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ばいきんダディの何でオレ様が・・・
四十過ぎてもオタク。妻子がいてもオタク。たぶん一生オタク。

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AeroMini社 全日空ボーイング727-100 1/200

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お盆休みのただ中、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
私は、先週一足お先に夏休みを頂き大阪に帰省しておりました。寄生虫帰省中、実家を足場に南紀白浜に二泊するつもりでしたが、まるで待ち合わせをしたかのように台風5号が紀伊半島を直撃。予定を一泊に変更する羽目になってしまいました。
それでもアドベンチャーワールドと白良浜での海水浴を満喫できたので子供たちにはまずまずの旅行となってくれたのではないでしょうか。

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初期型の727-100
のちに胴体が長くてよりスマートな-200が登場しました

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当時の映像より

さて、以前もご紹介させて頂きましたが、実家に帰ると押し入れの中を漁って子供時代のおもちゃを確認するのが近年の恒例行事となっています。今回取りい出しましたるはこちらのダイキャストの飛行機モデル。
なつかしの全日空モヒカンカラーの727-100
物心ついた時から我が家にあった当時品ですので少なくとも45年ほど前の代物でしょうか。机の上に飾ったり、触り倒したりしていた割には破損も塗装はげも色褪せもない方かな。
メーカーはおそらくAero Mini社(当時はロゴの入った台座がありましたが今は紛失?)。スケール詳細は不明ですが、大きさ的に1/200だと思われます。

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特徴は何といっても三基のリアエンジン&T型尾翼

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伊丹から飛び立つ727

子供連れで大阪に帰る際は必ず飛行機に乗っています。実家は関空まで阪神高速湾岸線を飛ばせば20分ちょい。事前予約すれば新幹線とほぼ同額程度ですしね。
航空会社は決まってスターフライヤー。機材は小型の近距離専用エアバスA300-200だけですが、機内サービスは独特のセンスがあって満足度高いです。何より黒と白のイメージカラーが結構カッコイイのが気に入っています。
やっぱ飛行機ってのは旅客機であってもカッコよくなくちゃね。

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垂直尾翼に描かれた当時の全日空マーク

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ダ・ヴィンチのヘリコプターの図案を意匠したとか

私の父は転勤族でして、私自身子供時代に大阪、神奈川、東京と住まいを移っていましたが、未就学の頃は単身赴任をしていました。父を迎えに伊丹空港に行ったり、また羽田空港を利用して父の元へ行ったり。当時のサラリーマンが飛行機で行き来するのはお安くなかったのではと思うのですが、そこは父自身が飛行機好きだったからなんでしょうね。
そんな父の影響もあって私も飛行機大好きだったのですが、当時も今も一番好きな旅客機と言えばこのボーイング727。そしてカラーリングはもちろん当時の全日空モヒカンカラーが最高です。

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遊びまくった当時モノとしてはキレイなほうかな

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この三基のリアエンジンがカッコいいんだ

ややくすんだようなスカイブルーが独特で、かつ6〜70年代のレトロな味わいを醸していますね。1969年5月から1989年3月まで使用されていた塗装だそうです。現在のトリトンブルーと言われる濃く鮮やかな青色も好きですけど、やはり私はかつてのカラーリングの方が好きだなあ。
やはり人気があったのでしょう。全日空創立40周年の2009年にモヒカンジェットとして旧カラーリング機を限定復活させたこともありました。

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未だ現役輸送機として飛んでいるという話も聞きます

また、垂直尾翼のなんだかよく分からないけどカッコいいロゴマーク。こちらはレオナルド・ダ・ヴィンチが考案したヘリコプターの図案を意匠したものだというのは近年知りました。何で航空会社なのにヘリコプターなのかというと、全日空の前身がヘリコプターによる輸送会社だったからそうです。
いずれにしてもセンスのよいデザインですよね。やっぱこっちに戻そうよ〜w

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昔は台座があったはずなんだけどなあ

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ボーイング727は1964年に就航が開始された短中距離の中型旅客機。なんと言っても特徴は三基のリアエンジンとT型尾翼ですね。これが子供心にフィクションメカのようにカッコ良くてね。飛行機に乗る機会のたびに「ねえ?今日のは727?727?」と尋ねていた記憶があります。(確率は半々くらいだったような?)
この727は世界的に当時のニーズに合致した新鋭機だったようで、国内線はプロペラ機が当たり前だった当時、日本航空よりいち早く導入(リース)した全日空は「最新鋭のリアジェット!マッハ0.9!東京大阪30分!」とどや顔で自慢していたようですね。

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同じく実家にあった当時モノのジャンボと比較
たぶんスケールは同じ1/200

727は1832機も生産された人気機で、トライデントやツポレフ154など同じリアエンジン&T型尾翼機が登場しましたが、この機体型式は結局旅客機の主流とはなり得ず今では全く見かけないのが寂しいですね。
余談ですが、旅客機の速さって半世紀前から発展してませんね。超音速のコンコルドは退役しちゃったし。だいたい東京大阪30分って言ってもフライト時間自体はどうだったんだろう。空港上空までは早くても滑走路使用待ちでずいぶん空の上で待たされますよね。結局は1時間半近くかかったりしてます。

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当時のパンナムのカラーリングはスマートでカッコいいですね

ついでに同じく当時から所有していたボーイング747のダイキャストモデルも併せてご紹介します。スケールは同じ1/200と思われます。727と比較すると「ジャンボ」の愛称で呼ばれたその巨体を見て取れますね。
1969年の初飛行から未だに生産が続いていようで、エアフォース1に採用されたり数多くの航空映画に使用されたりとまさに旅客機の代表と言える機体です。
そして何よりパンナムのカラーリングがなつかしくも美しい
当時は名実ともに世界一の航空会社であり、アメリカの象徴のようにも思えたものですが1991年に破産。まさかなあという思いでした。

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まさかパンナムが潰れるとはね・・・

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