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1903(明治36)年、清国から戻った好古(阿部寛)は千葉県習志野にある騎兵第一旅団長となり、自ら育成した精鋭とともに演習に余念がない。真之(本木雅弘)は八代六郎(片岡鶴太郎)の誘いで、華族女学校の生徒たちによる自転車レースを見学。レースに参加していた季子(石原さとみ)と再会する。7月、真之と季子は結婚する。
9月、好古はロシア陸軍の演習に招待される。世界一の陸軍を見せることで日本の戦意をくじくことが、ロシア側の目的だった。好古はロシアの将校たちとウォッカを飲みながら交歓。騎兵同士、お互いに理解を深める。
10月、日本陸軍の参謀本部次長で対露戦研究の権威だった田村怡与造(いよぞう)が病死。児玉源太郎(高橋英樹)が後任を引き受けた。児玉は乃木希典(柄本明)に対露戦について語り、乃木は児玉のために陸軍に復帰する意思を示す。
海軍大臣の山本権兵衛(石坂浩二)は舞鶴鎮守府司令長官の東郷平八郎(渡哲也)を訪ね、戦が近づいていることを知らせる。そして東郷を常備艦隊司令長官に任命。真之は東郷から連合艦隊の作戦参謀に任命される。
真之(本木雅弘)は、常備艦隊司令長官となった東郷平八郎(渡哲也)から連合艦隊の作戦参謀に任命され、艦隊が集結する佐世保に向かう。
宮中では対露交渉についての議論が交わされていた。日本政府は何度か断交しようとするが、そのつど明治天皇(尾上菊之助)が許さなかった。
ロシア皇帝ニコライ2世(ティモフィー・ヒョードロフ)は日本に対し全面譲歩することを決断する。しかし、極東総督のアレクセーエフ(ゲンナジー・ベンゲロフ)は皇帝の電報を握りつぶし、日本には伝えない。そのため日本はついに対露開戦を決意。佐世保の三笠にも出撃命令が下る。
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