13日に慶大医学部准教授で口腔(こうくう)外科医のAさん(48)と再々婚した歌手の 松田聖子(50)が女優としても始動することが14日、分かった。聖子はNHK大河ドラマ「平清盛」(日曜・後8時)で、白河法皇のちょう愛を受けた白拍子・祇園女御(ぎおんのにょうご)を演じたが、今度は歌の名手・乙前役で再登板する。この日、東京・渋谷の同局で行われた会見で、源頼朝役の 岡田将生(22)は「幸せな家庭を築かれることを望んでます」と祝福した。
聖子は、白河院のちょう愛を受けた祇園女御と乙前という2つの顔を持つ架空の女性を演じる。祇園女御としての出番は終わったが、8月12日放送の31回から乙前として再登板する。
岡田頼朝の登場も偶然にも同じ31回から。岡田は突然の聖子についての質問に一瞬たじろぎながらも「ご結婚おめでとうございます」とさわやかな笑顔で祝福。「顔合わせで1度お会いしただけで、現場でもご一緒したことはありませんが、幸せな家庭を築かれることを僕自身も望んでおります」と呼びかけた。
磯智明プロデューサーにとっても聖子の結婚は寝耳に水だった。「ネットのニュースで見て驚きました。ご結婚されてこれから旬として輝いていかれるでしょう」。収録は来週に予定されており、これが結婚後の初仕事となりそうだが「何かお祝いした方がいいですかね」と話した。
聖子と岡田が登場する31回は、ちょうどロンドン五輪と重なるだけに、視聴率争いは厳しい戦いとなりそうだが、頼朝の義父の北条時政役の 遠藤憲一(50)は「世の中五輪一色になりそうですが、打倒五輪で頑張りたい」と気合。
人力車に乗って鎌倉の街を回ったという岡田は「普段行けないような場所にも行って源氏の魂を受け継いできました」と抱負を語った。
なお、聖子は23日に名古屋の日本ガイシホールで予定されている全国ツアーの名古屋公演で初めてコメントをする予定。ツアーは8月4日の故郷・福岡公演で締めくくるが、関係者によると、終了後にも挙式を計画しているという。
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