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旧青島神社の裏道を歩く 巷では、 まだ春節気分が覚めやらない2月18日。 思い切って旧青島神社の裏道を歩いてみることにしました。 朝市の広場はまだ春節の休みですが、 入り口付近の坂道で働き者の商人が野菜を売っています。 そのわずかな賑わいを通り過ぎて、 旧神社の裏口(貯水山公園の裏口)で振り返ると 白い高層マンションが青空に向かって並んでいました。 私の住んでいるマンションは一番右側です。 我ながらずいぶん高いところに住んでいるものです。 ↑私の住んでいるマンションは一番右側の23階。日陰の部分。 裏道はまだ整備されていないので凹凸が激しく、 所々に残雪も残っていて私の足では酷のようです。 それでも転ばないように恐る恐る歩きます。 ↑旧神社の裏道は凸凹で歩くのに骨が折れます。 昔、住んでいた鄒平路の家から真っ直ぐ歩くと、 青島神社の裏口に出ました。 その裏口と今の裏口は位置が少し違いますが、 そこに林が広がっていました。 ↑神社裏の林で撮った写真。一番左側が私と母。 道の右側には鉄棒などの遊具もありました。 あの時―、 青島中学の入試に失敗して一人寂しくぶらついていると、 早稲本君ともう一人のクラスメートが遊んでいました。 クラスのガキ大将ナンバーツーだった早稲本君は, 「おー」と声をかけてくれて、 「アダチが落ちるとは思はなかったぞ」 と慰めてくれたのを思い出します。 優しいガキ大将でした。 様々な思い出がよみがえる青島神社の裏道です。 ↑現在の貯水山公園裏の林。 やっとの思いで旧神社階段下の広場にたどり着きました。 着飾った家族連れが何組か遊んでいましたが、 これといったイベントもなく、 風船売りのおじさんも所在なさそうです。 静かな朝の公園でした。 ↑春節気分が少し感じられる貯水山公園。 風船売りのおじさんもやがて立ち去りました。 私も元参道をゆっくり下って遼寧路に出て、 少し疲れましたので、 そのままマンションに向かいました。 みなさんから見れば、つまらないただの散歩ですが、 私にとっては、 故郷の思い出を存分に味わった価値あるひとときでした。 ↑旧参道の横に池が造られ、厚く凍っていました。 |
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2010年02月23日
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