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 ポーランドの旅も残すところ僅か。今日はワルシャワ周辺を観光。
 
 音楽関係団体としては外しちゃならない、ショパンの生家があったジェラゾヴァ・ヴォラへ。
 ショパンの父は、この地に住んでいたスカルベク伯爵家の家庭教師、母は伯爵の遠縁にあたるそうだ。我々が訪ねたその日、生家でのピアノコンサートイベントがあり、ショパンのピアノ曲を聴きながら公園を散策するという幸運に恵まれた。きっと当時も庭を歩くと、彼が弾くピアノがこんな風に聞こえてきたに違いない。
これぞ、神の思し召しか。

 午後はワルシャワに戻り、旧市街へ。
 第二次世界大戦で徹底的に破壊された旧市街は、市民の力で「レンガのヒビに至るまで」復元され、14〜15世紀の街並みを取り戻し1980年に世界遺産になった。

 そんな街をのんびり散策。
 そこに突然のにわか雨。一角にある郵便局で雨宿り。
 同じような人たちと視線を交わすと無言で微笑んでくれた(止むといいですね)
 雲はめまぐるしく動き流れていく。と、20分ほどで雨が止み陽がさした。
 濡れた石だたみが呼吸するようにきらめいた。

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最後の夕食は・・・ショパンも通ったという1826年開業「Honoratka」。
 地下倉庫のような趣のあるレストラン。
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   夕食後、歩いてホテルまで帰る人も。
 夕暮れのワルシャワは、なぜか我々をとても暖かく見守ってくれているような気がして、どこか懐かしさを感じるほど。
 各自、最後の夜を満喫したに違いないよね。

      (ショパンの心臓が眠る 夕暮れの聖十字架教会)
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