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高校野球

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◆第83回センバツ高校野球第3日 光星学院10―0水城(25日・甲子園) 東日本大震災の被災地にある学校同士の対戦は光星学院高(青森)が水城高(茨城)を10―0で下した。
 大震災の影響を乗り越えて大会に臨んだ両校の試合は、光星学院高が1回から得点を重ね、5回までに大量10点をリード。エース・秋田教良投手が水城高打線を5安打に抑えて完封した。
 2回戦に進んだ光星学院高の仲井宗基監督(40)は「両校ともに自分たちの思い、周りの期待、いろんなものを背負っている一戦だった。野球をやっていいのかという状況の中、こういう形で勝たせていただいて感謝している」と神妙な表情で話した。
 一方、初戦で敗退した水城高の橋本実監督(63)は「一生懸命やろうと選手には話していた。結果として点差が離れて空回りしたゲームだったが、選手は良くやってくれた」と教え子たちをねぎらった。
 試合後には日本高野連の奥島孝康会長(71)が両チームの控室を訪れ「大変だけど頑張ってください」と監督、選手らを激励した。
  東日本大震災の影響で簡素化した開会式で開幕。開会式は例年とは異なる独特な雰囲気の中、執り行われた。冒頭に全員で東日本大震災の犠牲者に黙とう。約1万2000の観衆が詰めかけ、32校の選手は大会本部から配布された喪章をユニホームの左袖につけて力強く行進した。
 例年はグラウンドを周回していたが、今大会は時間短縮のため、中堅から本塁上へ前進するのみ。10分の短縮にも成功した。
 日本高野連の奥島孝康会長(71)は「このような時だからこそ、選手の真剣なプレーで日本中の人たちを勇気づけることを願う」とあいさつ。国旗などは半旗で掲げられ、厳粛な雰囲気に包まれた。
 選手宣誓も異例だった。2年生しかいない創志学園の野山慎介主将が、「私たちに今できること。それはこの大会を精いっぱい元気を出して戦うことです」などと一文ずつ丁寧に読み上げた。「被災者を思いながら感情を込めて言った」と野山主将は堂々と大役を務めた。
 バックネットには今大会のスローガン「がんばろう! 日本」が掲示された。回転式のボードに、例年と同じ「第83回選抜高校野球大会」と交互に露出。大会関係者は「『スローガンを色々な露出をしよう』と18日の運営委員会で決まり、ギリギリで用意が間に合った」と明かした。“復興支援甲子園”が、異例ずくめの開会式で幕を開けた。
 ◆第83回センバツ高校野球 第1日(23日・甲子園) 東日本大震災で開催が危ぶまれたセンバツ大会の開会式が行われた。被災地にある東北(宮城)など32校が出場し、12日間にわたる大会が始まった。
 今大会のスローガンは「がんばろう!日本」。大会運営を簡素化するため、場内を一周する入場行進は行われなかった。外野に整列した選手たちは、各校ごとに南から北の順で前進。東北が力強く行進すると、球場内からひときわ大きな拍手が送られた。
 選手宣誓は、創部1年目で甲子園出場を果たし、創志学園(岡山)の野山慎介主将が行った。野山主将は「私たちは16年前、阪神淡路大震災の年に生まれました。今、東日本大震災で多くの尊い命が奪われ、私たちの心は悲しみでいっぱいです。被災地ではすべての方々が一丸となり、仲間とともに頑張っておられます。人は、仲間に支えられることで大きな困難を乗り越えることができると信じています。私たちに今できること。それはこの大会を精いっぱい元気を出して戦うことです。がんばろう! 日本。生かされている命に感謝し、全身全霊で正々堂々とプレーすることを誓います」と力強く宣誓した。
 また、国旗や大会旗は半旗で掲げられ、球場では募金活動も行われた。
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第83回センバツ高校野球大会(23日から12日間・甲子園)に出場する東北(宮城)が20日、甲子園練習を行った。東日本大震災が起きた11日以来、初めて屋外での練習となったが、選手らに笑顔はなし。練習前には全員で黙とうをささげた。部員の中には実家が津波で流されたり、友人が多数亡くなっている選手がいることなども判明。厳しい状況の中、被災地へ希望の灯をともすことを誓った。
