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ワールドプレミアムボクシング ▽WBC世界バンタム級(53・5キロ以下)タイトルマッチ12回戦 ○山中慎介(判定2―1)アンセルモ・モレノ●(22日、東京・大田区総合体育館)
王者の山中慎介(帝拳)がアンセルモ・モレノ(パナマ)に2―1で判定勝ちし、日本歴代4位に並ぶ9度目の防衛に成功した。
山中慎介「最後まで分からなかったです。苦しい戦いだった。4ラウンド終えた時点では手応えがあったが、中盤モレノのテンポが上がって来て、お互いの距離感が分かってからは、少しやりづらかった。最後は頑張れば、行けるかなと思って最後は気持ちだけでした」
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スポーツ
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JFLのアスルクラロ沼津は14日、元日本代表FW中山雅史(47)が新加入すると発表した。背番号は39。この日までに日本サッカー協会への選手登録が完了した。
20日の栃木ウーヴァ(栃木市)から出場が可能となるが、当面は痛めている両ひざのリハビリを続ける見通しで、年内にピッチに立つことを目指す。公式戦に出場すれば2012年11月24日の横浜M戦(札幌ド)以来約3年ぶりの復帰となる。中山は現在、サッカー解説者を務めているが、現状の仕事は続行した上で、沼津の練習に参加する。
今月5日には選手登録を見据え、沼津の練習に初参加。チームで約1時間半の練習をこなし、選手登録に向けて動いていた。沼津は現在JFLで年間5位につけており、4位以内でなおかつ鹿児島ユナイテッドを上回れば、来季J3に昇格する条件をクリアする。
◆ゴンの主な記録
▽ギネス記録 98年Jリーグでの4試合連続ハットトリックと、00年2月16日のアジア杯予選・ブルネイ戦(マカオ)での国際Aマッチ最速ハットトリック(3分15秒で達成)の2つが認定されている。
▽W杯本大会での日本代表第1号弾 98年6月26日のフランスW杯1次リーグ・ジャマイカ戦で、日本代表がW杯本大会で挙げた第1号となるゴールを決めた。
▽Jリーグ1試合最多得点 通算157得点は、2位のFW佐藤寿人(広島)の156得点を抑え、歴代1位。
▽J1シーズン最多得点 98年に36得点を挙げ、自信初の得点王に。
▽J1最年長出場 11月24日の横浜M戦(札幌ド)で途中出場し、自身が持っていた最年長出場記録を45歳2か月1日に更新した。
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史上3位の優勝31回を誇る元横綱・千代の富士の九重親方(60)が、膵臓(すいぞう)がんを患っていたことが秋場所初日の13日に分かった。この日から東京・両国国技館で無気力相撲の有無をチェックする監察委員としての職務に復帰した九重親方本人が明らかにした。
同親方によれば7月下旬まで約1か月間ほど入院し、手術も行った。だが幸い早期に発見できたといい、体重は13キロほど減ったものの経過は良好という。九重親方は「健康体で問題ない。おかげさまで仕事もできるようになりました」と話した。今場所は監察委員の職務を通常どおりこなす意向。同親方は7月の名古屋場所を、内臓疾患を理由に全休していた。
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現役最年長選手の中日・山本昌投手(50)が来季も現役を続行する可能性が高いことが11日、分かった。ナゴヤ球場での調整後に「『お前が決めろ』って言われている」と現役続行か引退かを落合博満GM(61)から一任されたことを明言。プロ野球人生最後の目標に掲げる“世界最年長勝利”の今季中の達成が絶望的になったことから、来季もマウンドに立つ覚悟だ。
山本昌は今季初登板だった8月9日のヤクルト戦(ナゴヤD)で投球中に左人さし指を突き指し、2回途中で降板。現在も投球練習を再開できておらず、今季中の再登板は絶望的だ。それでもジェイミー・モイヤーが持つ49歳180日のメジャー最年長勝利記録超えを目指し、連日トレーニングに励むレジェンド左腕。51歳になる来季、ラストチャンスにかける。
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マリナーズの岩隈久志投手(34)が12日(日本時間13日)、本拠でのオリオールズ戦に先発し、無安打無得点を達成した。日本人では2度成し遂げた野茂英雄以来、2人目。9回を116球で投げ抜き、7奪三振3四球で今季4勝目を挙げた。
9回2死。最後はパーラを浅い中飛に仕留めた。マウンドに広がった輪の中心で、岩隈が笑顔で跳びはねた。自身にとって、日本時代を含めてプロ初のノーヒッター。直後のテレビ中継でのインタビューでは「(意識したのは)最終回マウンドに上がってから、とにかく1人1人で行こうと思っていました。自分らしさを出していこうと全力で」と感極まった表情。「家族が今日も見に来てくれて、いたので心強かった。でも本当にたくさんの応援のおかげで出来たと思うので、感謝の気持ちでいっぱいです」と頭を下げた。
メジャー恒例の“ゲータレードシャワー”を頭から浴びせらせるなど、同僚からも手荒い祝福を受けた。右広背筋痛で2か月以上の長期離脱も経験した苦しい今季だったが、歴史に名を刻んだ。
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