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V6の岡田准一(34)が主演したNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」(日曜・後8時)の最終回(21日放送)の平均視聴率が、関東地区で17・6%を記録したことが22日、ビデオリサーチの調べで分かった。関西地区は19・4%、九州地区は20・8%に達した。
戦国時代に活躍した天才軍師・黒田官兵衛(岡田)の生涯を描く同作は、初回に平均18・9%をマーク。7月20日放送の第29回に最高の19・4%を記録した。全50回の平均は15・8%を記録し、2013年「八重の桜」の全話平均14・6%、2012年「平清盛」の12・0%を上回り、2011年「江・姫たちの戦国」の17・7%以来3年ぶりに15%超えを達成した。過去10年では08年「篤姫」の全話平均24・5%が最高。
NHK制作統括の中村高志プロデューサーは「毎週日曜日が待ち遠しくて、ハラハラ、ワクワクして画面にくぎ付けになる。王道の大河ドラマの復権を目標に、全50回をお届けしました。黒田勘兵衛の波乱万丈の生涯を岡田准一さんが見事に演じ抜き、超一流のキャストが支え、素晴らしいハーモニーが生まれ、視聴者の皆様に楽しんで頂けるドラマを作ることができたのではないかと思っています」とコメントを発表した。
「軍師官兵衛」の最終回は14日に予定されていたが、衆院選の投開票日となり選挙報道を優先するため、12月21日に延期された。最終回放送日が変更されるのは、記録が確認できる平成元年(1989年)以降初めてだった。
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