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おでん種を買いに砂町銀座へ行く途中、 知人が木場に新しくイタリアンをオープンしたので、 お昼がてら寄って来ました。 シェフのお名前は青木憲一さん。 この名前を聞いてすぐにピンと来る方はイタリアンが相当好きな方。 白金と丸の内の「ルクソール」でシェフを勤めてこられた方で 晴れて独立、昨年12月にご自分のお店をオープンさせたのです。 独立してオープンしたお店ということなので 小ぢんまりとしたお店なのかと想像してお店へ入ってみると 思った以上に広い。 お店に入ってすぐ左正面がオープンキッチンになっており、 そこで青木シェフが働いている姿をまず見ることになります。 そして、 そのオープンキッチンの前とその奥が客席となっています。 「リストランテ」というだけあって、 テーブルセッティングにも格調があります。 こちらがランチメニュー。 1,000円のパスタランチと、2,300円のコース、 そしてメニューにはありませんが、フルコースもOKとのこと。 今回は時間に余裕がないので、パスタを選択。 まずは前菜。 パスタランチですと本当は真ん中のモルタデラだけなのだそうですが、 今日はシェフがサービスで3点盛りを添えてくださいました。 この前菜を食べただけで、期待感が膨らみます。 こちらが本日のパスタの一つ、フェデリーニ ベーコンとキャベツの アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ。 さすがプロが作ると、こんな味になるのかとただただ感服。 今度まねをしてつくってみたいパスタです。 そしてこちらが選択できるもう一つのパスタ、 ファルファッレ 海老、キノコのラグーのクリームソース。 こちらもキノコの味がしっかりと出ていて美味しい。 味が濃いので、どんなキノコを使っているのか聞いたところ、 干した椎茸とのこと。 これだけレベルの高いパスタを いつでもお手頃な値段で食べることができる 木場の人たちはなんと幸せなことか。 そしてデザートとコーヒー。 お話によると、「木場値段」で提供するようにしているとのことですが、 このパスタランチが1,000円とは凄い。 私の住む府中にもイタリアンがいくつかありますが、 これだけのレベルのものを1,000円は不可能です。 話は変わって、うかがったお話の中から面白いものをいくつか。 丸の内のお客様は、デザートと一緒に飲むのは ほぼ100%ブラックのコーヒーですが、 木場のお客様は砂糖を入れたり、紅茶を注文される方もいる。 丸の内では、前菜が残っている状態では、パスタは出てこない・・・ パスタが残っていればドルチェは出てこない・・・ ところが木場でこれをやっていると、 お客様は出てくるのが遅いと感じてしまう。 レストランも、ちょっと立地が違っただけで、 ずいぶんサービスの方法を変えなければならないんですね。 それでも青木シェフは 地元に愛されるレストランを目指していらっしゃるので、 木場で最高といわれるサービスを実現されるのも それほど遠くはないと思います。 それにしても、平日のお昼に行ったのに、大きなお店がほぼ満席。 これはなんといっても青木シェフの美味しい料理が お客様を呼び寄せているのでしょう。 最後に、オープンキッチンの青木シェフをパチリ。 ご馳走様でした。 |
食べ歩記(東京23区内)
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寒くなると行きたくなるのが、 江東区の砂町銀座にある増英かまぼこ店。 昨年も書きましたが、 府中に越す前には東西線の南砂町に住んでいたので、 砂町銀座に良く行っては、日常の買い物をしていたのです。 砂町銀座は八百屋、魚屋、肉屋の生鮮三品をはじめ、 味噌屋、総菜屋、洋品店、おもちゃ屋、菓子屋など、 私が小学生の頃覚えた色々なお店が、 現在でも現役で元気に営業している、 たぐい稀なる商店街です。 その中でも私のお気に入りが、 おでん種の製造販売をしている増英かまぼこ店。 このお店のおでん種に出会う前は、 おでんは料理の一品としては食べても どうしても食べたくなるほどの好物と言うわけでは ありませんでした。 それが、このお店と出会ってしまって以来、 おでんに完全にはまってしまったのです。 といっても紀文やスーパーで売っているおでん種は どうしてもこの増英かまぼこ店の味にはならない。 と言うことで1年に1回は必ず砂町銀座まで出かけることに なってしまったのです。 さて、行った日は東京に今年一番の寒波が来た日。 砂町銀座の賑わいも寒さのためか心なしか少ないように感じます。 ちなみに写真に写っている大黒屋さんは 私の好きな増英かまぼこ店のライバルのおでん種屋さん。 