|
北清事変がぼっ発。8か国が連合軍を組織し、救援を待つ北京在住の外国人救援に向かう。騎兵大佐の秋山好古(阿部寛)も北京に出征。そこで、ロシア兵たちの略奪を目の当たりにする。
外国勤務を解かれて帰国した真之は、闘病生活を続ける子規(香川照之)を見舞う。子規は、カリエスの痛みと闘いながら新聞「日本」に原稿を書き、新しい俳句の世界を創造し続けていた。真之は、その姿に感動する。
ロシアとの衝突はまぬがれないと考えた日本は、日英同盟を模索する。一方、伊藤博文(加藤 剛)は戦争を回避しようと個人でロシアを訪れる。しかし、時の内閣総理大臣・桂太郎(綾田俊樹)と外務大臣・小村寿太郎(竹中直人)は日英同盟の調印を押し進め、ロシアとの戦争に備えていた。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- テレビ
- >
- ドラマ番組







北清事変
北京万国倶楽部ニ於ケル米、佛、獨、伊、日、墺軍将校 『北清事変写真帖』所収
明治33(1900)年、義和団事件が北京・天津に波及し、清国政府も義和団に加担した。列国は鎮圧に動き、日本はイギリスの要請に応じ大軍を派遣した。
明治34(1901)年9月北清事変最終議定書が結ばれたが、これにより、外国軍の北京公使館区域への駐兵が認められるなどした。また事変の最中、東清鉄道保護の名目で満洲主要部を占領したロシア軍が事変終結後も撤兵しなかったことは、日露戦争の遠因となった。
本史料は、桂太郎が、その自伝の中で北清事変を回想した箇所であり、当時の陸軍大臣の立場から見た事変の詳細が描かれている。なお同部分が収録されている和装本は、明治35年頃の口述筆記を浄写したものである。
2018/12/9(日) 午後 4:10 [ 友愛・平和 ]