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ケセラセラてなんやねん?

若い頃

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パブのホール係 

社会人になって、初めて勤めたのがパブのホール係。
カウンターの内側で、若い女の子がウィスキーの水割りなどを作ってくれる。
ホールの雰囲気を盛り上げるのが、流行歌のBJM。
キャンディーズのヒット曲が常時流れてた。

「春一番」は最高!

暖かさと元気と躍動感。
本当に自分の青春の記憶と寄り添ってる。

ジェットストリーム

喫茶店で寛いでいた。
BGMに聴き慣れた曲が流れる。
“ジェットストリーム(ミスター・ロンリー)”
城達也のナレーションで始まる、日航スポンサーのラジオ番組のオープニング曲だ。
曲名や作曲者や演奏者のなによりも、ラジオ番組が最初に想起される稀有な曲だ。
浪人時代、学生時代の深夜によく聴いていた。
そういえば、“夜間飛行”というショートカクテルもある。
たしか博多の日航ホテルのバーが発祥だと聞いている。
シビアな企業競争や活動で落ち目の現状だが、夢を与えるような番組を送り続けてるのだから、復活の日もきっと来るだろう。

柿と無花果

高校を卒業して、都会で一人暮らしを始めてからビックリしたことがある。
街の生鮮売場店で、柿と無花果が売られていたこと。
柿は、親戚の農家の裏庭(小山なのだが)にビッシリと成果していた。
渋柿を含めて、取り放題の食べ放題。
無花果は、自宅周辺で成果していた。
こちらも、近所の子供たちが自由に取って食べていた。
だから両方とも、お金を出して買ったという記憶が無い。
初めて見た時は、なんでこんなものにお金を出すのだろうと思ったものだ。

スナックのママ

喫茶店で突然、中年女性から「○○チャン」と呼び掛けられる。
孤独な性格で親しくする者の少ない私に、この年で「チャン」付けで呼ぶ人など皆無なのに。
顔の知らない彼女に再び「○○チャン、久し振り!」と言われて、そこでハタッと思い出した。
彼女こそ、私が新社会人、新入社員となって初めて行ったスナックのママだったのだ。
週に3回は通った。ベロベロに泥酔したこともあった。スナックのドアの前の通路に、明け方まで寝込んだこともあった。
当時は、アンジェリーナ・ジョリーばりの魅惑的な唇をしてたのに。
今は、お互いオジサンとオバサンになってしまった。
驚いたことに、スナックは今も開いていると言う。
今度、飲みに行こうっと。

若い頃働いていた職場に、二人の男子高校生がバイトしていた。
二人ともバイクが大好き。

一人は地方のバイクレースに度々参加。
転倒しては、尻に大怪我をしたり骨折とかしてた。
危険な走りをするのだろうと想像して、彼にデンジャラスの渾名を付けた。
彼は、職場のバイト仲間の女子高生をガールフレンドにした。
そして卒業後、結婚。おそらく初恋同士だったと思う。
走りはデンジャラスでも、恋愛は純情一直線だった。

もう一人は太っちょ。
一年間で3台のバイクを潰した。
転倒したり物損事故を起こしたり。バイクもグチャグチャ。
そんな彼にクラッシャーの渾名を付けた。
彼は卒業後、会社の営業マンで立派に働いている。
さすがに、会社は壊さないだろう。

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