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「緑の中の青島大学」 久留米市のボランティアグループが、 青島で、 日中交流「ゆかたまつり」をやりたいというので、 使者として青島大学を訪れました。 キャンパスは、 背後の浮山に抱かれるように、 広々とした緑の中にありました。 思えば20年前の1988年、 私が見た青島大学は、 市内から遠く離れた、 わびしい山の中でした。 今や、 このあたりは新市街に隣接した、 近代的な学園都市となって、 海洋大学などの最高学府が集中しています。 校舎をむやみに高層化せず、 環境と景観に配慮した学園設計は、 かえって落ち着きと威厳を感じさせます。 これは青島大学外国学院の校舎。 「博文楼」と名づけられています。 日本語科の学生たちはここで学びます。 正面の像は「孔子」の像です。 現在、日本語クラスは8クラス。 来年度(9月新学期)は、さらに定員を増やすそうです。 中国の日本語学習者は増える一方。 今年の日本語能力試験も、 受け付け日に受験申込者が殺到して即日締め切り。 あぶれる人が続出しました。 もっと会場を増やすとか、 対策を考えてほしいものです。 日本側の留学生受け入れ態勢も、 お寒い限り。 まるで日本は鎖国状態です。 この緑の写真を見て、 日本のお偉い方々、 頭を切り替えてください。 |
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2007年06月13日
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