- 花咲舞に恋の予感? おなじみのスーツ姿でほほ笑む杏
日テレ系連続ドラマ「花咲舞が黙ってない」(水曜・後10時)に主演する女優の杏(29)がこのほど、スポーツ報知の単独インタビューに応じた。「お言葉を返すようですが」の決めぜりふで人気を集めるシリーズ第2弾。8日の初回は平均視聴率14・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好発進し、第2話(15日)からは恋の予感も。自他共に認めるハマリ役について「距離がすごく近い友だちみたい」と愛着を語った。
視聴率女王の杏が、約1年ぶりにグレーのスーツに袖を通した。「久しぶりという気がしない。しっくりきて、自分でもビックリ。舞は距離がすごく近い友だちみたい」。初回は平均14・7%の高視聴率。11日の時点で同じ日テレ系「デスノート」の16・9%に次ぎ民放連ドラ2位の好スタートを切った。
大手銀行の本部「臨店班」の花咲舞(杏)が上司の相馬健(上川隆也)と各支店を巡り、トラブルを解決していく人気シリーズ第2弾。舞は一本気な性格で、上司に対しても「お言葉を返すようですが」など、痛烈な言葉を投げつける。「実生活で、言いたくても言えないことを代弁するキャラクター。誰に対しても物おじしないところが好き」と愛着たっぷりだ。
ヒロインを務めた13年度後期のNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」は、社会現象となった「あまちゃん」を超える平均視聴率22・4%を記録。昨年4月期の「花咲舞―」の第1シリーズでも平均16・0%で視聴率女王の称号を手にした。好評を受け、シリーズ化が決まったが「視聴率は意識しない。それより、原作の池井戸潤先生が気に入ってくれたことが、うれしい。彩り深いドラマをお見せすれば、結果はついてくるもの」と言い切る。
1月期のラブコメディードラマ「デート〜恋とはどんなものかしら〜」(フジテレビ系)では恋愛音痴な理系女子を熱演し、演技の幅を広げた。さらにプライベートでは1月1日に俳優の東出昌大(27)と結婚。「ドラマの撮影が続いて、あまり実感がない」と言いつつも、「励みになることはある」とプラス効果を明かす。公私にわたる充実ぶりが、揺るぎない自信につながっている。
15日の第2話からは五反田支店に勤務する松木啓介(成宮寛貴)が登場。舞に好意を寄せる役どころで、恋の予感が訪れる。「舞は、いざというときに相手の気持ちに気付かない。視聴者の皆さんをヤキモキさせることでしょう。新たな花咲舞にご期待ください」。揺れ動く舞の乙女心に注目だ。