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「フェリーに乗って黄島へ」 3月11日の日曜日は、朝からいい天気に恵まれました。 かねてから行きたかった黄島へ行くことにしました。 「黄島」と言っても島ではありません。 膠州湾の対岸の地域の名前です。 黄島には開発区があって、日本企業もたくさん進出しています。 小港と団島の間に、 黄島行きのフェリー乗り場があります。 5、6年前、黄島に行ったときは、 まだ黄島行きのフェリーしかありませんでしたが、 今は、黄島行きと薛家島行きのフェリーが出ています。 薛家島は新しく開発された市街地で、 去年、ジャスコ黄島店がオープンしたと聞きました。 薛家島行きのフェリーは30分おきに出ていますが、 日曜日とあってほぼ満員(定員270名)。 所要時間は約30分です。 船が白い航跡を残して出航すると、 海からの冷たい風が船内に吹き込んできます。 私は構わず船内を左舷から右舷へと動き回り、 シャッターを切りまくりました。 船が岸壁を離れるときや、 岸壁に横付けになるときの、 あのもどかしさが、昔懐かしい旅情を感じさせるのです。 膠州湾の中は大型、小型の船舶が行き交い、 青島側の岬の先端、団島が次第に遠ざかっていきます。 海は凪いでいます。 黄島側の岬の先端、薛家島が近づいてくると、 いやが上にも旅情が盛り上がってきます。 でも、体がすっかり冷え切って、 何度もトイレに駆け込みます。 そのトイレの注意事項は日本語で書いてありますから、 きっと、日本のどこかで運航していたフェリーのお古でしょう。 体が冷え切った上に、今度は思わぬ不運。 カメラの電池が切れて撮影不能となってしまいました。 仕方がないので、風の入って来ない船室に入って体を温めましたが、 残念ながら、 船内の様子や、薛家島の埠頭の風景は撮り損ないました。 陸に上がるとバスに乗って、まずジャスコへ。 ちょうどお昼どきでしたので、ジャスコで食事。 そのあとカメラの電池を買い、 18番バスで「金沙灘」という海岸へ向かいました。 (以下、次号へ)。 ☆訂正とお詫び。 前々号の「糖球会」の記事の中で「ボリュームのある肉」の写真を、 「羊の肉」と書きましたが、「驢馬」の肉だそうです。 生徒に指摘されましたので、訂正してお詫びさせていただきます。 |
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2007年03月15日
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