倉敷長屋日記

福田の家、荒壁つきました

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この指、と〜まれ!

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長屋の前の洋装店のお姉さんの呼び止められた。

「ちょっと、聞きたいんだけど…お食事処か居酒屋に間違って入って来た人って居る?」

お姉さんが言うには、お昼時に長屋を覗き込んでいるサラリーマン風の男性を何度か見かけたそうだ。
この看板と暖簾が飲食店を思わせるらしい。

確かに…外が暗くなってきたので暖簾を下ろそうと玄関へ降りた時、外で
「え〜、設計事務所って書いてあるよ〜、事務所じゃん」
という若い女の子達のはしゃぐ声が聞こえた事がある。
ここで出て行くのは気まずいなぁ〜と、声が遠ざかるまで玄関に座って待った(トホホ)

ほぼ隔日の割合で、どこかしこの営業さんが来所する。

「兼業でカフェされたらどーですかぁ〜」
「じゃぁ、メニューと金額を書いておくわ。本業より忙しくなったりして(ウッシッシ)」
「大通りから一本路地を入っているから、穴場っぽくっていいですよ〜」
「営業さんの時間つぶしには"もってこい"な訳ね〜 皆さんからガッポリ頂きますか(ガッハッハ)」

などと"取らぬタヌキのなんとやら"に浮かれて、戯言で遊ぶ(←岡山弁で「おもしろぅ言う」と表現する)

先週、洋装店のお姉さんが「中見せて」と言うので、ご案内した。
お姉さんは中に入るなり、

「ねぇ、ここでライブしない?」
「いいよ〜 収容人数は少ないけど、土壁だから音響効果はいいし」
「じゃぁ、決まり!夫に話しするわ」

洋装店のお姉さんの夫君は、本業は電気工事屋さんだが、夜はジャズマンに変身する。
先日も倉敷Aでインド音楽のライブをやって、私も聴きに行ったところだ。

土壁や木のいいところは、音を程よく吸音してくれるところだ。
コンクリート壁は反音するが、土壁や木は吸音材となり、音が柔らかくなる。

明日は、引越しの時に荷物を運んで下さったHEPの皆さんと"トーフ・パーティー"をする予定だ。
さっき、HEPのM氏が"絶品豆腐"を持って来て下さった。
ついでに、長屋の近くに住む友女達のTさん(引越しの時も駆けつけてくれた)、同級生の警察官や大学学長(お二人共、私は面識はない)も連れて来るという(大歓迎!)

こうして、1515はカフェにライブハウスに宴会場と「みんなの何でもスペース」として本領を発揮し始めた。

うひょ〜、おもしろくなってきたぞ!

《追記》

オカラそのものも頂いたのだが…

Bajane(以下B)「これって、オカラの材料?」
M「そーじゃ、オカラじゃ」
B「私に作れと?」
M「それくらい作れるじゃろ!」
B「作った事ない…」
M「お隣のおばさんに作り方を教われ!」

ってー事で、お隣のおばちゃんちへおすそ分けのお豆腐とオカラとお揚げを提げて行った。
おばちゃんに「作り方教えてくれん?明日宴会すんのよ…」と言うと
おばちゃんは「アンタんちのも一緒に作ったるから、持っといで」(待っとりました!そのお言葉)

あー良かった。
めでたし、めでたし。

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