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沢田氏、田辺氏旧宅探訪 ↑澤田國男氏と田辺卓氏の旧宅周辺地図。 先日、沢田國男氏と田辺卓氏が来青されました。 忙しい日程を割いていただいて、 ご両名の旧宅を案内していただきました。 まずはいつもの通りM田さんの車に乗って 田辺卓氏旧宅へ向かいます。 江蘇路から観象二路に入って行くと、 間もなく大きな邸宅がありました。 お父上が製薬会社の技術者だったという田辺宅はまさに豪邸。 ↑田辺卓氏の家は豪邸でした。 ↑同横から見た田辺氏旧宅。 しかし、これだけではありません。 この豪邸の後ろにもう一軒豪邸が聳え立っていました。 こちらのほうは三井、三菱の役員の社宅用に貸していたそうです。 ↑田辺氏旧宅の奥にもう一軒ありました。 そして今度は観象一路の沢田國男氏旧宅に向かいましたが、 その途中にもう一軒田辺氏の持ち家がありました。 こちらも更に豪邸で、田辺家の財力は計り知れません。 ↑田辺家の持ち家はもう一軒ありました。こちらも豪邸です。 次に訪れた沢田氏の旧宅は観象一路26号です。 こちらも大きな邸宅です。 ↑沢田氏の旧宅。戦後増築された部分もありますがやはり豪邸です。 M田さんは取材のため家の中に入って行きましたが、 階段を下りなければならないので私は上から写真を撮って我慢です。 ↑M田さんは階段を下りて家の中まで取材です。 今は、この辺も家が建て込んでいますが、 高台ですから昔は見晴らしがよかったはずです。 沢田氏にお聞きしますと、 やはり海のほうまで見渡せて、 日本航路の出船入船がよく見えたそうです。 羨ましい環境にお住まいだったのですね。 ↑観象山からの眺めは絶景。 |
日本人が住んでいた家
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素晴らしい建築です。
ただ、これらを思い出の中だけのものにしないで何とか保存活用していく方策を考えなければなりませんね。
少し手を入れて若い学生に貸し出して丁寧に使っていくとか何かの工夫があると思うのですが。
しかし、戦前の旧領事館さえきちんと保存できない日本政府や日本人の情けなさを思い起こすと口をつぐんでしまいます。
要は、こころざしのある国家や人間、果ては文化を支えるパトロンお金持ちがいなくなったのでしょう。
2010/1/1(金) 午後 2:41 [ ぜんそうはら69 ]
ぜんそうはらさん、保存して大事に活用していただければ一番いいですね。
このような建物になると5、6世帯の人が入居していますから荒れる一方です。その人たちを追い出して保存するのもお金がかかります。やはりお金の問題になりますね。残念ですが。
2010/1/1(金) 午後 3:04
そう、難しいですね。
こういう所は一体どのくらいで購入できるのでしょうか。
有る程度の金額なら日本人のお金持ちを、その気にさせて、、ね。
買えないまでも、借りて住むのはいかがでしょうか?
2010/1/6(水) 午後 11:22 [ ぜんそうはら69 ]
ぜんそうさん、購入費そのものはたいしたことはないでしょうが、そのほかに住んでいる人の立ち退き料や立ち退き先も考えなければなりません。中国の不動産に関する法律を調べる必要がありますね。
2010/1/7(木) 午前 7:24
そうですね、しかし、しょせんは人間の世界、この世のハナシですから、銭と金、運と出会いで何とかなるものです。引き続き、情報の収集をお願いします。
わたしが以前に横浜で買おうとした物件は、いわゆる「難モノ」でしたが横浜駅から徒歩で五分で300万円台のマンションでしたし、八王子では一戸建てが1000魔円前後でした。
事件があたっとか、失踪してるとか何とか、かんとかあるのですが、それはそれで仕方のないことですし、事件も事故も楽しんで、おもしろがれば、どうということはありません。
少しくらいの立ち退きの揉め事や引っ越しの面倒はむしろ楽しみたいとさえ思っています。
中国だって一緒でしょう・
誰しもいろいろあってしかるべき、いろいろ無い方がおかしい人生です。
首つり人殺しも、私は厭いません。
翻って考えて見れば、遅かれ早かれ浴衣1枚でどこやら知らぬところへ一人で引っ越しをしなければならない身の上です・
2010/1/7(木) 午後 6:24 [ ぜんそうはら69 ]
ぜんそうはらさん、日本を一歩出れば、食うか食われるかの世界ですからね。日本は生ぬるいお湯の中にいるようなものじゃないですか。ま、考えるよりも生むが易し、と言いたいところですが、中国は手ごわいですよ。どこかに崩すチャンスがあるかもしれませんが。
2010/1/7(木) 午後 8:04
そう言われると、怖いねぇ。
そのぬるま湯の中生きてきましたからねぇ。特に「中国は、そんなに甘くないよ」と言われると、震えあがります。
2010/1/8(金) 午後 11:31 [ ぜんそうはら69 ]
ぜんそうはらさん、震え上がるほどではありませんよ。用意周到が大切です。
2010/1/9(土) 午前 8:54
いつ見ても魅力的な「外観」です。
今、横浜で小さな家を探しましたがやはり気に入らない。この青島のものはどのくらいするんでしょうかね。また、借りて一室に住むにはどのくらいの費用がかかるのでしょうか。何しろ相手は中国人。
