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よしもと芸人 ベイビーギャング りんたろーの「明日晴れたら」
よしもと芸人 ベイビーギャング りんたろーのブログ

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お父さん

 
そういえばこないだの
単独live crazy partyに
お父さんを招待した。
 
当たり前の事だが
りんたろーのお父さんは
りんたろーのお父さんなので
問答無用にチャラい。
 
 
町内会の会合いくときもいつも
「町内会のミーツいってくるわ」
と吐き捨てて肩で風をきってでて
行ったのをよく覚えている。
 
ただりんたろーの酒好きは
母親譲りのもので父はお酒が
一滴も飲めないので
ミーツではノンアルコールビールを
飲用する。
 
一度ミーツに傘を届けにいった時のこと
ノンアルコールビールを一気飲みして
「まじきちぃ」と言った父を
目の当たりにした僕は
傘を棄てて雨に打たれながら一人で泣いた。
 
 
詳しくは僕もわからないのだが
母親いわく僕のお父さんは
「鉄を溶かしてまた鉄にする仕事」
をしてるらしい。
 
 
「鉄工所ってこと?」
 
と尋ねるとお父さんは決まって
作業着の襟を立てると
遠く見ながら鼻で一回笑って
 
「鉄はー熱いうちに打て」と答えるので
 
もう聞かない事にしている。
 
僕が物心つく頃には
父を真っ白な白髪頭だったのだが
本人はあくまで「アッシュ」だと
言い張っている。
一度洗面所のゴミ箱で
ビゲン香りのヘアカラーを見つけた日の夕方
お父さんの生え際にしっかりとした
肌荒れを見つけた。
 
お父さんの肌は
ビゲンに完全に敗北していた。
 
お父さんはチャラいが底無しに優しい。
僕は小学校二年生でサッカーを
始めたのだが
運動神経もサッカーに対する知識も
ほぼ皆無の父は
書籍やビデオを買い漁り
少年団にキーパーコーチがいないからと
独学で僕のキーパーコーチを
かって出てくれた。
 
しかし、捻挫や打撲を繰り返し
僕が少年団を卒団する頃には
お父さんの体はボロボロになっていた。
 
僕がセレクションに合格して
中学のサッカー部でなく
環境の整ったクラブチームに
所属が決まったときも
父は心から喜んで
ノンアルコールビールを
いつもより多めに飲んだ。
 
 
そんなお父さんから単独liveのあと
電話がかかってきて一通り感想を
延べた。
 
時折受話器から漏れる
「あー」という吐息から察するに
どうやらノンアルコールビールを
飲んでるようだ。
 
たくさん人が入ってよかったけど
ある有名な舞台の?のなんとかという
有名な演出家さんは
客の入りがよくなればなるほど
頭を悩ませていた的なエピソードの時は
長くてわかりずらかったので
ハンズフリーにさせてもらった。
 
 
そしてお父さんはそのくだりを
一通り話終わるとこう続けた
 
「あっそれでな
今度町内のカラオケ大会があってな
お父さんあの佐々木さんとこのお父さんと
出ようって話になってるんだけど
あのりんたろー達が単独のラストで
歌ったあの曲なあれいい曲だな」
 
「あっそう」
 
「お父さんあれ練習したいんだけど
あれは誰のなんて曲なんだ?」
 
「いやあれ俺らが作ったんだよ」
 
「えー嘘でしょー!?
Σ(゜∀゜ノ)ノ」
 
「うるせぇよ
耳いてぇななんだその耳障りな驚きかた
正気かよおやじ
俺そんなん一番嫌いだわ」
 
親バカなのかバカな親なのか
父は僕達のオリジナルの曲を
誰かの歌だと思ってたらしい 
 
はずっ!
 
そんなお父さん
父方のお父さんつまりじいちゃんも
これまたチャラい。
 
お父さんに頼まれて
そんなじいちゃんに会いにいった
ことがあるその写真がこちら。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 1
いや俺
ワニのクォーターじゃねぇから!
 
父方のお父さんワニじゃねぇし
実家アマゾンじゃねぇから!  
 
 
これじゃ閲覧数あがらなそうだから
最後に北見の写真をぺたり!
イメージ 2
 
これでよし!
 


