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このブログで 青島の旧ビジネス街を紹介したのは、 昨年の10月10日でした。 今回、その取引所跡を再び訪れるチャンスがありました。 5月14日(月)、 前回紹介したNPO理事長さんの一行が、 館陶路一帯を探訪するというので 同行することになったのです。 この取引所は、証券、ガーゼ、特産品、現金、 などの交易市場として1920年に竣工しました。 設計は三井幸次郎氏によるものです。 前回は単独行動だったため、 内部に入るのをためらいましたが、 今回は総勢7人ですから怖いものなし。 誰もいない建物の内部に進入することができました。 屋上に登ると、海側に大港が見えます。 山側には武定路の児童医院などが見えます。 中に入るとき、 入り口のあたりで 二胡を弾いていたグループがありましたが、 私たちが内部の見学を終わって外へ出ると、 まだ演奏していました。 おばさんが一人、 京劇の歌を熱唱していました。 誰も観客のいないステージで、 歌声を響かせるかつての歌姫。 その歌姫のために、 黙々と二胡を演奏し続けるおじさんたち。 しみじみとした人生ドラマを見る思いでした。 |
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2007年05月26日
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