。

3年間、ずっと同じクラスメイトだったTさん。

彼女は勉強も良くできて、とても優しい子だった。

 彼女とは一緒の班になることが多かった。別々の班になることはあっても、なぜか林間学校や修学旅行のような行事の時には同じ班になっていた。
彼女は班長で、私が副班長といった組み合わせが多く、教室では隣り合わせで座ることがほとんどだった。
しかし、自分の気持ちの中では、彼女に好意を持ってはいても、表だって好きと言うことは出来ずじまいだった。
 
彼女の事で、いちばん目に浮かぶのは、体育の授業が終わり、彼女が目薬をさしていたときだ。彼女は顔を上向きにして、薬が十分に行き渡るようにしばらく目をとじたままだった。
私は、その姿を見とれるようにしながら見ていた。そして、彼女が目を閉じたまま、もとの正面を向いたとき、ゆっくりと開いた彼女の目と私の目が合ってしまった。
 そのとき自分自身も「ドキッ」としてしまったが、彼女も恥ずかしそうに目を伏せ、ほんのりと顔を赤らめていた。
あの時の何とも言えない気持ち。今の人たちには理解できるだろうか・・・

30年以上が過ぎ、何人かの同級生と食事に行ったときに、そのころ誰のことを好きだったのかって話題になった。
私は、素直にTさんの事を好きだったと話をすると

「そういえば、いつも一緒の班だったね」と彼らにも言われた

でも、私がTさんの事を好きなんだとは思ってもいなかったらしい
Tさんとは、20年近く前に同窓会で会ったきりで、もうずっと会ってはいないが
もし、今現在、会えたとしたら、ハッキリと言うことが出来るのにな

「Tさんのこと、本当は好きだったんだ」ってね

キスの話 サリー

サリーというフィリピン女性との話です。彼女は今現在フィリピンに住んでいます。
彼女との出会いは、昨年の6月のことでした。

知り合いのスナックで知り合った彼女とは、なぜか話が合い、ふたりで映画を見にいくことになりました。彼女は22歳で私よりもだいぶ年下で、年齢的には娘であってもおかしくはありませんでした。
ただ、純粋に映画を見に連れて行ってあげるという感覚だったのですが、女性と二人きりで映画を見に行くなんて久しぶりのことでした。
いや、実際には彼女と知り合う10ヶ月ほど前に東京に住む女性とアニメを見に行ったことはありました。東京に行くことになったいきさつなどに関しては、これまたいろいろなことがありましたが、これはまた別の機会に書くことにしましょう。
別のIDでブログに書いてはありますので、そのうち・・・

サリーに話を戻しますが、彼女と見に行ったのはハリーポッターでしたが映画に関しては、思ったよりもできが良くなかったということしか感じませんでした。

映画を見終わってから、映画館近くの店ですき焼きを食べ、時間がありましたのでなじみのショットバーで軽くカクテルを飲んだ次第であります。
 実は、サリーはスナックでアルバイトをしていましたので結果的には同伴出勤と言うことになったわけです。
それでも、彼女と一緒にいた時間はとても充実して楽しかったのは間違いありませんでした。
何度となく、彼女の働く店には飲みに行っていましたがだんだんとサリーに対して、好意を持つようになってしまっていたのです。
映画にも何度か行きましたし、食事や違う店に何度も飲みにも行ったりしました。
毎日のようにメールや電話で話もしましたし、通いすぎではありましたが、彼女の働くスナックに相当の頻度で飲みにも行っていました。

かといって彼女とは1ヶ月以上たっても深い関係にもなりませんでしたし、それどころかキスだってしたことはありませんでした。

8月初めの頃でした。
 その日は知り合いが経営しているショットーバーのマスターの誕生日で、私も相当酔っぱらっておりました。そのバーに行った時点でかなり酔っており、ノリだけで思わず帰り際にマスターとキスしてしまいました。
いや、別に男性が好きなわけではありませんが・・・まあちょっとしたシャレなわけです

マスターの店を出て、別のパブに行きました。俗に言うフィリピンパブでありますが、友人であるマスターの誕生日でテンションが高かった事もありますが、その店でもかなりイケイケの感じでした。
 一応は指名する女の子はいたのですが、そのときはフィリピン人のママさんも盛り上がってしまいかなりの量のお酒を飲んでいました。