日本の今の住宅は面白くありません。外観がまず詰まらない。どうして少しの遊びがないのでしょう。どうして機能だけ小さく小さくこじんまりと何もかも詰め込んでしまうのでしょうか。
中国のアパートにどうして湯船がないのかと一緒かもしれませんね。
2010/1/30(土) 午後 5:48 [ ぜん ]
ぜんそうさん、中国のアパートもますますヨーロッパ化しておもしろくありませんよ。
これから日本が本気で中国と向き合うつもりなら、畳の普及と、シャワーから湯船への転換を促すことです。
2010/1/30(土) 午後 7:23
ふーむ。そういうことかもしれません。
しかし日本人は中国の観光旅行やら歴史物語や、オリンピックや食いものには飛びつくが少し利口そうな話になると、とんと乗ってこないなぁ。
青島の建築や四風土の美しさ、明治以降の日本との関係の重要さを話しても何だか、反応がない。
スピード感のない、あしたのことか明後日のことか分からない人間と話すと、時間を損したような気にさえなる。
今すぐ、一瞬で決めらなければならないことってのは彼らにはないのかもしれない。入社したとたんに年金と建売住宅のローンの支払いと中途半端な子供の付属小学校や何十年か先の退職後心配ばかりしてるのだろうね。
自己責任でもあるからあんまり言いたくないけれども今の政府のアンちゃんやねーちゃん、ひどいねぇ。
なんて言うのでしょうか、ガキン子。
2010/1/30(土) 午後 9:32 [ ぜん ]
またここに来て見ています。
本当にすばらしい建築ばかりで、このままにして次第に朽ち果てさせには忍びないのですがどこにも其の活路を見出せないというのですから仕方がないのかもしれません。
それにつけても、毎回の取材で勇敢?に飛び込んでいくm田さんには敬服します。
もしも、彼女が男なら、こういう言い方が偏見に満ちているとしかられそうですが、もしも男性なら、わたし青島で組んで何か仕事、たとえば出版とか、観光案内、旅行社とか、少し「筆の必要」なビジネスしてみたいくらいです。
まぁ、きっと、そんなにに甘くはありません、上のブログでも注意されたように「相手は中国人」「生きるか死ぬかの世界」『日本国内でぬくぬく暮らしている人間には想像もつかない世界だと言うことなんでしょう。
中国の元気、山ほど気の遠くなるばかりの問題が山積していることも仄聞していますが、それでも中国の元気がほしいものです。
日本は今日も、初めからそれは問題がある、ここに難点がる、こうもある、ああもあると小田原評定です。
2011/11/20(日) 午前 1:37 [ ぜ ]
m田さんすごいですよ!私も大変お世話になっています。男ならとおっしゃらず、優秀な女性と組んだビジネスされてはいかがですか?
しかし、m田さんのような方はすばらしいのですが、そこに照準を置いて、「負け組は勝手にしろ」と言い切る中国社会の方もおかしいと思います。
やはり、ある程度の福祉とか、駄目な人にこそ優しくする発想だって、人類のために必要なんではないでしょうか。
いつも新鮮で迅速がお好きな江戸っ子気質の「ぜ」さんには、おまえ!甘いよ!トロイよ!って言われてしまうかもしれませんが・・・。
↑しかも東京のご出身じゃないから江戸っ子ではありませんでしたね。失礼。
2011/11/25(金) 午後 0:13 [ elio ]
またきてしまった。ここを買い取って云々。楽しい思い出になってしまいました。
2012/12/21(金) 午後 10:28 [ ぜ ]
mさんも、elioさんも元気ですか。
いろいろあるんですよ、人生だから。
六十半ばで、何になりたいのだろうって考えている爺いもいる訳ですから。
青島、建築が特にいいよねぇ。
2013/8/23(金) 午前 10:18 [ ぜ ]
ぜ様
思い出して、コメント有難うございます。
足立様のブログをこうして見返すと、大変な記録だと思います。
6月にM田さんには、大変お世話になりました。
エリオさんは? 今度、尋ねてみます。
2013/8/25(日) 午後 3:06 [ 新青島満帆 ]
エリオさん、どうしているのでしょう。
共通の友人の田端さんの事も気になっているのでづが、探し用がありません。
2013/11/14(木) 午前 2:07 [ ぜ ]
ぜ様
今度、青島の増田さんにメールして尋ねてみますね。
元気でおられることを願っています。
2013/11/16(土) 午後 2:04 [ 新青島満帆 ]
中国という土地に女性でありながら、、、失礼、、実に果敢に挑戦する姿を拝見して震えるような感動を覚えました。
家庭トイウオオキナシガラミ、この無情無理解とさえいいうる現実の中でワカイ命をぶっつけていくのですから。
今は、どのような事情に有るのか全く不明ですが、少しでも一日でも希望に近い日々で有ることを願ってやみません。
Mさんの志、義憤にも似た強い、ソシテウツクシイ眼差しを時々思い出しています。
老いたりといえども、夢のような季節を生きて行きたいものです。
2014/5/9(金) 午前 2:20 [ ぜ ]
美しい町、美しい建物、そして美しい優しい思いで。
こうでなくては人生は、つまりません。
狭量、偏屈、自堕落、でいきてしまったのでしょうか。
2014/6/9(月) 午後 10:37 [ ぜ ]