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月山ワインへ行った帰り道、 東北自動車道をまっすぐ東京を目指します ここのところ、高速の民営化で サービスエリア、パーキングエリアの充実度が上がり、 色々な土地の美味しいものが揃うようになったのは 皆さんもご承知の通り。 最初に寄った宮城県の菅生パーキングエリアでは 家に帰った当日の夕食用に、 さんますがた寿し(1,155円)を購入。 次に寄った上河内サービスエリアでは話題の 関東・栃木レモンと 餃子を購入。 関東・栃木レモンは 栃木県宇都宮周辺のセブンイレブンのみで流通していると言われている 入手が大変困難な無果汁の乳飲料。 それがサービスエリアで入手できるようになったのは、 民営化の賜物かもしれません。 さて、お味の方は、子供の頃飲んだフルーツ牛乳に近い味。 珍しいものとして、佐野サービスエリアへ寄ったときには お土産に買うのは良いかも。 もう一つの餃子は、種類が10種類以上あって、 どれを買ったら良いか悩んでしまうほど。 今回買った松本楼の餃子は なかなかのお味でまあ当たりと言えました。 今度は宇都宮へ乗り込んで色々食べ比べたいと思います。 さて、さんまのすがた寿しですが 入れ物の中はこのように2つのパッケージが入っており、 一つずつ電子レンジでチンして食べます。 このようにバッテラのようなイメージ。 つくり方も酢じめして押し寿司にするのでかなり近い味でした。 メーカーあさひ鮨のホームページを見てみると このさんま姿寿しは第44回全国推奨観光土産品審査会で 日本商工会議所会頭賞を受賞した名品のようです。 これも東北へまた行くことがあったら、 買っても良い一品だと思います。 さんま姿寿しとは、月山ワインでいただいてきた、
甲州シュールリー2009を合わせました。 美味しかった。 |
食べ歩記(その他の地区)
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月山ワインへ行く前日、仙台で所要があったので仙台で昼食。 仙台といえば当然牛タンということで 有名店の一つ、利久へ行ってみることにしました。 調べてみると利久は店がたくさんあるので、 iPhoneの食べログで検索して一番近かったのが北目町店。 幸い、駐車場も近くにありました。 中へ入りメニューを見てちょっとビックリ、結構良いお値段です。 仙台で名物になっている上、 チェーン店がたくさんあるお店の価格としてはちょっと高めです。 これではサラリーマンがお昼に食べるのはちょっと厳しい。 今回は牛たん定食(1,200円)と牛たん【極】定食(1,600円)を注文。 まず、.テールスープ。 テールの肉が入っており、だしも効いていて美味しい。 こちらが牛たん定食。 今まで私が食べた牛たんは薄切りと相場が決まっていましたが、 この牛たんはかなり厚い。 たんステーキを食べているような感じです。 牛たん【極】定食は更に肉厚。そしてジューシー。 どちらも価格相応の価値がある一品でした。 確かに人気店だけのことはあります。 それにしても、確か以前に駅弁で食べた牛たんは薄切りだったし、 仙台の牛たんがこんなに厚切りだけなのか、ちょっと疑問が残りました。 次回仙台へ行ったときには、他のお店に入ってみよう。 |
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秩父ワインへ行くにあたり、 午後到着と連絡してあったので、 どこか途中で食べたいと思い 探して見つけたお店がここ。 カーナビを頼りに行くと、 まるで繁華街ではないところを 更に住宅地(?)の中へ踏み入れたところに お店はありました。 最近流行の野菜を中心に食べさせるレストランかと思いきや、 このお店は少し違います。 シェフの大田洋一さんは肩書きが「作農料理人」。 自ら畑で野菜をつくり、それをお店へ出しているのです。 もちろん、ご自分でつくった野菜だけでは足りないので、 有機農業グループの方々の野菜を ご自分の野菜と一緒に提供しています。 お店は大田さんと奥さんが二人で運営。 さて、初めてで何を頼んだら良いかわからなかったので ランチメニューの中から、 豆乳のグラタン(1,200円)と、チキンのきのこソース(1,365円)を選択。 まず、 サラダと 自家製パンが出てきます。 こちらが豆乳のグラタン。 優しい味わいで、それぞれの野菜の旨味が感じられる逸品。 チキンのきのこソース。この鶏は平飼い鶏というのだそうですが、 大変味わいがあり、きのこソースとの相性もGood。 付け合せの野菜も、それぞれの野菜本来の味が出ており、 スーパーで買ってきた野菜とは違います。 野菜が美味しかったので追加で温野菜盛合せ(630円)を注文。 出てきた野菜は残念ながら、鶏料理についていた野菜と同じ。 それでも、それぞれの野菜の旨味を堪能することができました。 お店を出ると駐車場の横は このように畑になっていました。 近くへ出かける用事があったら、是非また寄ってみたいお店です。 |