私は男女を問わず挨拶に「ハグ」をするところがありました。だからといって誰でもと言うわけではなく、一緒にお酒を飲み楽しく出来る相手だけです。
それに、女性からは逆に好意的にも見られており(下心を感じない、いやらしくないからと言われる)ごく普通にするようになっていました。

その店の帰り際、ママさんとハグしたわけですが、そのあとママさんのほうからキスされました。
とはいっても、普通に挨拶程度のキスですが。
それでも、何気なしに気分は良かったわけで、そのままサリーのいる店にも飲みにいったわけです。

 上機嫌で飲んで、歌って、そろそろ帰る時間となったわけで、サリーは店の下まで送りに出てくれました。今までは、ハグして帰るだけだったのですが、テンション高くて少しわがままになっていた自分はすぐには帰ろうとはしませんでした。
 「キスは?」と甘えてねだる私の、頬に軽くキスしてくれました。
が、私は、口をとがらせ不満げな表情をし、なかなか帰ろうとはしませんでした。

なかば呆れたような表情をしたサリーは、「わかった・・」というと、照れた顔をしながら柔らかな唇を私の唇に合わせてきました。
 ほんの僅か一瞬の時間でした、それでも私の気持ちは今まで感じたことが無いくらいに心地よく、ずっとこのままでいたいと思いました。

しかし、時間は止まりません・・・彼女の柔らかな唇は離れてしまいました。

私は、思わず自分の拳を握りしめガッツポーズし、「よっしゃー」と叫んでしまいました。

するとサリーは、「誰にも言わないでね、じゃあまたね」というと足早に階段を駆け上がっていきました。

私は、酔いなど吹っ飛び、頭のなかはサリーの事でいっぱいでした。


さて、彼女とはどういう具合になっていったのか・・・また書くことになるかも知れません

キスの話 エバ

あなたは、誰かさんと初めてキスをしたときの事をおぼえていますか?
キスにも色々あるでしょう。家族との挨拶のキスから、恋人や奥さん、旦那さん、はたまた同性だってあるかも。
そんなキスについて書いてみることにしましょう。



彼女の名前は「エバ」と言います。

彼女とは数年前からの知り合いですが、ほとんどと言っていいほど話もしたことはありませんでした。

私が、とある店に飲みに行った帰りのことです。
知り合いのショットバーに行こうと四つ角を右に曲がろうとしたとき、偶然彼女と出くわしたのです。

「あっ、マスター、久しぶり。どこ行ってたの?」

エバの話す口調から、彼女は相当に酔っている様子だった。そういう私だって、お酒が強いといいながらも酔っているには違いなく、結構いい気分だった。

「おう、どうした?仕事終わったの?」と聞くと

「終わったよ、だから今から食事行くの。マスターも一緒に行こうよ」と私の腕を掴みながら言った。

私は少し戸惑いながらも

「えー、まあいいけど。どこに行くの?」そう尋ねると

「すぐそこだから、行こう行こう」そういうと彼女は私に寄り添うようにしながら腕を組み、ほんの数十メートルさきの焼鳥屋に引っ張っていった。

その焼鳥屋に入るのは入ったが、彼女と二人っきりというわけではなかった。
彼女が働く店の、同僚や上司、お客さんまで一緒だったのだ。
私一人だけが部外者というわけだ。

店に入ると、彼女とはテーブル席で隣り合わせに座った。同じテーブルの反対側には、彼女の同僚と、その彼女のお客さんが隣り合わせに座った。

料理はすでに注文してあるらしく、飲み物だけ注文した。エバは焼酎のロックで、私は生ビールを注文した。
向かいに座ったお客さんの話によると、午後の3時から飲んでいるということだった。
時計を見るとすでに、夜中の2時頃だったので彼女は半日近く飲んでいるような状態だったわけだ。

同席した二人とも乾杯を済ませると、エバが言った

「マスター、元気だった? こうやって一緒にいるのって初めてだよね」と

「そうだね、初めてだしほとんど話もしたことなかったよね」と私が言うと

「わー、なんかすごく嬉しいー」というと、急に彼女の顔が近づいてきた。

そのとき、自分でも信じられないが、何も言わず彼女の唇に自分の唇を合わせてしまった。

「えー、どうして?」と驚きの表情をしながら私に聞くが、かといって怒ったような表情でもなかった。

「キスをしたいと思った。好きだったから・・・」というと

「ほんとー、うれしい」

そう言うと、今度は彼女の方からキスをしてきた

彼女の事を好きだったというのは、決して嘘ではない。
ただ、彼女の事を知っていた4年前は、私自身が誰かを好きになってはいけないと思っていた。
なにせ、結婚して妻がいたわけだから・・・

