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9月13日(土)
さあ、本番当日を迎えました。
リハーサルへと出かけます。
 
会場となるサン・セヴラン教会(http://www.saint-severin.com)は、隠遁僧セヴランのために建てられた礼拝堂を前身として、9世紀に焼失後ロマネスク様式で再建され、セーヌ川左岸唯一の教区教会として発展。その後も多彩な建築様式が融合された教会建築としても知られる由緒ある教会だそう。週末には世界各国から音楽家が演奏会を開催する場所として、観光客の間でも知られているようです。
私たちの演奏会予定も、細川先生の尽力で、地元のいくつかのフリーペーパに掲載されたものの、小さな三行案内的なもの。はたしてどれだけの方が来てくれるのか??
イメージ 1
 
曲目は、かのモーツァルトの父レオポルド・モーツァルトのミサ・ブレヴィスを中核に、グレゴリオ、フォーレの小作品などで構成しています。
ドイツ公演の時も感じたことですが、ヨーロッパのゴシック建築特有の石造りの高い天井に反響する自分たちの声と、オルガンの音と、指揮とにどうしても生じるズレを合わせていく過程は難しい。さらに観客が入ると、響きは大きく変わると言うし。リハーサルを終えたら、後は自分たちの力を信じるしかありません。
 
間もなく開演時間。
控室から聖堂内を覗くと・・・・なんとなんと、何百かの席がどんどん埋まっていきます。回廊を取り巻くように立ち見の人まで。
そして・・・始まりました。指揮者片山先生の余裕の?笑顔に団員の緊張もほどけます。
イメージ 2
 
演奏会の出来?うーん、さて。
ともかく、一生懸命であっという間に終わってしまった感じ。観客が近く一人一人の表情はよく見えていたのですが、皆さんいい表情で・・・
終了後、教会出口でお見送りしていると、あるおばさんが私を見つけるなり、親指をぐっと突き上げて「You are Good!」「え、オレ?メ・メルシ!」少ない男声への励ましだったのでしょう(汗)
他にもブラジルからの観光で来たという一団からの熱意あふれるお褒めの言葉など、感激です。いただいたすべての献金は教会へお納めしました。
 
(打ち上げへ続く)

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