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電子街の宣伝戦 ↑宣伝戦たけなわ。 プラカードを持ってデモンストレーション。 10月1日から1週間、 中国は建国記念日の連休でした。 青島の電子街もお客さんで賑わい、 ここぞとばかりお店の宣伝戦がたけなわです。 プラカードを持った若者が街の中を練り歩いたり、 チラシ配りのお姉さんがあちこちで活躍しています。 私はひなたぼっこを兼ねてぶらぶらしながらカメラを向けますが、 なかなかいいスナップ写真が撮れません。 広場のベンチに腰掛けながらの撮影ですから 機敏性に欠けるのが致命的です。 ↑プラカードを持った宣伝ガールたち。 ↑チラシ配りのお姉さんもたくさんいます。 ふと気がつくと、 二人の若者が私のカメラをしきりに覗き込んでいます。 私と顔が合うと、 「そのカメラはこの電子街で買ったのですか。いくらですか?」 「うーん、これは日本で買ったものだよ。2万5千円ぐらいかな」 若者たちは2万5千円と聞いて、暗算を始めました。 「2千5百元ぐらいかなあ」 「いや、そんなにしないだろう」 と、人民元への換算に手間取っています。 私が、 「2千元ぐらいじゃないの?」 と、助け舟を出すと、 「そうだ、そうだ。2千元だ」 と、やっと納得したようです。 そして、 「どうもありがとう」 と、丁寧にお礼を言って引き揚げていきました。 田舎から出てきたばかりでしょうが、 なんとなくすがすがしい若者たちでした。
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2010年10月12日
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