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NHK紅白歌合戦で総合司会を担当する有働由美子アナウンサー(43)がこのほど、インタビューに応じた。2001年から3年連続で紅組の司会を務めたこともあるが、初の大役に「前回はお祭りのような感じだったが、今回は気が抜けないプレッシャーがある」と話した。「脇汗」や「セックスレス」などでも世の中の関心を集めるエースアナは、「独身最後の紅白にしたい」と「結婚」を来年の目標に掲げた。
4度目の紅白は初めての総合司会。全体を仕切る重要な役割を担う。最初に言われた時は、「ウワ〜」と思ったという。
「前回はお祭りにのみ込まれた感じだった。今回は、いろいろとバランスを考えないといけない。出場者の衣装が過激なものであった場合に、どう謝ればいいかとか(笑い)。苦手な危機管理が心配です」。ゴールデンボンバーの不規則発言などの心配はあるが「全体に目配りをして、歌手の方がベストパフォーマンスができるように、裏側の雰囲気作りをできれば」と意気込む。
今年もあっという間だった。メーンキャスターを務める「あさイチ」(月〜金曜・前8時15分)は、斬新な特集などが支持され、10%前後の高視聴率をキープ。その一方で、一部の刺激的な内容が反響を呼んだり、放送内容以外のことも大きな話題となった。
「思い出すのは週刊誌に叩かれたことばかり(笑い)。セックスレス特集の時は自信を持ってやっているので、書かれてもいいんですが、『脇汗で民放アナにアドバイスする』とか、そんなことは全然ありませんけど…。『脇汗で悩んでいる』となってますが、全然悩んでませんけど…。それが『わきが』になったりしているが、そうではないですが…」
週刊誌では、ほかにも“婚活”をしていると報じられたこともあった。それにも「誘われないですから」と反論する。飲み会をやるとしても、「大きい声を出すのが疲れるから、少人数で同世代の女子会」になることが多い。今では好きなタイプもなくなったという。
「昔は草食系はイヤで、グイグイ引っ張っていってくれる人が良かった。でも、あまりグイグイ引っ張っていかれても、衝突してセックスレスになって離婚の危機になりそうで…。この年でいい距離感の友達がいると、なかなか1人の人にのめり込むことはないですね」
「(結婚報道が)出るたびに、『ちっ』と思うんですが(笑い)。後輩にあやかって、独身最後の紅白にしたいと思います。それくらい言っとかないと、ずるずるいく感じがして…」
紅白は「五輪の開会式とよく似ていて、最高のパフォーマンスをしようという人が集まる場所」と表現。会場からあふれ出す熱気やエネルギーを、臨場感たっぷりに伝えていくつもりだ。
◆有働 由美子(うどう・ゆみこ)1969年3月22日、鹿児島生まれの大阪育ち。43歳。神戸女学院大を卒業後、91年NHK入局。大阪放送局を経て、94年から東京に。これまで「おはよう日本」「サンデースポーツ」「NHKニュース10」「スタジオパークからこんにちは」などを担当。07年から米ニューヨークに赴任。10年に帰国し現在は「あさイチ」のキャスター。
◆脇汗問題 「あさイチ」で有働アナの脇下に多量の汗が浮き出ていることに視聴者から苦情が。12月には防止対策で半袖で出演したことに対して苦情が寄せられた。
◆セックスレス問題 11年の「あさイチ」でセックスレス特集を放送。有働アナが番組内でセックスレスを連呼したり、独特な運動を体験するなどの内容が話題に。
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