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「野球がスローで退屈と思う人、それはその人が退屈な心の持ち主にすぎないからだ」 レッド・スミス

野球日記

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天気予報で桜の開花が近い事をニュースキャスターが伝えていた。
本格的な春の訪れを日々感じながら、迫り来る球春の雰囲気を感じようと
久しぶりに神宮球場へと足を運んだ。

電車を乗り継ぎ、地下鉄の外苑前駅で降りる。
3番出口から地上へ上がって、神宮球場へと駆け付ける。

何年経っても変わらない、僕にとってお馴染みの風景が目に飛び込んで来きた。

チケットブースで当日券を買って、外野自由席の出口まで歩いてる所で
東京ヤクルトスワローズの宮本選手が僕の前を通りかかった。

そんな元日本代表のキャプテンを横目で見ながら、僕は球場の中へと駆け付けた。

目に飛び込んで来たのは、お目当ての阪神タイガースの練習風景だった。
それは何年来ても変わらない風景の筈だった。

「筈だった」と表現したのは
実際には変わった所が有ったから敢えて表現した。


それは外野の守備練習を見てる時に気が付いた。
センターの位置に赤星がいないのだ。

今更説明不要な稀代の盗塁王、赤星の電撃引退はテレビや雑誌の特集で何度も目にしていたが
実際に球場で不在を感じるのは、これが初めてだった。

赤星の代わりにセンターの守備位置にはマートンという新外国人が居た
背番号は9。

背番号9はかつて藤本敦士が付けていた背番号だった。
その藤本は今季キャンプイン前にFA移籍で東京ヤクルトへ移籍していた。


かつて共に優勝を争った筈の仲間は、今日の相手の白と青のユニフォームを着て練習をしていた
心なしか、藤本の動きはいつもより躍動してる様に僕の目には映った。


試合開始が始まるにつれて、マートンがキャッチボールを始めた。
肩はあまり、強く無いというのが正直な感想だ。

ここでも僕は、新庄剛志だったら肩の心配等微塵も感じさせない筈なのに… と感じてしまった。

そして何よりもキャッチボールの相手をしていた
ルーキーの藤川俊介選手。

背番号は7、彼もまた首位打者と打点王に輝きながらも近年は指の故障で戦力外になって
ロッテにテスト入団した今岡の背番号を受け継いでた。


赤星、今岡、藤本…

かつて一つの時代を築きながら、入団した時から神宮で見て来た彼らが以内という事実は
僕の心に時代の移り変わりを思い知らせるには十分だった。


何の雑誌だっか、忘れてしまったが印象に残ってるフレーズが有る
「誰かが辞めたり、入って来たりして、会社は少しずつ姿を変えて行く」

その言葉を思い出しながら
会社だけではなく、球団にも当て嵌まる言葉だという事を僕は感じた。

一つの時代の終焉を感じながらも、新たな選手の命が躍動してる姿を見て
今後も変わらずに、幼き頃から情熱を持ち続けてるこのチームを見守って行こうと
強く感じた一日だった。

赤星魂

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セ・リーグ記録の5年連続盗塁王に輝き、通算381盗塁の球団記録を樹立した阪神・赤星憲広。
「レッドスター」の愛称で親しまれたリードオフマンは、縦ジマのユニホームに別れを告げた心境を明かした。

涙が出る暇もなかった…。「引退」の文字が頭に浮かんできてから約1カ月。33年間生きてきた中で一番つらくて苦しい1カ月だった。いろいろなことを考えた。1日、1日で気持ちが変わっていた。きょうは“絶対にやってやる”と思っていても、次の日は不安になって“辞めようかな”とか…。今までいろいろ野球で悩んだこともあった。つらいこともたくさんあったけど、33年間生きてきた中で、これだけ悩んだことも初めてだった。最終的に「引退」という結論を出しました。


僕はプロ野球の世界に飛び込むときに今の力では通用しないと思っていた。みんな体も大きいし、強い。その彼らが100%の力を出してしまえば、全く太刀打ちできない。144試合トータルで考えると、70%ぐらいの力を持続することがプロとして大事。そういう中で僕はみんなが70%の力を出しているときに必ず、それ以上の力、80%から100%の力を出し続けなければ、彼らより上回ることはできないと思い続けてきた。

