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◆フィギュアスケート GPシリーズ第3戦中国杯(5日・上海) 男子ショートプログラム(SP)で4位だった織田信成(関大大学院)がフリーで順位を2つ上げ、合計227・11点で2位に入った。
SP2位で、GP初優勝を狙った16歳の羽生結弦(宮城・東北高)はフリーで崩れ、226・53点の4位。ジェレミー・アボット(米国)が228・49点で優勝した。
女子SPで4位と出遅れた16歳の村上佳菜子(愛知・中京大中京高)はフリーもジャンプで転倒するなど振るわず、合計150・20点で6位に終わった。
昨季世界選手権3位のカロリナ・コストナー(イタリア)が182・14点で優勝。両親が日本人の長洲未来(米国)が173・22点で2位、昨季世界ジュニア選手権優勝の15歳、アデリナ・ソトニコワ(ロシア)が159・95点で3位だった。
村上佳菜子「転んでしまったのと(回転が)抜けたジャンプもいっぱいあったので悔しい。ジャンプをもっと固めることが課題。次はこの悔しさを挽回する演技をしたい」
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2011年11月05日
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中国出身で帰化したバスケットボール女子元日本代表の川村李沙さん(29)が4日までに、解雇は不当などとして、所属していたWリーグのシャンソン化粧品(静岡市)に対し、解雇取り消しと給料、慰謝料1500万円の支払いを求める訴訟を静岡地裁に起こした。同社の熱烈オファーを受け帰化したが、日本代表として国際試合に出られないと分かると、手のひらを返すように“クビ”を宣告されたという川村さん。会見で「悔しくて悲しい気持ちでいっぱいです」と訴えた。
4日に都内で提訴会見を開いた川村さんは、たどたどしい日本語で「約束を守っていただきたいです」と、険しい表情で語った。
訴状と代理人の弁護士によると、中国のプロチーム所属だった川村さん(中国名・李莎莎)は2003年、シャンソン側の熱心な勧誘を受け、帰化して、Wリーグと日本代表として五輪など国際大会への出場を目指すことを決意。同年9月に来日、同社に入社した。
だが、居住2年で帰化可能とした同社の説明とは異なり、実際の規定は居住5年。3年間を“無駄”に過ごしたが、09年2月に帰化がかない、10年3月には日本代表に選出された。
しかし、U19世界選手権に中国代表として出場経験がある川村さんは、国際連盟の規定上、日本代表として国際試合に出場できないことが昨年9月に判明。その後、Wリーグでの出場機会が減り、今年2月に同社側から契約更新しないことを通告された。
代理人の笹山尚人弁護士は「日本代表として活躍できないという時点で、価値が見いだせないと判断された」と同社の姿勢を批判。同社からは来日前に「引退後も含め、一生面倒をみる」という旨の「約束」を交わしているという。同社の川村修社長の名字を、日本名に使う許可をもらったという川村さんは「社長は『私はササ(川村さん)の静岡のお父さんだよ』とまで言ってくれたのに…」と表情を曇らせた。
シャンソン化粧品広報は「(提訴の件は)報道で知った状態。訴状の内容を確認していないのでコメントできません」としている。
川村さん側の主張通りなら、今回の被告ではないが、国籍変更選手の規定を代表選出前に確認していなかった日本協会の調査不足も原因のひとつ。一時は円形脱毛症になるほど悩んだ川村さんは、協会に対しても「もちろん言いたいことはあります」というが、あえてのみ込み、「愛着のあるシャンソンでまたプレーしたいです」とけなげに訴えた。今は失業保険で生活し、復帰に備えながら、裁判所の判断を待つ。
◆川村 李沙(かわむら・りさ)1982年2月1日、中国・遼寧省出身。29歳。両親ともプロバスケットボール選手。12歳で遼寧省体育運動技術学校に入学。卒業後、遼寧省のプロチーム入団。中国代表として、2001年のU19世界選手権などに出場。シャンソン入社後、09―10年度から2シーズン、Wリーグ戦に出場。10年3月に日本代表に選出され、国際親善試合にも出場した。身長185センチ。
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家康(北大路欣也)は京で起こった騒ぎを理由に、大坂城の牢人たちを放逐するか、秀頼(太賀)が国替えを受け入れるか、どちらかを選ぶよう迫る。 両家の激突をくい止めるため、常高院(水川あさみ)は駿府へ向かうが、家康の心を変えることはできない。 一方、秀忠(向井理)は、江(上野樹里)に、淀(宮沢りえ)への文を書くよう告げ…。 |

