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勝沼に新名所ができました。 それは「ビストロ・ミル・プランタン」。 フレンチの名店「銀座レカン」のチーフソムリエをしていた 五味丈美さんが故郷の勝沼に開いたレストランです。 場所は国道20号沿い、 中央高速を降りて20号を甲府方面に向かって、 3つ目の信号の手前右側にあります。 緑の三角屋根が目印ですのですぐに見つけることができます。 ただ、この建物はずいぶん前からあったのだそうですが、 ミル・プランタンオープンまでは全く気がつきませんでした。 ランチメニューは肉料理か魚料理の2種類で、どちらも1,680円。 行った日は肉料理が「甲州ワインビーフもも肉のグリエ」、 魚料理は「鯛と帆立のソテー トマトソース」でしたが、 私は肉料理をチョイス。 ランチには、サラダ、スープ、コーヒーがついています。 今回は車なので飲みませんでしたが、 当然のようにワインリストも充実。 山梨のワインで主だったものはほとんど網羅しています。 サラダは地場の野菜で種類が豊富。 また、盛り付けも大変きれい。 スープは魚のスープで大変コクがある。 これだけの魚の出汁の効いたスープは、久しぶり。 こちらがメインディッシュ、ワインビーフもも肉のグリエ。 結構なボリュームです。 最後に菱山の甲州ぶどうでつくったというジュースを サービスしていただきました。 これがまたおいしいこと、売っていたら買って帰りたいお味です。 レカンのような超高級店でサービスに携わっていた五味さんが このようなカジュアルなお店を開いてくださり、 そしてご夫婦でサービスしてくださる。 大変気持ちの良いひと時をすごすことができました。 お店には以前レカンで使っていたランプを レカンの改装のときに3つもらったという由緒のあるランプも。 店奥のバーカウンターからは、 勝沼の景色を見ながらお酒を飲むこともできます。 勝沼に本当にうれしいお店ができました。 ◆ビストロ・ミル・プランタン◆
山梨県甲州市勝沼町下岩崎2097-1 Tel: 0553-39-8245 営業時間:11:30〜16:00(14:30-16:00は喫茶のみ) 17:00〜21:00 定休日:水曜日 |
食べ歩記(山梨県)
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以前、お土産でいただいた、 山梨県北杜市明野産のさくらんぼが大変美味しかったので、 先日中央葡萄酒のミサワワイナリーへ行ったとき、 帰りがけに場所を教えていただいてさくらんぼ農園に寄ってみました。 場所はミサワワイナリーと中央葡萄酒明野農場の間、 「ハイジの村」が右手に見えてきたら、 左手の「明野ふるさと太陽館」を通り過ぎた駐車場の先を左折、 坂道を降りていくと右側にハウスが5つほど並んでいる場所が 観光農園です。 道端には観光バスが何台か停まっており、 観光コースになっているようです。 行った日は7月4日、中を案内していただくと、 まだたくさんのさくらんぼが木に生っています。 まずハウスの中の様子。 通路の両側に色々な品種のさくらんぼの木が植わっています。 これが、先日いただいて大変美味しかった紅秀峰。 さくらんぼで有名な佐藤錦に天香錦を交配して出来た新しい品種とのことで 佐藤錦よりもふたまわりくらい大粒です。 殺到錦よりも収穫期が少し遅いので、7月になっても食べられるとのこと。 アップの写真。大粒です。 手の届かない高い位置には、 まだたくさんのさくらんぼが生ったままになっていました。 実際に食べてみると、さくらんぼにしては大変甘い。 そして酸味が少し少なめに感じました。 大変美味しいさくらんぼです。 1kg5,000円でした。 ◆宮沢観光農園◆
山梨県北杜市明野町浅尾 農園番号5 Tel: 0551-25-3529 |
