倉敷長屋日記

福田の家、荒壁つきました

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アトリエ

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美山から帰ってきてからブログの更新もそこそこに、長屋の改修工事を文字通り必死こいてやった。

二重家賃に財布がヒイヒイと悲鳴を上げ、泣く泣く前の事務所を先週大家さんにお返ししたので、私の居場所は長屋だけしかなくなったからだ。いわば“お尻に火が付いた”って訳で、本当に熱かった(泣)

日頃現場で口しか動かさないのに、身の程知らずに工具を持った結末はといえば…
手は塗料のタトウが入り、鋸使えば木の替わりに指を切り、定番の黒無地のタートルネックもペインティングでカラフルになり、出ていた釘でダウンジャケットを破き羽毛がフワフワ気持ち良さそうに泳ぐという悲惨な有様だった。

が、今日は“お隣のYちゃん&Kちゃん”が助っ人に来てくれたお陰で一気に完成が見えてきたので、チビチビと更新する予定だ。

一番最初に出来上がったのがアトリエ(仕事部屋というには余りにも狭い)
一軒借家を借りているくせに、結局この3帖だけが私の仕事部屋と呼べるスペースだ。
何だか割が合わない気がする…ま、自分で決めたのだから文句は言えまい。

この3帖は以前は台所だったが、道に面している事、玄関に隣接している事、南面で一番明るい事から、昼夜を問わず最も永い時間使うアトリエに改造した。


壁はピンナップできる必要があるので、当初前の事務所で使っていた杉板を張る予定だったが、壁の状態が悪い(ガタガタ+ボロボロで壁から外の光が容赦なく入ってくる)のでコンパネ下地紙クロス張りにした。
この壁紙は紙をよって編んでいる。滅多にクロスを使わない私が気に入った数少ない壁紙だ。


デスクは打ち合わせテーブルとして使っていた栓の厚み60个琉賈臠弔鬟ットして、首と腕の部分をカットしたゴミ袋を被って根性でサンダーを掛け、塗装を施した。このゴミ袋マントを大工さんに自慢したら「あのぅ…顔が凄い事になっているんですけど…」とマヌケ加減を指摘された。負けず嫌いの私は「アホ!頭から被ったら死ぬじゃん!」と苦しい言い訳をしたが、鏡を見る勇気はなかった。きっと凄い事になっていたんだろう。(見なくて良かった!)


椅子は貰いモンと拾いモンで構成されたこの事務所の中で、PCの次に高価なHermanMillerのAeron Chairsだ。この椅子は独立した時に清水買いしてずーっと愛用している。事務所に居る時はほとんど椅子に座っているので何と言っても疲れないのがいい。あまりに座り心地が良くて時々居眠りするくらいだ。(いつでも、どこでも眠れるのは私の特技だ!)

あーやっと環境が整った。溜りに溜まった仕事を猛ダッシュでやんなくちゃ…

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