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今年の「東宝シンデレラ」審査員特別賞に輝いた上白石萌音(かみしらいし・もね、13)が、27日放送のNHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」の最終回(上野樹里主演、日曜・後8時)でドラマデビューを飾る。演じるのは、江と徳川秀忠(向井理)夫婦の五女・和(まさ)役。デビューして半年足らずだが、堂々の演技で魅了。同局の屋敷陽太郎チーフ・プロデューサー(41)も「ドラマ初出演とは思えない度胸の持ち主」と絶賛した。
沢口靖子(46)、水野真紀(41)、長澤まさみ(24)らを輩出した「東宝シンデレラ」出身のニューヒロインが、大河ドラマで女優としての第一歩を踏み出した。
演じるのは、主人公の江、徳川秀忠夫婦の第7子で五女の和役。幼くして後水尾天皇に嫁ぎ、徳川家と天皇家との懸け橋になった人物で、武家から天皇家に嫁いだ初めての女性として知られる。
撮影は9月下旬に行われ、上白石は、京都に嫁入りに行くために父母と別れて旅立つシーンを熱演。役作りのため「撮影に向けて、社会科教員の父と時代背景などを勉強した」成果を発揮した。
起用理由について、屋敷チーフ・プロデューサーは「萌音さんは鹿児島在住の『薩摩おごじょ』(控え目で気立てがよい薩摩女性のこと)。同じ鹿児島出身で、外様大名の分家から将軍家に嫁いだ篤姫の姿と重なって見え、キャスティングの決め手になった」と説明。
堂々とした演技ぶりには「ドラマ初出演とは思えない度胸の持ち主。落ち着きのある気品のある演技をしてくれた」と賛辞を贈った。
満点デビューとなった上白石は「とっても緊張したけど、楽しむ心を忘れずに一生懸命頑張りました。まさか自分が、大河ドラマに出演させていただけるなんて。うれしくて、1秒1秒、幸せをかみ締めながら撮影しました」と興奮気味。
「大先輩の方々の演技を目の前に、たくさん吸収することがありました。これからの課題も見つかりました」と、更なるレベルアップを誓った。
グランプリの実妹・上白石萌歌(もか、11)とともに、将来が楽しみな存在。今作で得た経験を糧に、大きく羽ばたいていく。
◆「東宝シンデレラ」審査員特別賞
1月に開催された「東宝シンデレラ」オーディション。グランプリの萌歌=写真=、ニュージェネレーション賞の小川涼(11)は、10代向けファッション誌「ピチレモン」のモデルとして活動。同賞の浜辺美波(11)は、ハウス食品「シチューミクス」のCM「ギュッと編」に、審査員特別賞の秋月成美(15)は、「ACジャパン」のCM「〜支えあったら、人になる編〜」に出演している。 ◆上白石 萌音(かみしらいし・もね)1998年1月27日、鹿児島県出身。13歳。中学2年。父親がメキシコの日本人学校で日本語を教えていた関係で2006年から3年間、現地で生活。趣味は読書、音楽を聴くこと、歌うこと踊ること。資格は英語検定3級、スペイン語検定6級。「HOME MADE 家族」の新アルバム「AKATSUKI」のPVで演技初挑戦。身長150センチ。
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2005年11月6日に白血病で亡くなった歌手・本田美奈子.さん(享年38歳)の七回忌メモリアルコンサート「音楽彩」が3日、都内で開催され、歌手の石井竜也(52)、松本伊代(46)、早見優(45)、西田敏行(64)ら計15組が出演した。
舞台「屋根の上のバイオリン弾き」で本田さんと共演した西田は即興曲「会いたい」を披露。「美奈子ちゃんの笑顔には圧倒された。あなたは、本田美奈子を立派に生き抜いた」と松崎しげる(61)のギター演奏で熱唱した。
また、石井は震災後、故郷・茨城で漁業関係の友人3人が自殺したことを明かし、自身制作の復興支援曲について「美奈子ちゃんのイメージがよぎった。歌の力は捨てたもんじゃない、と教えてくれた」と力を込めた。
松本と早見による「1986年のマリリン」など計22曲を歌い、全員の「アメイジング・グレイス」で締めくくった。Asuは肺気胸で入院したため、出演を取りやめた。
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