1167年、太政大臣にのぼった清盛(松山ケンイチ)は五十歳になろうとしていた。六波羅で行われた五十の宴に現れたのは、熊野で生まれ育ち、清盛にとって末の弟になる忠度(ムロツヨシ)。熊のようなその男の登場に、一門は驚く。宴の最中に平家を面白く思わぬ摂関家の藤原基房(細川茂樹)と兼実(相島一之)が現れ、「武家は武力をふるうことはできえても、花鳥風月を解することができぬのではないか」と皮肉る。すると清盛は息子の重盛(窪田正孝)・宗盛(石黒英雄)に舞をまわせ、さらに忠度に歌を詠ませる。さらに清盛は、新たに造営する厳島神社の海の寝殿のごとき絵図を披露し、一同の度肝を抜く。そして自分も舞い始め、そこでみんなはある奇跡を目撃する。 |

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