もともと、女性のタイプなんてなくて、好きな相手がタイプになるって方だった。
それでも、彼女の事はこれまでで、唯一といっていいほど、見た目には好きなタイプであったのだ。
それに、実を言えばそのときはちょうど「失恋」したような時だったのも、こんな行動を起すきっかけにもなっていたのだと思う。

少なめの食事を済ませると、彼女は行きたい店があるからと私を誘った。
これといった約束もなかったし、そのときは彼女と一緒にいれることのほうが嬉しかった。
 焼鳥屋をでると、少し歩いた所にある、バーに入った。
そのバーは、彼女の知り合いのママさんがやっていて、身内しか来ないような雰囲気の店だった。

カウンターに座り、飲み物を注文するとカラオケを歌って欲しいと彼女が言うので、そのころ良く歌っていた歌を歌うことにした。

歌い出し、しばらくすると急に彼女は涙をこぼしながら

「どうして言わんかったの?好きって言わんかったの?」と言うと、いきなり私を抱きしめた。

そして、私の顔を見ながら

「バカ・・」と言ったと思うと何度も何度もキスをしてきた

そんな彼女を見るうちに、私も涙が溢れてきた。そして、彼女をきつく抱きしめた。
それに応えるように、彼女も私を思いっきり抱きしめたのだった。


これが、エバとの再会の話です。

こんな具合だと、この先のハッピーな展開が予想されそうですが、思ったようにいかないものです・・・

2時間が過ぎようとしていた。

茂雄には、1ヶ月ほどメッセージのやりとりをしていた女性がいた。
いや、真実を言えば、やりとりをしていたのが女性なのか男性なのか、まったくわかってなんかいないのだった。
彼女?は「由香」と名乗っていた。由香とは出会い系サイトで知り合った。しかし、メッセージのやりとりだけで会ったわけでもなく、声だって聞いたこともなかったのであった。
メッセージと言ったって普通のメールではなく、出会い系サイトの中だけのメールのことだ。

その由香に会うため、自宅から車で30分ほど飛ばした場所にある、とあるファミリーレストランに来ていた。

待ち合わせと言っても、彼女と会う約束なんてしてはいなかった。
一方的にではあるけれど、そのファミリーレストランで待っているからとメールをし、彼女が住んでいるという住所の近くのファミレスを選んで待っていたのである。
彼女に会えるなんて、万が一にもないだろうと思っていた。本当に思っていたのなら、わざわざこんな面倒なことをする必要もないはず・・・それでも自分でもばかげていると思いつつも、こんな行動をしている自分が、夢見がちで妄想癖でもあるみたいで、悪く言えば哀れで情けなくもあった。

 由香には既に自分の携帯の番号やメールアドレスも伝えてあり、来られないなら電話をしてほしいと伝えてあった。普通であれば来ることができないなら、番号非通知で電話ぐらいできるであろう。
なぜできないのか?由香子というのははたして女、それとも男?
年齢は27才と言うことだが電話をするにはあまりにも幼すぎるのか、あるいは年をとったオバサンの部類であろうか。
どちらにしても彼女が自分に本当に、会いたいという気持ちを感じる事が、できなかったのは確かである。
「会えなくてもいい、真実を言って欲しい」と思っていたのは正直な気持ちだった。
だが、そんなに世の中甘くはないのである。

 茂雄は携帯電話を取り出すと、テーブルの上の写真を撮り始めた。
だが出されたばかりのおいしそうな料理ではなく、食べ終わった後の皿や、中途半端に残っている飲み物のグラスの写真である。
 撮影した写真の中の1枚を添えて携帯からメールを送った。
しばらくすると由香からメールの返信があった。
「ごめんなさい、本当に待ってくれたていたんですね。でも私にはまだ会う勇気がありません」
ただ、その一言だけが送られてきた。
茂雄は、大きなため息をつくと、重い腰をようやく腰をあげた。
自分の座っていた席をちらっと振り返り、ものも言わず料金を精算しファミレスを後にした。
時計の針は深夜1時を過ぎていた。

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