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西村唯雄の「海外体験記」(三) 3、インド編(つづき) (カルカッタのつづき) ↑カルカッタ市街:牛が寝そべっている。 「インドのカレーは辛かった」 次の日はインド側役人達と今後のおおまかな(これがインド的な)、 スケデュールの打ち合わせをした。 昼食は念願叶って?初めてのインドカレーを口にしたが、 種類の多いのにも驚いた。 我々3人は当ホテルの名物カレーであるチキンカレーを注文した。 皿の中にはやわらかく蒸したチキンの腿肉一本が入っていて 米は長手の米、 それにサラッとしたカレー汁(具の多いどろっとしたものではない)が かけられているだけで、 一緒に運ばれてきた10種類もの薬味 (赤青唐辛子を刻んだ物、後はわけの分からないものばかり) それらを適当に入れてまぜてスプーンで口の中に入れた。 最初はあまり辛く感じなかったが・・・・ しばらくすると頭が痒くなるぐらいの猛烈な辛さが 口の中一杯に広がってきた。 きたきたと言いながらコッブの水を飲まざるをえなかった。 傍で一緒に食事を取っていた役人は我々を見てクスクス笑いながら、 これはまだ序の口ですよと言っていた。 でも日本では味わえない美味しいカレーだったことは確かであった。 午後はまた近くの公園のなかにあるビクトリア祈念堂や インド博物館等を見物。 博物館には古い絵画、彫刻など多く展示されていて見応えのある物が多かった。 翌朝、最初の目的地マドラスに向け国内航空機で出発する事になった。 仕事の事も気になるが、 マドラスという所はどんな都市なのか楽しみでもあった。 (マドラス編につづく)
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2008年06月26日
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