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先日授粉作業をしたぶどうですが、 だんだんの大きくなりはじめました。 授粉が上手くできていればこれがぶどうになるのですが、
果たしてどうなることやら。 |
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今日発売のダカーポ(マガジンハウス) で「日本のワインがおいしくなってきた」という 特集記事があるのですが、その中に私のコメントが載りました。 グー先生(林幸子さん)の料理との相性 も載っています。 特集記事も、なかなか面白い内容ですので、
是非お読みいただければと思います。 |
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今回はぶどうについてのお話。 宮崎県都農町にある都農ワインの工場長に決まった小原さんが、 都農ワインに来てみてその原料のぶどうを見てみてびっくり。 ぶどうが美味しいワインができる基準に 全く達していないのです。 地元の農家とも話をするのですが、 北海道出身の小原さんのいうことを なかなか聞いてもらえない。 その時であったのが現在都農ワインで 土づくり&栽培アドバイザーをしている 有機農法研究会代表の三輪晋さん。 三輪さんによればつのの土地は火山灰土壌で 植物に必要なミネラル分が欠如している。 そこで、肥料を植物栄養と捉えるのではなく 土壌栄養、微生物のえさと考える。 この写真は落ち葉がだんだん腐葉土になるまでの説明。 土にたい肥を投入すると、微生物が分解、 分解されたたい肥が接着剤の役割を果たして 土が小さな粒のようになる(団粒)。 植物が吸収するのは肥料でなくこの団粒で 土壌づくりこそが農行の基本であるという考え方。 実際に畑を見てみると、写真中央の土づくりを行った場所と、 左側の土づくりを行っていない場所では 植生が違っています。 三輪さんの農方法を採用することにより、 節と節の間隔が短くなったり 葉が大きくならなかったり、 茎が赤く色付いたり と、ぶどうを栽培する上で良い形となっています。 建築廃材も、土壌をつくるための材料。 こちらは、他の産地の流れと逆行して 垣根栽培から棚栽培へ変更したために 幹が異様に曲っているぶどう。 詳しく書くとまだ幾らでも書くことがあるのですが、 詳しいことは都農ワインのサイトにおまかせします。 要は都農でワイン用のぶどうを栽培するには 三輪さんの方法が最良の方法であり 小原工場長と三輪さんの出合いによって 最高のぶどうがつくられ 国産ワインコンクールで金賞を受賞するまでになったのです。 都農ワインが美味しいのはこのお二人の力によるものが
大きいことが良く分かりました。 |
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