 夢の舞台も東北の選手たちを完全に癒やすことはできなかった。午前10時からの甲子園練習前、五十嵐征彦監督(35)、選手らが整列し、黙とう。被災者へあらためて祈りをささげた。
 11日以来となる屋外練習。上村健人主将(3年)は「久々に練習という練習をさせてもらった。こんなに汗がかけるのも向こうの人に頑張ってこいと言われたから」と、優しく送り出してくれた地元に感謝した。
 ある2年生部員は18日現在で、157人が津波の被害で亡くなった亘理郡亘理町出身。自宅は津波で流された。岩沼市出身の戸羽英太郎内野手(3年)の友人は無事だったが、津波の恐怖から心に大きな傷を負った。友人の親も亡くなっている。宮城郡七ヶ浜町生まれの工藤圭佑(3年)は「友人が何人も死んだ」と沈痛な表情を浮かべた。
 宮城では食事は1食にバナナ1本に、おにぎりだけの日もあった。19日に大阪のホテルでまともな食事をとったが「カンパン1個で暮らしている被災者を思うと本当に食べていいのかなと思った」と上村主将は素直に喜べなかったという。
 甲子園練習では満面の笑みを浮かべる選手はほとんどいなかった。打撃練習では打球が詰まる場面もあり、実戦不足の影響も見られたが、野球ができる喜びを全力疾走、全力プレーで表した。
 指揮官は「今、彼らができる100%だった。被災地で頑張っている人から力をもらい、自分たちも一生懸命やる。今、生きようとしている人たちのことを忘れずプレーしたい」と涙を浮かべ決意表明。がんばろう東北! 甲子園に訪れたファン約200人からは、ナインに温かい拍手が送られた。
 ◆震災発生後の東北ナインの動き
 ▽11日 仙台市内の野球部グラウンドで被災すると、車で5分のところにある南中山中学に避難。武道場に畳を敷くなどして、被災者の休息場を確保する。
 ▽12日 早朝から南中山中学でのボランティア活動を開始。炊き出しや給水活動を行う。寮生以外は帰宅したが、自主練習を再開。しかし、寮生は電気が不通のため食事を作れず、夜はポテトチップスとチョコレートを分け合って飢えをしのぐ。
 ▽14日 寮の電気が開通。しかし、被災者を気遣い、節電のため夜間の電気の点灯は控える。
 ▽15日 抽選会で高野連が五十嵐監督の「今は野球のことは考えられないのが正直な気持ち」とのコメントを発表。しかし、野球部全員とその家族の安否確認が取れたため、夜にセンバツ出場への意思を固める。
 ▽16日 センバツへの出場を正式表明。
 ▽17日 我妻コーチの指導で全体練習を再開。キャッチボールやシートノックなど約4時間のメニューをこなす。
 ▽19日 仙台市内の寮からバスで山形空港に向かい、飛行機で大阪入り。出発時には被災者から盛大な激励を受ける。
第83回センバツ高校野球大会(甲子園)の開催可否を最終決断する臨時運営委員会が18日、大阪市内で行われ、予定通り23日から開催することを決めた。
 ともに震災の被害を受け、1回戦(大会3日目第3試合)での対戦が決まっている水城(茨城)と光星学院(青森)の両監督は、そろって複雑な表情を浮かべた。
 大阪市北区の宿舎で会見に臨んだ水城の橋本実監督(63)は神妙な面持ち。「大会本部にとっても苦渋の決断だったと思う。被災した方に明るい話題を届けることができるとすれば、それが一番いいこと」と語った。
 一方、光星学院の仲井宗基監督(40)は「野球をやって本当にいいのかという思いが正直な気持ち。選手には『野球を目いっぱいできることを感じながらやろう。それを感じられないのなら野球をする資格はない』と伝えました」などと時折、目を潤ませながら話した。
 ◆東北、出場は苦渋の決断 東北はセンバツ開催決定の一報を受けたが、19日に取材対応するとし、五十嵐一弥校長(65)が「主催者の配慮を受け止め、出場という苦渋の決断をした。学校には賛否両論の意見をいただいている」とコメントを発表した。大会第6日の第1試合で大垣日大(岐阜)と対戦する初戦へ向け、監督、部員らは19日夜にバスで山形空港まで移動し、空路で大阪入りする予定。

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