でも、このケガを今後も背負いながら80%から100%のプレーができるのか?恐怖心もある。復活したとしてもブランクがある。みんなと同じように70%の力が出せるなら、経験と技術でカバーできるかもしれない。でも50%ぐらいの力しか出せないならアスリートとしてグラウンドに立つべきではないと思った。僕のプレーを見て“赤星選手みたいになりたい”と思ってくれている人もいるだろうし。それが僕らの仕事だと思う。今まで通りのプレーができる自信が正直なかった。ファンのみなさま、ごめんなさい。そして応援ありがとうございました。(阪神タイガース外野手・赤星憲広)




別れは突然やって来た。
きっと誰もが想像もしなかった形でやって来た。
信じたく無かった、受け入れたく無かった。

思い起こせば9年前の2001年の入団会見
当時、絶対的なスターだった新庄を失った阪神タイガースに彼はやって来た
そしてこう宣言した。
「新庄さんの穴は僕が埋めます」と

今でも忘れられないシーンだ。
彼は入団1年目から新人王と盗塁王の2冠を獲得し、その後5年連続盗塁王やベストナイン、ゴールデングラブ獲得などその後の活躍は改めて説明するまでも無だろう。

だから彼は名前の通り、阪神ファンの間に彗星の如く現れた星となった。
2003年と2005年の優勝は勿論彼の活躍無しには絶対に成し遂げられない物だった。

今、阪神タイガースの一つの時代が終わろうとしている。

首位打者と打点王に輝いた、かつての天才、今岡は自由契約となり阪神を去った。
18年振りに優勝をした際のレギュラーショートの藤本はFAでヤクルトへ。
JFKの一員としてリリーフ陣を長年支えたジェフ・ウィリアムスも肩の怪我で帰国してしまった。

そして今回の赤星の一件と優勝に貢献した選手が次々と阪神を去って行ってのだ。

ただどれだけ過去を懐かしんでも、時間は戻ってこない。

だから、残されたメンバーは強い気持ちを持って、去って行った仲間たちの分まで
頑張って活躍して欲しい。

願わくば来年一年間、赤星のユニフォームをベンチに飾って
「赤星の魂と一緒に戦っている」
という意思表示を見せて欲しい物だ。

八月のトルネード

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先日本屋に足を運んだ際に阿部珠樹さんの著書で有る「八月のトルネード」を購入した。
購入した理由には幾つか理由が有った。

まずは本のデザイン、夕暮れのドジャースタジアムの中で野茂英雄が振りかぶって投球を始めようとしてる姿がとても印象的だった。

そしてブックカバーには「万感をこめて描く、野球がベースボールを超えた日」と有った。
さらに裏面をめくるとサブタイトルが記載されていた。

・野茂英雄を巡る旅
・駒大苫小牧、悲願の甲子園優勝旗
・パリーグプレイオフ、勝敗を分けた斎藤和巳の一球
・日本シリーズ、西岡剛のファインプレー
・山井大介、未完成の完全試合
・大打者・清原和博の引退式
・あの金メダルをもう一度、1984年ロス五輪の記憶
・WBC日本優勝を見届けて

本の中身も素晴らしいが、何より表紙の野茂英雄の姿に一目ぼれした僕は気づけば本を手にとってレジに並んでいた。
そして出勤途中の中央線の電車の中で本をむさぼる様に読んだ。
野茂秀雄の雄姿を周りの乗客に意図的に見せびらかせる様にしながら…

中でも特に印象に残ったのはドジャースタジアムが日本人にとってどれだけ印象深い球場かが書かれた部分だった。
野茂のドジャース時代の活躍やロス五輪や第2回WBC決勝戦でも使用された事に関しては今更細かく説明する必要もないと思う。

高校3年生の修学旅行で、このドジャースタジアムに足を運んだ。
ドジャース対シンシナティレッズのカードだった。


当時すでに野茂はドジャースを去っていたが、レッズに所属していたケングリフィー・ジュニアが生で観れると興奮した事を昨日のように思い出す。 
残念ながらお目当てのグリフィーは4三振と良い所無く終わったが、代わりにドジャースのゲーリーシェフィールドの特大ホームランを見れた事は幸運だった。

売店で同級生と一緒にコーラとハンバーガーを買い、口に頬張る。 
試合開始前のアメリカ国歌斉唱の際には日本人なのに胸に手を当てる。
日本の球場との違いをこれでもかと堪能する。

