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1回目15位の清水礼留飛(20)=雪印メグミルク=は合計252・5点で10位。伊東大貴(28)=雪印メグミルク=が合計252・2点で9位。竹内択(26)=北野建設=は、合計249・3点で13位と団体へ向けて、好調な結果を残した。
カミル・ストッホ(26)=ポーランド=が合計278・7点でノーマルヒルとの2冠を達成した。
葛西紀明「誰が勝ってもおかしくない状況で銀メダルを取れた。自分をほめたい。自分の力ずくで取ったメダルなので(リレハンメル五輪団体2位の)20年前とは比べものにならないくらいうれしい。金メダルを取って本当にレジェンドと呼ばれたかったが、また金メダルという目標ができた。諦めずに頑張りたい」
清水礼留飛「条件も良かったけど、2回ともそれなりにできた。ノーマルヒルは緊張したので無心で飛ぼうと思っていた。今の実力以上のものが出せた。団体も残っているので、メダルを目指して頑張る」
伊東大貴「力は出し切れた。最低限入賞はしたかった。1回目は条件も良かったので、チャンスをものにできた。2回目は難しい条件に対応しきれなかったのが心残り。自分もメダルを取りたい気持ちがあったが、葛西さんが取ってくれてうれしい」
竹内択「1回目はソチに来て一番いいジャンプだった。今できる精いっぱいのジャンプはできた。悪い時は立て直すのが難しいけど、今回は自分なりにできた」
◆葛西 紀明(かさい・のりあき、土屋ホーム)92年アルベールビル大会から7大会連続の五輪出場。94年リレハンメル五輪団体銀メダル。1月にW杯史上最年長優勝を記録し、通算勝利数はジャンプ日本男子最多の16。本場欧州では敬意を込めて「レジェンド(伝説)」と呼ばれる。所属先では監督も兼任。北海道・東海大四高出。177センチ、62キロ。41歳。北海道出身。
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