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俳優・西島秀俊(44)主演連続ドラマ「MOZU」(14年)の映画「劇場版MOZU」(羽住英一郎監督、11月7日公開)にビートたけし(68)、伊勢谷友介(38)、松坂桃李(26)が最強の敵として出演することが4日、分かった。たけしはシリーズ最大の謎で戦後日本の犯罪史の裏で名前がささやかれてきた「ダルマ」といわれる存在を演じ、警視庁公安部エースの倉木(西島)らと死闘を繰り広げる。
倉木が妻子の死の謎、殺し屋・百舌(池松壮亮)を追ううち、大杉(香川照之)、明星(真木よう子)とともに警察内部の闇を白日のもとにさらした。だが、それは氷山の一角に過ぎなかった―。
ドラマの半年後、高層ビル占拠爆破事件とペナム大使館襲撃事件が同時発生。犯罪プランナー・高柳(伊勢谷)と犯罪実行部隊を率いる暗殺者の権藤(松坂)らによる大規模テロだった。彼らは日本事件史の闇といわれる存在「ダルマ」の名の下、ある犯罪計画を極秘裏に進めていた。
たけしは「自分の好きなアメリカのサスペンスドラマに似た展開で面白いと思い引き受けた。西島君は、おいらのラジオ(オールナイトニッポン)時代からの熱狂的ファンで、共通の趣味(数学)もある。気の合う相棒みたいなものだから楽しい現場になりそうだね」と期待たっぷり。西島も「たけしさんの参加は全身の血が沸き立つ思いです」と興奮している。
伊勢谷は「高柳はすべてを凌駕(りょうが)する能力の高さと強さを持った完璧主義者。チャレンジしがいがあります」。松坂も「ダークな役をやりたいと以前から思っていた。非常に楽しい。顔に血しぶきがあがる場面があったのですが興奮しました」。2人のダークヒーローぶりも注目だ。
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