恋の始まり


僕がルミネの食堂でお気に入りの
バターチキンカレーを食べていると
目の前に一人の女性が。

短いデニムからは
スラーっと細くて長い足が伸び
少し伸びてしまったボブに
ネオンカラーをアクセントに
使ったコーディネート
服装や佇まいから予想するに
どうやらルミネで働いてる店員さんのようだ。

彼女が僕に言う

「ここいいですか?」

「あっどうぞ」

他にも席は空いていたので戸惑ったが
断る理由もないので快く承諾した

彼女が声を潜め
僕にだけ聞こえる声で言う

「昨日テレビ見ました」

「えっあっありがとうございます。」

「ごめんなさい
こおゆうの迷惑ですよね」

「いえそんな。。。
ここで働いてる方なんですか?」

「はい、
○○っていうブランドなんですけど」

「○○。何階にあるお店なんですか?」

「○○階ですけどレディースですよ?」

「いやそれはわかってるんですけど
実は今度妹の誕生日があって
服装とかお姉さんみたいな
雰囲気なんで妹喜ぶんじゃないかなって」

「あっそうなんですねー
妹想いなお兄さんなんですね」

「いやそんなんじゃ。。」

「すごく素敵ですそぉゆうとこ」

「いや素敵だなんてそんな大袈裟です」

「お店来てくださいよ
アクセとか小物とかも充実してますし
妹さんに似合う服あたしが選びますから」

「えっほんとですか?
うわーなんか悪いなぁ」

「お礼しないと。。ですか?」

「えっいやまぁ」

「ランチが凄く美味しいってお店があるんです」

「ランチが。」

「お礼と言っちゃなんですけど
今度一緒にいきません?」

「一緒にですか?」

彼女は
テーブルのはしにあったナプキンを
一枚引き抜くと
ペンをスラスラと走らせた。

090-〇〇〇〇-××××

「よかったら連絡ください
もう休憩終わっちゃうんで」

「あっはぁ」





今朝自分で握った塩むすびを
頬張りながらただただ
妄想だけが膨らんでいくルミネの楽屋

りんたろー27歳の夏

母さん僕は東京で頑張ってるよ。

謎は深まるばかり

 
そういえば
先日バチバチエレキテるの
衣装合わせした時のことなんですけど
 
衣装に袖を通してびっくり!!
フリーサイズのはずの
衣装がピチピチなんすよ
 
もう完全に
ピチパチフクキテるなんですよ
 
どぉゆこと!?と思って
体重計にのってみたらこれまた
びっくり!
 
何キロあったと思います?
 
僕身長がだいたい180くらいなんで
まぁ平均でゆったら75キロとか
じゃないすか?
 
なんとまさかの
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
96キロ!
 
やばくない?
 
180センチ96キロって数字だけでいったら
もう全盛期のマイクタイソンだよ?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 1
こんな感じだよ?
 
これはなんとかしないとなぁ
なんて思いつつこないだ老人ホームで
アルバイトしてたら
 
ひとりのおじいちゃんが
やれ帰りたいなんでここにいるんだっなんつって興奮しはじめちゃって
 
でもまぁそこは
アニメヲタクでこの道15年の
ご婦人ベテランヘルパーAさんが
冷静に対応するんすよ
 
「パターンブルー 使徒よ!」
 
「使徒?」
 
「このままじゃ他の利用者さんも
不穏になりかねないわ
中島くん○○さんをつれて
外を散歩してきて!
できるわね?」
 
「えっ僕がすか?」
 
なんのこっちゃわからなかったし
最初は俺がいくのかよとか思ったんですけど
その時ふとよぎったんです。
ちょっと待てよと
これ○○さんの車イス押しながら
その辺散歩してたら
○○さんも落ち着くし
下手したら体重も落ちるんじゃないか
そう思ったら急にこう
逃げちゃだめだ逃げちゃだめだって
気持ちになってきて
 
そのまま1時間2時間くらいかな?
 
まぁまぁ
けっこうな距離歩いたんすね
 
でまぁ老人ホームに帰ってきて
これはさすがに500グラムとか
落ちてるでしょと思って
体重計のってみたらこれがびっくり
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1キロ増!!
 
いやなんで!?
Σ(゜∀゜ノ)ノ
 
変わらないならまだしも
なんで増えてるの?
 
えっなに筋肉!?
 
体重計は壊れてないし
いったいなんなのと思って
一応○○さんの体重もはかってみたのね
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こっちはまさかの1キロ減!
 
いやだからどゆこと!?
 
○○さん車イスだよ?
ゆったら数時間部屋で
椅子に腰かけてたのと一緒だぜ?
 
なんで一キロ落ちてんの?
 
老衰?えっ何?
 
○○さんの脂肪俺んとこきた?
えっなに?
 
マジでよくわからん
 
ロングブレスダイエットしよ。
 
ヽ(`ε´#)ノ ぶーーーーー!
 


ひさしぶりんたろー

 
おひさしぶりです!
りんたろーです!
最近暑いですけどみなさん
干からびたりしてませんか?
 
さてお久しぶりついでに
色々書いてみましょう!
 
えっとまず、
単独liveが決まりました!
てかもう終わりました!
 
ちなみにその終わってしまった
単独liveのタイトルが
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
【crazy party】
 
チャラっ!
Σ(゜∀゜ノ)ノ   
 
く、くれぃじぃぱーてぃ?
何のイベントのタイトルなの?
 
