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ついに世に出た青島学院の歴史 ―日中共学の魂が燃えた― ↑このたび発刊された青島学院の歴史「消えた学院」 このたび待望の書が発刊されました。 それは、青島学院を創立した吉利平次郎氏の伝記、 「消えた学院」 です。 著者は青島学院の創立者、吉利平次郎氏の母方のお孫さんで、 米村秀司さんです。 みなさん信じられますか。 あの日中戦争の時代、中国青島では、 日本人の少年と中国人の少年が 同じ机を並べて学び合うという学校が、 実際に存在していたのです。 その学園こそが「青島学院」なのです。 大正5年青島英学院の設立から始まる「青島学院」の歴史こそは、 日中共学の夢を実現させた昭和の男のロマンそのものではないでしょうか。 創立者吉利平次郎は日本敗戦後も「日中共学の夢」を捨てきれず、 中国残留の道を模索し続けましたが、 昭和21年(1946年)周囲の説得を受けて日本に引き揚げました。 同年9月6日、郷里鹿児島で無念の大往生を遂げます。 「消えた学院」
著者 米村秀司。
今なお青島では、80歳を超えた青島学院卒業生たちが、発行 明文書房。 同窓会を開き、校歌を歌い、日中共学の夢を語り合うのです。 ↑昨年の青島学院同窓会(2010年4月)。
80歳から90歳を超える同窓生が集まります。
後列一番左が著者米村氏。 |
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2011年08月15日
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