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埼玉県の私立高校のサッカー部員男子22人が、試合で韓国を訪れた際、ソウル市内で集団万引きをしたとして、取り調べを受けていたことが10日、分かった。ソウル中部警察署は、部員らを書類送検する。
聯合ニュースなどによると、部員らは3月27日午前、ソウルの東大門のショッピングモールで、出勤前で店員がいない店に目を付け、9店を回りベルトや財布などの革製品70点余り、合計252万ウォン(約27万6800円)相当を盗んだ疑い。
全員が3年生のサッカー部員。韓国の高校との親善試合で訪韓していた。帰国前の自由時間に万引きしていたという。警察は、防犯カメラ映像で部員が着ていたチームのトレーニングウェアを確認し、学校側に連絡した。生徒たちは容疑を認め、再訪韓し、警察で取り調べを受けた。盗んだ品は全て返したという。
埼玉県の高校は10日、副校長が会見し、謝罪。22人は「ほかの部員が盗んだのを見て、自分もできると思った」などと話しており、6日から自宅謹慎しているという。
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事件。事故
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福岡県筑豊地区で“ご当地アイドル”として活動している「Smile」のメンバー4人が28日、自動車で広島市へ移動中に交通事故にあい、病院に搬送された。
所属事務所は29日、公式サイトで森澪歌と中谷萌が通院での治療を、稲垣梨菜が入院、岩井愛璃が長期入院することになったと発表した。 4人とも復帰時期は未定とされている。所属事務所は「今後は事故に遭ったメンバーの容態を随時お知らせすると共に、回復を祈りつつ、事務所スタッフ一丸となって再発防止に取り組みたいと思います」とのコメントを掲載した。 |
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大阪桐蔭中学・高校(大阪府大東市、約3100人)が、保護者らから集めた生徒の教材費の余剰金を学校法人の会計とは別の口座にプールし、一部を不正流用していた問題で、昨年から問題を調査してきた弁護士らでつくる第三者委員会は25日、裏金は計5億円超に上るとの認識を示し、発言力ある前校長(74)の指示によるもので「典型的な裏金づくりだ」と断定した。
第三者委と、運営する学校法人・大阪産業大がこの日、大阪市内で会見。公表した報告書によると、確認できる裏金口座は2004年以降のものが多く「主に渉外活動費として費消された」と断定。5億円のうち、少なくとも1億2000万円は不正に流用されていた。
不正流用されたものには幹部職員の飲食費のほか、塾関係者らとの「渉外活動費」と称して1個100万円程度の複数の高級ブランドのバッグやアクセサリーの購入、ゴルフのプレー代、タクシー代などに充てられていた。畠田健治委員長は「現時点で十分と言えないが、主導した前校長と事務長らに関しては(業務上)横領罪での告訴を検討すべき」と指摘した。
同法人の土肥孝治理事長は「多くの関係者に心配をかけ、誠に申し訳なく思っている」と陳謝。学校側は今月中に対策委員会を設置し、生徒・保護者への返金などを検討する。
大阪桐蔭は中高一貫の私立校。高校の野球部は甲子園大会で春夏5回の優勝を誇り、開催中のセンバツ大会にも出場している。会見に出席した寺川国仁校長は「頑張っている生徒たちを傷つける形になり申し訳ない」と謝罪。生徒や保護者への説明については「第三者委からの報告を真摯(しんし)に受け止め、機会を設けておわび申し上げたい」と話した。
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大阪桐蔭中学・高校(大阪府大東市、約3100人)が、保護者から集めた生徒の教材費の余剰金を学校法人の会計とは別の口座にプールし、このうち約1億円を不正流用していたことが24日、運営する学校法人・大阪産業大への取材で分かった。大阪府などによると、幹部職員の飲食代やブランド品購入、贈答品に充てられていた。
府は「隠し口座に当たる」として会計処理の詳しい説明を求めている。学校側は25日に記者会見するとしている。
府によると、大阪桐蔭は毎年度当初、参考書の購入などに使う教材費を多めに集め、実費との差額を保護者に返金せず、口座にプールされた金は定期的に引き下ろされていた。
文部科学省は省令で学校法人に、全ての取引について正確な会計帳簿を作成するよう求めており、府は「保護者に返すべき金であり、非常に悪質だ」としている。2014年度の私学補助金のうち、3月に支払う分を大幅に減額する方針。
大阪桐蔭では昨年秋、校内で実施した予備校の模擬試験の一部受験料を、学校法人の会計とは別の校長口座で管理していたことが判明。弁護士らでつくる第三者委員会が調査したところ、今回の問題が発覚した。
大阪桐蔭は中高一貫の私立校。高校の硬式野球部は12年の春の選抜高校野球大会、夏の甲子園で連覇を遂げ、現在開催中のセンバツにも出場している。
学校法人・大阪産業大の峠孝尊事務局長は「不適切な会計だった。保護者への返金も考えている。選抜に出ている球児に申し訳ない」と語った。
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黒澤明監督の名作「影武者」の織田信長役などで知られる俳優の隆大介(58)が21日午後、台湾・桃園空港への入国時に大暴れし、入国審査官にけがを負わせたと複数の現地メディアが報じた。
台湾メディアによると、隆は新作映画の撮影に臨むべく東京から航空機で台湾に入国。入国カードに記入するよう促された際に、審査官に暴力をふるったという。審査官は左のひざを蹴られ、骨折する大けがを負った。隆は当時酒に酔っており、現地の空港警察にただちに取り押さえられた。
隆が所属する東映のマネージメント部はこの日夜、ファクスで現状を報告。「プライベートの旅行のため」台湾を訪れたといい、現在は傷害と公務執行妨害の容疑で拘束中という。東映は飲酒の事実も把握しており、台湾にスタッフを派遣し情報収集にあたっている。
隆は演劇界の名門「無名塾」出身の、男らしく渋みのある演技が持ち味のバイプレーヤー。昨年のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」でも、V6・岡田准一(34)演じる主人公の黒田官兵衛の叔父・黒田休夢役を演じていた。
◆隆 大介(りゅう・だいすけ)1957年2月14日、東京都出身。58歳。77年に「無名塾」に入門し、同年「姿三四郎」で映画デビュー。味のある役者として注目され、80年の「影武者」ではブルーリボン賞新人賞を受賞。大河ドラマの出演も多数で、忠臣蔵を舞台にした82年の「峠の群像」では浅野内匠頭を演じた。身長187センチ。
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