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地球を救う必要はありませんし、救えるものでもありません。太古の昔から地球の自然の営みに生物が翻ろうされてきたのです。地球があるから、植物が存在でき、植物があるから動物が存在できるのです。動物は地球に植物があるからこそ生かされているといっていいでしょう。 しかし、人間は自然の摂理を壊し、自らの命を延ばすことをするようになってしまいました。こんなことをするのは人間だけです。それが、地球の環境を急速に変化させる原因になっています。医学と科学が発達しなければ、ここまで世界の人口が増えることはありませんでした。 結果的に、自然を破壊することにもなりました。人類が減っていくことは自然の流れであったはずでした。 しかし、そうはなっていません。人間が、寿命を延ばし人口を増やすことは、自然破壊を促進することに繋がります。 地球という限られた空間で生きていくには人類は増えすぎたのです。人類が、人類に対して愛を持つ限り、地球環境は人類にとって生きていきにくい環境になっていくでしょう。愛で救おうとするならば、自己犠牲を前提にした他への行いをしなければなりません。 自分も生きて、他人も生かすという都合の良いことはできません。人類以外の生物は、自然との調和でなりたっています。それは食物連鎖というつながりとして存在します。 自然界では、増えすぎた生物はなんらかの原因で種を減らす方向に向かいます。人間も本来はその摂理が働いているはずが、医療や科学の力でそれを邪魔しているのです。しかし、それも限度があります。人類がどうしてもコントロールできない出来事がおこります。それが、地球温暖化や、もっと先に来るかもしれない寒冷化なのかもしれません。 人類が増え、生きていくこと=他の動植物を減らしていることを忘れてはなりません。愛があっても地球は救えません。そんなことを思うことそのものが、人類の驕りというものです。人類こそが、地球=植物に生かされているのです。
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