規模は小さいですが、こちらも頑張っています。 増英かまぼこ店に到着。 いつもなら店を囲みようにお客さんがいるのに、今日はすいています。 なんといってもこちらの売りは自家製の揚げ物。 私は好物のピリ辛味の「中華揚げ」を無事ゲット。 その他もろもろ、1,500円ほどの買い物となりました。 それにしてもこのお店のもう一つ凄いところは、 おでん種を選んで袋に入れてもらった後、 合計金額を暗算で計算するところ。 何か特別なこつがあるのかどうか分かりませんが、 電卓等を使ったところを見たことがありません。 販売のスタッフは何人かいると思うのですが、 今まで全て暗算でした。 さて、目的のものをゲットした後は ぶらぶら他のお店も見て帰ります。 特大の赤貝を大盛り500円で売っている魚屋さん。 以前住んでいたころにはおにぎりや団子を買った和菓子屋さん。 ナムルの量り売りをしてくれる韓国の総菜屋さん。 今回はここでキムチをゲット。 ここのキムチを一度食べると、スーパーのキムチは買えません。 立派な大根を180円で売っていた八百屋さん。 家に大根の在庫はあったのですが、 おでんのためにこの大根を買ってしまいました。 さて、砂町銀座で用事を終えたあとは、 せっかく東京の東部まで来たのでもう一つの名物、 ちょっと遠回りをして、 建設途中の東京スカイツリーを見物て帰りました。 それにしても、現在500mを越えているということは、 あの上についているクレーンが使っているロープの全長は どのくらいになるのだろう? そしてそんなに長いロープをどうやってつくるのだろう? といったことを考えながら。 ◆増英かまぼこ店◆
東京都江東区北砂4丁目9−9 TEL 03-3644-5347 |
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ツイッターを読んでいたら、 その中の一人が銀座の梅林で食事をしたという話がありました。 それを読んで次に銀座へ行ったときには 必ず梅林で食べてやると思っていたところ、 先日銀座へ行く機会がありようやく食べることができました。 というのも、以前私が銀座のサラリーマンをしていた頃、 会社から徒歩1分ほどのところに梅林があったため、 月に数回はここで食べていたような気がします。 私の身体についている肉の一部は、 この梅林で食べた豚の肉が変化したものと言っても良いのでは? と思えるくらいです。 場所は銀座通りを新橋方面へ進み、 松坂屋の先の交差点を左折してすぐの左側です。 看板には「珍豚美人(ちんとんしゃん)」という言葉も。 これは、梅林の初代ご主人と親交があった 講談師の一龍斉貞丈が付けた愛称だそうで、 私の親の世代の方たちはこの呼び名の方が普通のようです。 さて、こちらが梅林のメニュー。 価格は変わっていますが、 昔と変わらないのは真ん中のヒレカツサンドを挟んで、 上が高価な定食、下がカツ丼やランチ的なメニューになっています。 私はサラリーマンの小遣いから食べるランチだったので、 真ん中より上のメニューを食べた記憶がありません。 私が好んだメニューはカツ丼か、メンチカツライス。 当時は750円くらいだったと思います。 今回注文したのは、 なつかしのカツ丼と、 スペシャルカツ丼。 スペシャルカツ丼はたまに食べた記憶がありますが、 何か特別なことがあった時のご褒美のようなもjの。 丼の模様が違うのと、上に玉子が載っているのが違う以外は 今まで同時に食べ比べたことが無かったので、 価格差の理由が良くわかっていませんでした。 それが食べ比べてみると一目瞭然。 お店の方にうかがったところ、カツ丼はロース肉、 スペシャルカツ丼の方はヒレ肉。 カツ丼だけ食べれば十分美味しいのですが、 スペシャルカツ丼と比較して、口の中に油が残る。 スペシャルカツ丼の方はよりさっぱりしており、 また、つぶした玉子の味がからんで、それがまた美味い。 ただ、やはり自分の小遣いで食べるのであれば、 たまにはスペシャルを食べるとしても、 普通はカツ丼で十分です。 これを書いていたら、また食べたくなってしまった。 |

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以前目黒に住んでいたときに 時々行ったお店に久しぶりに行ってきました。 そのお店の名前は「千種鮨」。 目黒駅から目黒通りを自然教育園の方へ行く途中の 右側にあります。 東五反田の高級住宅地を背後に控えているので お屋敷への出前が多いのか、 お金持ちを満足させるねたが揃っています。 以前食べに来たときには、 カウンターでお好みをするといくら掛かるか分からないので 「特上にぎり」を食べていました。 まずはつまみ。 右下の光り物は「新子(新子)」というコハダの稚魚だそうで、 めちゃくちゃ美味い。 流通するのも、今の時期に限られているとのことで、 食べられたのはラッキー。 これは、いつも海老が入った握りを頼むと出てくる、 海老の頭を焼いたもの。 これが香ばしくて最高に美味い。 そして今回も特上にぎり(2,625円)。 写真で見ても、ねたが良さそうなのが分かりますよね。 こちらがメニュー。 握りを食べてからまだ入るようでしたら追加をするのがオススメ。 ライチタイムにはこんなお手頃メニューもあるので、 まずは偵察という方はこちらをどうぞ。 ◆千種鮨◆