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ミサワワイナリーがある北杜市で、 「幻の米」といわれる美味しい米があるという情報を 今回のセミナー直前に仕入れたので、 帰りにどうしてもゲットしようということに。 その米は生産量が少ないため、 大変うまいのだがほとんど地元だけで消費されてしまうため、 「幻」になってしまっているとのこと。 まず韮崎インター脇の農産品直売所に聞いてみると 米は置いていないという。 ただ、美味しい米なら農協の直売所へ行けばあるとのことなので そこまでの道を聞いて行ってみることに。 韮崎インターからの坂道を下り、最初の信号を右折、 この道沿いにあるとのことだったのですが、 行けども行けども見つからない。 かなり走ってあきらめかけたとき、ようやく右側に 「よってけし韮崎店」が出現しました。 店の奥がかなり広いスペース米売場になっており、 そこにはいろいろな米の玄米が置かれています。 こちらが、JA梨北(りほく)でできるブランド米の説明。 この4種類の米の中で、左下の「農林48号」と呼ばれる米が、 どうやら幻の米のようです。 幻の米、農林48号とご対面。 欲しい量を言うとその場で精米してくれます。 今回は5キロ購入。 精米すると1割くらい目減りするとのこと。 こちらが購入した5キロの農林48号。 どうも地元では48(よんぱち)と呼ばれているようです。 そしていよいよ食べてみると、 最初から甘みを感じ、粘り気も申し分ない。 ご飯だけでどんどん食べられてしまいます。 これは良い米を見つけました。 冷めてもうまいといわれていたので 冷めてからも食べてみましたが、ほんとにうまい。 この米を買うためだけでもドライブする価値ありです。 |
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世の中便利になったものだとつくづく思いました。 というのも、鉢巻道路のドライブに出掛けたは良いが、 他に何も下調べをしていなかったので、 どこで食べるか何も決めていませんでした。 一昔前だったらただひたすら走り回ってた末に 美味しいお店にたどり着く確率は、極めて低かったと思います。 たどり着いた中村農場は砂利の駐車場の奥に、 このように平屋の建物が並んだつくり。 何も知らなかったら、田舎のドライブインだと思って 通り過ぎてしまいそうな構えです。 ただちょっと違うのは、広い駐車場に車が沢山停まっており、 建物の周りにはたくさんの人の気配が感じられること。 近寄ってみると、直売所と書枯れた建物が卵や鶏肉の売店で、 左の軽食・土産と書かれた建物が食堂になっています。 店は満席ですぐ入れず、ウェイティングリストに名前を書いて待つこと約20分。 13:40頃、ようやく入店することができました。 もちろんメニューは、隣接する養鶏場で育てている鶏の、 卵や鶏肉の料理。 店内にはその卵や鶏肉の説明が。 さて、注文したのは 厚焼き玉子(350円) とにかく味が濃い。 地鶏本格肉餃子(530円) 口の中へ入れると手造りの皮はモチモチ、 小籠包のように美味しいスープが口の中に広がります。 甲州地鶏の親子丼(945円) やはり圧巻はこの親子丼。 野菜が入らない、鶏肉と卵だけの親子丼です。 ご覧のように黄身がオレンジ色をしているのにびっくり。 鶏肉も地鶏らしく大変しっかりとした噛み応え。 このお店はリピーターが多いらしいのですが、 この親子丼だったらまた食べたくなる気持ちが分かります。 私も八ヶ岳方面へ出かけたらまた寄ってしまいそうです。 |
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勝沼に新しいカフェがオープンしたとの情報を得て、 国産ワインコンクール公開テイスティングの翌日 早速行ってみました。 場所は旧甲州街道の勝沼地域総合局入口の信号を 勝沼地域総合局の方へ折れ、300mほど行った左側。 道路のよりも路地を少し入ったところにありますが、 入口には 可愛い看板がありますので、これを見逃さなければ大丈夫。 お店は、個人のお宅の庭とダイニング。 ご主人の奥様が運営されているようです。 席は家の中と、庭と両方にありますが、 気持ちがよいのはもちろん庭の席。 ガーデンテーブルとチェアが、4組ほどセットされています。 メニューは軽食のみ。今回は 軽いランチプレート 850円 と スパイシーカレーに夏野菜を添えて(ミニサラダ付き) 950円 を注文。 私はカレーを食べましたが、 ほんとにスパイシーで手の掛かった味わいのカレーでした。 男性にはちょっと良が少ないので、大盛りができることを望みます。 ただ驚いたのは、お皿が全てジノリ製。 テーブルはホームセンターで買ってきたとおっしゃっていましたが、 大変雰囲気があっておしゃれな空間でした。 場所は勝沼のど真ん中。 ワイナリーめぐりの途中、一休みするには 最適なお店です。 ◆Cafe Tuile(カフェ・チュイル)◆
山梨県甲州市勝沼町勝沼838-2 Tel: 0553-44-2727 営業日:金、土、日 営業時間:金・土 11:00〜18:00 日 11:00〜17:00 |





