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★☆サマジーの旅日記☆★
貧乏暇ありの隠居ジジイです( *´艸`)

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今回の北タイの旅で、一番行きたかったのがクンサー・オールド・キャンプです

かつて黄金の三角地帯(ゴールデントライアングル)と呼ばれた麻薬密造地帯を牛耳っていた、国民党軍の敗残兵とシャン族(タイ族)女性の間に産まれ、数奇の生涯を送った傑物の「昆沙(クン・サ)」中国名:張奇夫。
彼は、麻薬王と恐れられ、タイ・ビルマ(現ミャンマー)・ラオスの黄金の三角地帯(ゴールデン・トライアングル)を根城とし暗躍していた。

今回、その彼の生活ぶりなどを展示した博物館を訪ねました。

バイクを借り、チェンライから3時間かけて訪れました。

先ずは辿り着くまでの動画からご覧下さい。

クンサーオールドキャンプに辿り着くまで
        




クンサーオールドキャンプの様子







クンサーオールドキャンプのある街の様子




チェンライから行くには、国道1号線(AH-1)を北上し、メーチャンで左折、しばらく走ってドイ・メ―サロンに行く途中で右折する
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警察署が目印
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キャンプ(博物館?)の敷地に入ると、建物の壁にはこのような表示が



クン・サーは、シャン族の独立国家「シャン邦共和国」を作り大統領に・・・
尤も、国際的には認められることはありませんでした



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左の国旗はシャン邦共和国のもの
現ミャンマー国旗に似てますね



クンサー将軍(シャン邦共和国大統領)
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将軍の銅像
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ボランティアで敷地内を清掃する老婆
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孫の世話をしながら清掃していました
クンサーは、おらが村の英雄として尊敬されており、
博物館や敷地は村人が無料で清掃してるそうです
私が訪れた時も入館料など徴収されることもなく、
チップ等も要求されることはありませんでした

興味ない方にはつまらないところかも知れませんね


参考までに
今年一月に、訪れたゴールデントライアングル ←クリックして下さい


帰りには、国民党軍の残党の子孫が経営する食堂で雲南麺と餃子を食べてきました


麺は手打ちで結構美味しかったです
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焼き餃子
三割ほど食べてから撮影(笑)
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辺鄙な山深いところにありますが、雲南省からの観光客も多いようで賑わってるようです
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国民党軍の残党や子孫達は、後に台湾政府の招聘により多く台湾に渡ってますが、現地の少数民族の方と結婚したりして残った人々には、政府からタイ国籍を与えられ、中国系タイ人として暮らしてるとか・・・

苦労して訪れた分、生涯忘れられない想い出になりました




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