東京都品川区上大崎3-3-5 Tel: 03-3441-6014 営業時間:11:00〜13:45、16:00〜21:00 定休日:月曜 |
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8月一杯、ジャパン・レストラン・ウイークと言うイベントが開催されています。 そもそもこのレストラン・ウイークというイベントは ニューヨークで大ブレークしたのだそうですが、 それを日本でということになったようで ニューヨーク・レストラン・ウイークは1992年に始まったイベントで、 年2回普段では気軽に訪れることができない高級レストランや有名店が、 この期間はランチが$24.07、ディナーが$35の均一料金で コースメニューを食べることができるのだそうです。 毎年だんだん人気が出てきており、 今年は参加するお店の数が300店に迫る勢いとか。 日本では2006年から品川駅周辺のお店が参加して 年に2回レストラン・ウイークが行われていたのだそうですが、 私はその存在は知りませんでした。 それが今年、 ジャパン・レストラン・ウイーク 2010 トウキョウ・プレミアムとして 青山・六本木・丸の内・銀座と横浜の高級店が参加して 開催されることになったのです。 このイベントではそれぞれの地域で合計、約80店のお店が参加、 ランチ2,010円、ディナー5,000円で食べることができるのです。 私は8月になってからこのイベントを知り、 どうしても行ってみたいということで、 とりあえず、リストの中からイタリアンを選んで 予約を入れて行ってみました。 行ったお店は六本木ヒルズにあるレスタジ。 ランチでイタリアンのコースが 2,010円で食べられるならいいかなと思って選んだお店。 六本木ヒルズの中でも一番麻布十番寄りにある、 フードマガジンのスーパーが入ったビルの3階。 エレベーターで3階へ上がると、 そこはすぐにレストランのエントランスになっており その奥がワインセラーでワインがずらりと並んでいます。 一番早い予約だったので、屋上テラス側の明るい席に通されます。 メニューは、レストラン・ウイーク用のメニューで決まっているので サンペレグリノを頼んで、あとは待つばかり。 まず最初に出てきたのがパン。 右側のパンはローズマリーのフォカッチャで これがなんもおいしい。 そして、生ハムのサラダ。 たっぷりの野菜の上に、大きな生ハムが2枚。 生ハムと野菜を一緒に食べたのは初めてでしたが、 この組み合わせはなかなかのもの。 メロンや桃以外にこういった組み合わせもあるのかと感心。 次はパスタかピッツァなのですが、両方頼んでシェア。 まずはピッツァ・マルゲリータ。 本物の水牛のモッツァレラチーズを使っているのか、 チーズがすごく伸びて、味も最高。 パスタはわざわざ2皿に盛り付けていただきました。 アサリとトマトのパスタ。 パスタは平打ちのバベッティーニという手打ちパスタだそうで これがこのアサリとトマトに非常に合う。 今度は是非このパスタを調達して、 このアサリとトマトのパスタを自分で作ってみる決心をしました。 メインは魚か肉料理ですが、これも両方を頼んでみました。 こちらは魚料理のカジキマグロ。 そしてこちらが肉料理のチキン。 このチキンが、皮がぱりぱりに香ばしく焼けており、 肉がジューシーで最高に美味い。 付け合せの野菜も美味。 そしてデザート。 レモンのパウンドケーキと紅茶のアイスクリーム。 最後のカプチーノにはお決まりで、チューリップ(?)の絵。 これだけのコースを食べて2,010円なら、かなりのお得感ありです。 おなかも満腹。 ちなみに、これが席から望む景色。 窓際の席がお勧めです。 何も事前の知識がなく選んだお店としては大正解でした。 いずれにしてもこのレストラン・ウイーク 感想としては超オススメ。 今月いっぱいですので、興味のある方は すぐにでも予約をしてみてください。 ◆レスタジ◆
東京都港区六本木6-11-1 六本木ヒルズ 六本木けやき坂通りゲートタワー3F Tel: 03-5770-4565 営業時間:月〜土11:30〜14:30、18:00〜22:30 日11:30〜14:30、17:30〜21:30 休日:無休す。 |





