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 バスがひた走ること約260km。近づいてきたワルシャワの街は、さすがに首都だけあって近代的な街並み。

まず立ち寄ったのは、ワジェンキ公園。
ポーランドはショパンを生んだ国。ワルシャワ周辺には多くのショパン関連の見所があり、公園内にもショパンの銅像が。早速記念撮影。
ちなみにショパンの横に立っているのは、彼が好きだった柳の木だそうで。
イメージ 1

 ホテルへ向かうと市の中心部の、それもど真ん中に、やや煤けた石造りでクラシックな高層ビル。「文化科学宮殿」。社会主義だった1950年代にスターリンが建てた遺物だ。
 また、第二次世界大戦中のワルシャワ蜂起(20万人前後の市民が犠牲になった)で、最後まで市民が立てこもったビルなどが、今は何も語らずに建っていたりする。今はオフィスビルらしい。

 ガイドのそんな案内を聞いていると、日本は過去、他国に征服されて国名が変わったり、分割されたり、国の主体が変わったりしたことがない世界でも稀有な国であることに改めて感謝すべきと思えてくる。

 夕闇が迫れば、そんな古きものと新しきものが溶け合っていく。
 (右側のとんがったビルが文化科学宮殿)
イメージ 2

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