“浪速のエリカ様”こと、お騒がせ代議士の上西小百合衆院議員(32)が3日、大阪・中央区の「ロフトプラスワンWEST」でトークライブを行った。
同イベント開催は今年5月以来2度目だが、聴衆は30人ほどで、国会本会議欠席騒動で国政政党「維新の党」を除名された直後の前回よりは少なめ。それでも、会場に上機嫌で登場し、ハイボールを片手にトークを展開した。
自身のルーツでもある地域政党「大阪維新の会」が勝利を目指す府知事選(22日投開票)の告示日を2日後に控えるタイミングでのイベント登場。古巣「維新の党」は東西で分裂騒動に至り、先月31日に上西氏のいた大阪系維新が中心になった国政新党「おおさか維新の会」が発足したが、上西氏は「一つの党が通帳(政治助成金)を奪い合ってくだらない」「税金の無駄遣いをやめよう、から始まった党。残念に思う」「国民の皆さんのためになっているとは思わない」と批判を繰り返した。
「おおさか―」の暫定代表を務める橋下徹大阪市長(46)についても「バンバン(維新の党を)刑事告訴すると言っていますが、弁護代は誰が出すのかな?」と疑問を呈し、「橋下さんは言うことがコロコロ変わる。私は維新政治塾で学んだことをずっとやっていくだけ」と批判した。
議員活動とともに最近では、テレビ朝日系「ロンドンハーツ」などバラエティー番組にも出演して注目を集めている上西氏。「何がしたいのか」と批判も多いが「バラエティーは楽しく作るもの。(議員の)品位を落としたとは思ってません」とあっけらかん。芸能の仕事のブレーンに「ナレーションの仕事を探してきて」と注文しているそうで「『大自然の中で…』とか。いいと思います」と意欲をみせた。
フォト自叙伝の出版についても「ストレスが発散できた。出してよかった。自己満足でいいんです」と笑顔で話した。 |
社会
[ リスト ]