でそのcrazy partyのポスターがこちら!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 1
いやだからチャラっ!
これは何のチラシなの!?
 
まぁ内容の方も
オリジナルの曲を歌ったり
ダンスしたりといろんな事に
挑戦させてもらいました!
 
たくさんの人が来てくれて
ほんとに嬉しかったし
お客さんをはじめ先輩や後輩
作家さんスタッフさん
友達や家族、そして相方
ベイビーギャングに関わってくれた
すべての人に心から感謝です。
 
ほんとに。
 
あっあとそれからフジテレビにて
毎週火曜日0時45分〜放送中の
バチバチエレキテるという番組の
レギュラーメンバーとして
出演させて頂いてもらってます。
 
入れ替えメンバーですし
色々な意見感想あると思いますが
そぉゆうもの全部受け止めて
今僕たちに出来ること
求められてる事にひとつひとつ
全力で取り組む。
それにつきると思います。
 
バチバチメンバーと
バチバチしながら切磋琢磨して
様々な笑い、様々な北見を
発信していけたらと思います。
 
あっそして!
そのバチバチエレキテるで
初のイベントが決まりました!
 
あっこれも
終わっちゃったんですけど
 
お台場合衆国に1500人以上の
人が集まってくれて
 
僕らは北見のピアノの伴奏に
併せてバラードを熱唱したりしまして
こちらも何のイベントだか
よくわからなくなりました。
 
去年はミストマンとして
51日間お世話になったお台場合衆国
 
こぉゆう形で戻ってこれたこと
本当に幸せだなと思います。
 
来年再来年と飛躍した自分で
いられるよう精一杯
頑張りますので応援宜しくお願い致します。
 
イメージ 2
 
 



僕は老人ホームで介護のアルバイトをしている。

僕はあまり女性からモテたとゆう
経験はないがここでは別だ。

おばあちゃん達からは
「りんちゃん!りんちゃん!」と慕われ

オムツ交換やお風呂介助の指名が
あとをたたない。

「りんちゃんじゃなきゃ
あたしお風呂に入らない
オムツだって替えなくていい」

そんなことまで言い出す
おばあちゃんも出てくる始末だ。

27歳にしてりんたろーにとって
初めてのモテキが到来した。

僕はそう確信していた。





あいつが来るまでは。。。。


それはいつもと変わらない
ある昼下がりのできごと。

午後のレクリエーションの時間に
ヒロが訪れた時の事だった。

「こんにちわー」

颯爽と現れた現代のハンサムの姿に
おばあちゃんの心は踊り色めき立った。

その目はまるで戦後間もない
元気のない日本に
現れ勇気と感動を与えた
銀幕のスターでも見るかのようだった。


いや大丈夫だりんたろー。
お前はこのおばあちゃん達と
二年の歳月を共にし
それどころか食事、排泄、お風呂から
就寝介助まで行ってきたんだ。

ヒロがいくらハンサムだからといって
簡単にひっくり返されるような
そんな脆い関係ではないのだ。

おばあちゃんの一人がヒロを見て言った。

「ゆ、ゆ、裕次郎の生まれ変わりだ」

ちげぇよ!ヒロだから!
Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)

「ほんとだ!裕次郎だ!」

「ゆ、裕ちゃん」

一人のおばあちゃんの目に溜まった
涙は今にもこぼれ落ちそうだった。


なんでだよ!
ガチの銀幕のスターじゃねぇか。

「りんちゃん。
裕ちゃんの後ろにあるのは
あれかい?黒部のダムかい?」


なわけねぇだろ!ソファーだよ!
一日中そこで横になってんの
忘れたのかよ!
ヾ(。`Д´。)

「ほら裕ちゃんマイク」

おばあちゃんの一人が
最近うちの老人ホームに
導入されたDAMのデンモクを
慌ただしく叩く。

曲は石原裕次郎さんの代表曲
嵐を呼ぶ男。

「いやでもそんな急に言われても。。」

「そうだな。じゃあここは俺が」

「りんちゃん!」「えっ!」

「指くわえて見てて!」

なんでだよ!
それ俺が思うやつでしょ!
なんで見方まで指定されなきゃいけないの!?
(#゜Д゜)ゴルァ!!

「おいらはドラマー♪
やくざなドラマー♪」

そんでお前歌えんのかよ!
スター性ってこえぇな!

その声はマイナスイオンとなり
おばあちゃん達に降り注いだ。

しかしその効果は癒しだけに
とどまらなかった。

車イスのCさんが
つかまり立ちで3歩歩いたのだ。

マジかよヽ(´Д`;)


癒しだけでなく彼の歌声は奇跡を呼んだのだ。

嵐ではなく奇跡を呼ぶ男ヒロ。

ハンサムは時に医学の常識を超える。

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