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エーデルワインに何度か通ううちに、 どうしても行きたかったところが盛岡。 盛岡はなんとわんこそば、冷麺、じゃじゃ麺の3種類の麺で 全国から観光客を引き付けています。 今回はその3種類の中で ジャジャ麺をどうしても食べてみたかった。 というのも2007年に放送された NHKの朝の連続テレビ小説「どんと晴れ」で初めてその存在を知り、 それ以来私が食べたことなくて、食べたい食べ物の中で 常に上位にいた食べ物だからです。 そんな無理をエーデルワインの藤舘社長を佐藤さんは聞いてくださり、 遠野から盛岡へ車をとばし、 じゃじゃ麺発祥のお店へ案内してくださいました。 お店の名前は白龍(パイロン)、 場所は盛岡の中心部、盛岡城址の近く、櫻山神社の前の路地。 行った日は8月1日、盛岡の一番のお祭り、「さんさ踊り」の初日でした。 行った時間は16:00頃にもかかわらず、 店の前には列ができています。 15分ほど並んでようやく店内へ。 店内へ入ると たくさんの色紙が。さすがじゃじゃ麺発祥の店です。 私がじゃじゃ麺を食べたいきっかけとなった 「どんと晴れ」の 比嘉愛未さんの色紙も発見。 周りのお客さんは地元の方ばかりには見えましたが、 恐らく私のような観光客も多いのでしょう。 じゃじゃ麺の食べ方がテーブルの横に貼ってあります。 じゃじゃ麺は白龍の初代店主、高階貫勝さんが 満州に住んでいた頃食べた「炸醤麺(ジャージアンミエン)」を 戦後盛岡にもどってから日本の食材を使って屋台で提供し始めたのが 起源といわれているそうです。 そういえば、遠野で食べたジンギスカンも 満州で食べた羊肉が忘れられずに帰国後に食べ始めたものだし、 岩手県は満州を起源とする名物料理が 2つもあるのは興味深いいところです。 テーブルの上にはいろいろな薬味。 いろいろ加えて、お客さんが自分好みの味を作るのが じゃじゃ麺なのでしょう。 緑色のにんにくがじゃじゃ麺には欠かせないとのこと。 じゃじゃ麺は注文を受けてから茹で始めるのだそうで 出てくるまでに少し時間が掛かります。 こちらがじゃじゃ麺。 うどんのような麺に肉味噌、きゅうり、ねぎがかかっており、 これをかき混ぜて食べます。 わたしは、にんにく、ラー油、酢などを加えながら食べてみました。 中華の炸醤麺とは微妙に異なり、 味は和風です。 また食べたくなる後を引く味でした。 食べた後はテーブルの上にある生卵を 食べ終えた皿の中に落とし、かき混ぜてから箸を添えて店の人に渡すと 麺の茹で汁を入れて戻してくれます。 これが「ちいたんたん」。 皿に残っていた味噌が溶けて、丁度良い塩加減。 値段はじゃじゃ麺が500円(今回は正を食べたので400円)と ちいたんたんが50円。 驚くばかりです。 盛岡のじゃじゃ麺は東京にも是非食べられる店ができればと希望します。 ◆白龍(パイロン)◆
岩手県盛岡市内丸5-15 Tel: 019-624-2247 営業時間:11:30〜20:00 定休日:日曜 |
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遠野の名物料理といえば? それは以外にもジンギスカンなのだそうです。 遠野のジンギスカンのお店「あんべ」の初代当主、 安部梅吉さんが戦時中に満州で食べた羊肉料理が忘れられず、 昭和30年頃から店で出すようになったのが起源とか。 今では、遠野で焼肉といえばジンギスカンのことで、 屋外でバーベキューをするのも、 基本はジンギスカンなのだそうです。 食べたのは当然ジンギスカンですが、 まず最初に 馬刺しをいただきます。遠野は馬肉も有名とのことで、 大変美味。 そしていよいよジンギスカン。 遠野ではジンギスカンは肉には味付けをせずに焼き、 たれをつけて食べるのが流儀なのだそうです。 札幌でジンギスカンを食べたときには まず野菜を焼いて、 その上に薄くスライスした肉を載せて焼くと教わりましたが、 遠野の肉は肉厚で、なべの上に直接置いて焼きます。 肉ばかりをかなり食べたところで 野菜を焼いてちょっと休むといった食べ方。 たれが美味しく、肉があまりしつこくなく胃にももたれず、 かなりの量を食べてしまいました。 ジンギスカンに合うワインは藤舘社長によればキャンベルの赤。 確かに抜群の相性で ワインもどんどん進んでしまいました。 実は仕上げに当店自慢の食肉ラーメンを食べたのですが、 食べるのに夢中で写真は無し。 遠野のジンギスカン。ちょっとはまる味でした。 |





