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年末年始のテレビ番組の平均視聴率が2日、ビデオリサーチから発表され「第65回NHK紅白歌合戦」(12月31日・後7時15分)が同9時からの後半で42・2%を記録した。7年連続の40%超えとなったが、昨年より2・3ポイント下落。昨年6月15日のサッカーブラジルW杯1次リーグ、日本×コートジボワール戦(NHK)の46・6%に及ばず、年間視聴率では惜しくも2位となった
社会現象化したアニメ「妖怪ウォッチ」「アナと雪の女王」とのコラボや、中森明菜(49)の復活。さまざまな企画を凝らした紅白だったが、年間1位をゲットして2014年をしめくくることはできなかった。
昨年の紅白は「歌おう。おおみそかは全員参加で!」がテーマ。例年以上に出演者一丸となった演出が注目され、31日に報道陣に応対した同局の籾井勝人会長(71)は「朝ドラがヒットした効果もあり、去年よりアップするのでは?」と視聴率に自信を見せていた。しかし13年の44・5%から2・3ポイントダウン。前半も、35・1%と13年の36・9%を1・8ポイント下回った。
ライバルの壁は高かった。日本が初出場した98年フランスW杯以降、5大会でいずれもW杯が年間最高視聴率を獲得している。今回もコートジボワール戦の46・6%を上回れず、紅白の5連敗。年間トップこそ逃したが、紅白の40%超えは7年連続となり、なんとか面目は保った。
民放の裏番組では日本テレビ系の「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の特別編第9弾「笑ってはいけない大脱獄24時」が第1部は18・7%、第2部は16・0%を記録。こちらも前年の19・8%を上回れなかったものの、高視聴率をキープ。5年連続で民放トップの座を獲得した。
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