そうして気が付けば試合も終わりドジャースタジアムを去る時間が近づいてきた、まさに夢の様な時間だった。

「ドジャースタジアムは日本の野球が世界に名を響かせる時、決まってその舞台となって来た。ドジャースタジアムと日本野球の縁は一種、不思議な物に思える」
阿部珠樹氏は作中の中でこう述べていた。

その不思議な縁は日本野球全体だけでなく、今思い返せば僕という一個人にも素敵な夢の時間…
つまりフィールド・オブ・ドリ―ムスを体験させてくれた事に感謝したい。

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先日新しいウィンドウズヴィスタのパソコンを購入した。
今まで愛用して来たが、長く半壊状態が続いていたXPのパソコンに別れを告げて
新モデルのパソコンのスムーズな操作性も嬉しいが、久しぶりにこのブログが更新できる
環境が整った事も嬉かった。

そんな新しい環境の中で、いつもの様に仕事に行く前に最寄りのコンビニに立ち寄った。
入口を入ってすぐ右側に並ぶ本棚の中からNUMBERを一冊手に取り購入した。

今回の表紙は日本代表のユニフォームを着たイチロー
最近何かと話題のワールドベースボールクラシックの特集だった。

「今日からワールドベースボールクラシックの本番が始まる」

奇しくもこの雑誌の発売日と同日の3月5日から開催される
WBCに対して僕の胸の鼓動は確実に高まっていた
そんな心拍数が上がった状態での出勤だった。


仕事中にも考えるのは日本代表の先発オーダーや決勝戦が行われる予定のドジャースタジアムに日本代表が降り立った姿を想像していた。
(因みにドジャースタジアムは僕が足を運んだ唯一のメジャー球場だ)

仕事を定時に終了さた後は一目さんに帰宅し、自宅のテレビのチャンネルをWBCの放送に合わせ、日本対中国の一戦をテレビの前で見守った

こうして一日を振り返ると野球のことしか考えてない一日だ。
WBCの開幕日。

それは言い換えると、野球の有る生活が僕の日常の中に自然と入り込んで来た日だった。

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ボストン・レッドソックスの松坂大輔投手は10日、敵地でのインターリーグ、アリゾナ・ダイヤモンドバックス戦に先発。6イニングを4安打2失点に抑えたが、1点ビハインドの7回の攻撃時に代打を送られ、結局5敗目(7勝)を喫した。
一方、Dバックスの283勝左腕ランディ・ジョンソン投手は6イニングを4安打、9奪三振、1失点と好投して4勝目(2敗)。試合はレッドソックスが1−5で敗れた。

松坂は初回、エリク・バーンズ左翼手をセンターフライ、クリス・ヤング中堅手を見逃し三振と簡単に2死を取る。3番オルランド・ハドソン二塁手はフォアボールで歩かせたが、この日から戦列に復帰した4番チャド・トレーシー三塁手をフルカウントから見逃し三振に仕留めた。2回は3者凡退。3回は2死からバーンズに初安打となるツーベースを打たれたもの、後続を断った。

しかし味方がマイク・ローウェル三塁手のタイムリー二塁打で1点を先制した直後の4回、松坂は2四球で1死一、二塁のピンチを招くと、スティーブン・ドルー遊撃手にセンターへの同点タイムリーを許す。なおも味方のエラーで満塁となったが、ここは8番クリス・スナイダー捕手以下を連続で見逃し三振に抑えて最少失点で切り抜ける。

5回は2死から四球を出すも無失点に抑えた松坂。しかし6回は先頭打者に四球を与えると、1死後に7番カルロス・クインテン右翼手に左中間へのタイムリー二塁打を浴びて1点を勝ち越された。この日の投球内容は6イニング、120球を投げて4安打、4四球、9奪三振、2失点。防御率は4・52となっている。

なお松坂は2回表、2死一塁の場面でメジャー初打席を迎える。しかしカウント2−0からの4球目、ジョンソンの外角高めの速球にバットが空を切り、空振り三振に倒れた。また、4回の第2打席は前の打者が敬遠されて2死一、二塁のチャンスだったが、今度は内角低めのスライダーで空振り三振に取られた。

レッドソックスは松坂降板後の8回にリリーフ陣がつかまり3失点。打線もジョンソンをはじめとするDバックス投手陣の前にわずか6安打に終わり、連勝は3でストップした。

by MAJOR.JP編集部

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