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昨年大みそかに放送された「第65回NHK紅白歌合戦」の平均視聴率(関東地区)が2日、ビデオリサーチから発表され、前半(第1部)は35・1%、後半(第2部)は42・2%だった。後半は7年連続の“大台”40%超えも、昨年6月15日に放送されたNHK「2014FIFAワールドカップ 日本×コートジボワール」の46・6%は上回れず。14年の年間視聴率1位を逃した。 2013年から前半は1・8ポイント、後半は過去10年間で最高だった44・5%から2・3ポイント下落した。 日本代表が初出場した1998年フランス大会以降、W杯イヤーの年間視聴率は <1998年> 1位=NHK「ワールドカップサッカーフランス98・日本×クロアチア」60・9% 3位=「第49回NHK紅白歌合戦」57・2% <2002年> 1位=フジテレビ「2002FIFAワールドカップ グループリーグ・日本×ロシア」66・1% 8位=「第53回NHK紅白歌合戦」47・3% <2006年> 1位=テレビ朝日「2006FIFAワールドカップ 日本×クロアチア」52・7% 5位=「第57回NHK紅白歌合戦」39・8% <2010年> 1位=TBS「2010FIFAワールドカップ 日本×パラグアイ」57・3% 6位=「第61回NHK紅白歌合戦」41・7% と、いずれもW杯日本戦が1位。紅白は今回も“強敵”の壁を敗れなかった。 今回の紅白歌合戦後半は連続テレビ小説「花子とアン」特別編から始まり、ゴールデンボンバーの丸刈りパフォーマンス、メガヒット映画「アナと雪の女王」の企画で神田沙也加(28)米女優イディナ・メンゼル(43)が米ニューヨークから中継“競演”。 中森明菜(49)が組分けを超えた特別枠で、2002年以来12年ぶりの紅白出演。米ニューヨークのスタジオから中継で生出演し、10年7月以来の公の場となった。国民的5人組バンド「サザンオールスターズ」も同じく特別枠で、年越しライブ会場の横浜アリーナから31年ぶりにサプライズ出場。出場18回目の松田聖子(52)が大トリを務めるなど、話題が目白押しだった。 テーマは「歌おう。おおみそかは全員参加で!」。総合司会は有働由美子アナウンサー(45)紅組司会は吉高由里子(26)白組司会は「嵐」が務めた。白組が3年連続勝利し、対戦成績を36勝29敗とした。 【NHK紅白歌合戦 過去10年間の平均視聴率(前半、後半)】(ビデオリサーチ調べ、関東地区) 04年=30・8%、39・3% 05年=35・4%、42・9% 06年=30・6%、39・8% 07年=32・8%、39・5% 08年=35・7%、42・1% 09年=37・1%、40・8% 10年=35・7%、41・7% 11年=35・2%、41・6% 12年=33・2%、42・5% 13年=36・9%、44・5% |

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